木曜劇場【波うららかに、めおと日和】キャスト&相関図!芳根京子が2クール連続主演!

2025年4月クールに木曜劇場【波うららかに、めおと日和】が放送。

木曜劇場初主演となる芳根京子さんが、昭和11年を舞台に恋愛経験の無いピュアな妻を演じます。

原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の「胸キュン」なハートフル・新婚ラブコメ。

今回はドラマ【波うららかに、めおと日和】のキャスト・登場人物・相関図・原作・スタッフ・放送日を紹介します。

目次

【波うららかに、めおと日和】のキャスト一覧

  • 芳根京子…役:江端なつ美(えばた・なつみ)(旧姓・関谷。関谷家四姉妹の三女
  • 本田響矢…役:江端瀧昌(えばた・たきまさ)(帝国海軍の中尉

【波うららかに、めおと日和】の相関図

公式HPにUPされ次第、更新します。

【波うららかに、めおと日和】のキャスト

芳根京子(役:江端なつ美)

キャスト:芳根京子(よしね・きょうこ)…1997年2月28日生まれ。東京都出身。ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。

本作が女優デビューを果たした「木曜劇場」の枠で初めての主演となる。『まどか26歳、研修医やってます!』(2025年1月期/TBS系)に続き、2クール連続での主演。演出の平野眞は、芳根のデビュー作『ラスト♡シンデレラ』も手がけた。12年ぶりのタッグとなる。

登場人物:江端なつ美(えばた・なつみ)主人公。旧姓、関谷。関谷家・四姉妹の三女であるなつ美は、父親からの急な縁談話で帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)と結婚することに。恋愛経験・男性への免疫も無くピュア。結婚式当日には、瀧昌に海軍の訓練が入ったことで、一度も会えぬまま式を挙げることとなり、戸惑う。瀧昌は無表情・無口なため、何を考えているか分からず困惑するが、妻として支えゆっくりと距離を縮めていく。

本田響矢(役:江端瀧昌)

キャスト:本田響矢(ほんだ・きょうや)…1999年6月20日生まれ。福井県出身。A-PLUS所属。

本作が初となるプライムタイムの地上波連続ドラマへのレギュラー出演。「木曜劇場」の出演も初。芳根と初共演を果たす。

登場人物:江端瀧昌(えばた・たきまさ)…帝国海軍の中尉。両親を幼い頃に亡くし、お世話になっていた上官からの縁談話でなつ美と結婚することに。生真面目で無口・無愛想にも見える瀧昌は、実は女性への接し方が不慣れ。気持ちをうまく伝えることができないながらも優しい性格で、少しづつなつ美と心を通わせていく。

【波うららかに、めおと日和】の原作

原作は、西香はち氏による漫画。講談社の漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の、同名コミック。

様々なストアのレビューで高評価を誇り、30~50代の女性からの圧倒的支持を集めている作品。

昭和11年、春。20歳のなつ美の元に帝国海軍に勤める瀧昌との縁談が舞い込む――。
突然始まった、海軍の旦那さんとの結婚生活。
家のことはもちろん男女のことにも(かなり)不慣れな二人の、ピュア度MAXな夫婦生活が始まる!
潮風が吹けば、あなたのことを思い出す。
戦前日本で暮らす夫婦の、春夏秋冬、つつましくも優しい日々の物語。

【波うららかに、めおと日和】のスタッフ

原作:西香はち
『波うららかに、めおと日和』(講談社「コミックDAYS」連載)

脚本:泉澤陽子
(『あのクズを殴ってやりたいんだ』、『リコカツ』他)

プロデュース:宋 ハナ
(『教場Ⅱ』、『やんごとなき一族』他)

演出:平野 眞
(『監察医 朝顔』シリーズ、『5→9~私に恋したお坊さん~』他)

制作協力:FILM

制作著作:フジテレビ

【波うららかに、めおと日和】はいつから放送?

【波うららかに、めおと日和】は、2025年4月24日(木)から放送。

 

出典: 「波うららかに、めおと日和」番組公式HP

波うららかに、めおと日和1

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