【まんぷく】21話の視聴率は23・2%!長谷川博己の「なっ」が話題!
朝ドラ【まんぷく】21話のあらすじと視聴率!
安藤サクラ主演、NHK朝ドラの第4週「私がみつけます!」第21話が10月24日水曜日に放送されました。
今回は【まんぷく】21話の視聴率とあらすじネタバレについて。(見逃した方はU-NEXTで)
【まんぷく】21話の視聴率
【まんぷく】21話の視聴率は23・2%
前回から1・7ポイントのアップ。
自己3位の高視聴率となりました。
【まんぷく】21話のあらすじ
21話のあらすじは…
昭和21年3月。
福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)と鈴(松坂慶子)は、危険の迫る大阪から、兵庫にある上郡(かみごおり)という土地に疎開した。
萬平の”はとこ”の八重の家の離れに住まわせてもらうことに。
いろりのある昔ながらの一軒家。
しかし、電気が通っていないと知った萬平は、ご近所さんから電球・ソケット・コードなどを分けてもらう。
そして電気を通すことに成功する萬平。
近所の人にもらった大根や人参で、煮込みうどんを作った。
囲炉裏(いろり)を囲んで初めて食べる食事だ。
満足な萬平は、福子に感謝した。
鈴は面白くないが、萬平は「福子はお母さんの娘で僕の妻だ」と伝える…
3人の新たな生活が始まった。
という内容でした。
【まんぷく】21話のまとめ
前回の20話では、「おいで砲」と呼ばれる、長谷川博己が福子(安藤サクラ)を胸に引き寄せる「おいで」が話題となりました。
今回は長谷川博己の「なっ」が話題!?
「僕の妻だ。」の後、福子ちゃんに「なっ!」って声を出さずに笑う萬平さんが可愛くてかわいくてほんとどうしよう。#まんぷく pic.twitter.com/wFWR1Q15LU
— すう (@Cerulean_Sue111) 2018年10月23日
「おいで砲」も凄いが「なっ」の破壊力もすごかった…😆#ぷく絵 #まんぷく #まんぷく絵 pic.twitter.com/40GrdgRcJu
— にゃん太 (@S1rcJKlDW4jRDUa) 2018年10月24日
長谷川博己はもちろんですが、
戦時中ながらも福子と萬平の夫婦が仲よさげで癒されますね。
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