【街並み照らすヤツら】最終回までのネタバレあらすじ全話まとめ!原作なしの結末は商店街の復活?

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街並み照らすヤツら

【街並み照らすヤツら】最終回までのネタバレあらすじ全話まとめ!原作なしの結末は商店街の復活!?

森本慎太郎主演・日本テレビ土曜ドラマ【街並み照らすヤツら】のネタバレとあらすじを最終回まで紹介します。

潰れかけたケーキ屋のため、愛する家族のため、そして、仲間のため。主人公の正義(森本慎太郎)がさびれた商店街を救うため悪事ギリギリに突っ走るヒューマンエンターテインメント作品です。

正義は救世主になれるのでしょうか。ラストまで追いかけていきます!

最新話は、伊藤健太郎さんが出演!正義が時計店の偽装強盗に挑みます。

見逃し配信:【街並み照らすヤツら】はTverHuluで配信!

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5月5日、2話のネタバレ、3話の予告動画、あらすじを更新しました。

本記事は、ネタバレが含まれています。未視聴のかたはご注意ください。

目次

【街並み照らすヤツら】のあらすじ

森本慎太郎が救世主になる前代未聞のストーリー!

【街並み照らすヤツら】は、主人公の竹野正義(森本慎太郎)が仲間や商店街のために巻き起こす笑いと絆のヒューマンエンターテインメントです。

正義は、さびれたシャッター商店街で小さなケーキ屋「恋の実」の店主。経営はままならず借金を抱えて閉店ギリギリ。シャッター街ではどの店も経営不振。さらに、住人たちは闇バイト事件の影響で高額な損害保険に入らされていた。ギリギリ切羽詰まった正義は、大切な店と家族を守るため、立ち上がる。しかし、悪事に手を染めてしまい、そこから予期せぬ展開に!
果たして正義は街の救世主になれるのか?
家族愛×下町人情、犯罪サスペンス×ラブストーリーとあらゆる要素が入り込んだ「今の日本を映し出す」ストーリーとなっています。

ドラマ【街並み照らすヤツら】は日本テレビ新「土ドラ10」枠で放送の完全オリジナルドラマです。

【街並み照らすヤツら】謎の人物と火事の真相は?

謎の人物

【街並み照らすヤツら】には謎の人物が登場します。白鳥敬文(竹中直人)と名前がまだ明かされていない男(伊藤健太郎)。重要人物というので、この二人が正義の味方か敵かも分かりません。
物語の展開に大きな鍵を握るようです。ストーリー展開とともに、謎の人物についてもネタバレしていきます!

また、主演の森本慎太郎さんが「こんなところで繋がるのかと伏線回収も楽しめる」というようなお話をされていました。伏線回収にも注目していきましょう。

ネタバレ白鳥敬文は正義が過労で入院したときの隣の患者。足を怪我していて「保険金がおりる」と悪知恵を正義に教えた人物。これがキッカケで正義は偽装強盗へ。(1話)

火事の真相

1話の冒頭に意味深なシーンが!
正義(森本慎太郎)が男を運んでいます。男は死んでいるようにも見え…。見上げるビルの窓からは炎が!
正義「俺は何をやってんだよ。何でこんなことに」と呟きました。

この場面の意味はまだ全く分かりませんが、正義はとんでもない事件に巻き込まれているようです。犯罪のにおいがプンプンします!
物語が進むにつれて分かったことを追記していきます。

【街並み照らすヤツら】第1話のネタバレ・あらすじ『救世主は…俺!?』

街並み照らすヤツら

あらすじ

冒頭の火事場面から切り替わり2か月前を描きます。

経営ギリギリで閑古鳥が鳴く父から受け継いだケーキ店『恋の実』をなんとしてでも守りたい正義は、幼なじみの荒木(浜野謙太)からとある提案を持ちかけられた。上手くいけば、借金を返せる…。ダメなことだと分かっていても、店を守るために荒木の誘いに乗る正義。
さっそく荒木が助っ人を呼んでくるが、集まったのは荒木が営むビリヤード場の常連客でチャラい若者シュン(曽田陵介)とマサキ(萩原護)。果して、計画は上手くいくのか?荒木の考えた提案とは!?

【街並み照らすヤツら】公式サイトより

ネタバレ

竹野正義(森本慎太郎)のケーキ屋【恋の実】は全品80%引にしてもケーキは売れ残り、妻の彩(森川葵)はホステスのアルバイトをすると言い出します。

正義は必死で止ますが、彩は大丈夫だと言い張ります。

「労働はお金を得るためにやること。あなたがやっているこれは自己満足。美味しい物はつくれるけど、センスがない」と辛らつ。なにせ、正義の作ったケーキはどう見ても美味しそうに見えません。

ミキサーとオーブンが壊れ、それを買い替えるお金もありません。正義は商店街の会長・大村(船越英一郎)のことが大嫌いですが、背に腹は代えられず商店街からお金を借してほしい、とお願いをしました。しかし、会長は真心でケーキをつくれと言い、お金を貸すつもりは全くありません。

正義の幼馴染でビリヤード場を経営している荒木太一(浜野謙太)も会長のことは大嫌い。

商店街の人々は、会長の言いなりになっていて、高額の損害保険に入っていました。保険料が高くて解約したいと言ってみても会長は「今は苦しいかもしれないが、いつか日の当たる時がくる」と承諾しません。そればかりか、会長は保険金と繋がっているのじゃないかと噂になっていました。

そんな中、正義は心労から倒れてしまいました。病院に運ばれた正義はそこで白鳥敬文(竹中直人)と出会いました。白鳥は保険金目当てで怪我をしているのだと話します。

無事に退院しものの彩の姿が見当たりません。

正義は「ケーキつくって彩とご飯たべてさ、それだけでいいのに」と荒木に泣きながら愚痴ってしまいます。「恋の実」は亡き父が残したお店です。ケーキ職人になることは正義の夢でした。だからこそ「どんなことしてでも店を守りたい」と言う正義の言葉に打たれ荒木は、正義から聞いた白鳥の話をヒントにある計画を企てました。

荒木は偽装強盗をしようと言い出します。
店に強盗が入れば保険金が下りるからです。それで壊れたミキサーとオーブンを買い替え、さらに、借金も返済できるというわけです。

仲間になったシュン(曽田陵介)とマサキ(萩原護)は今一つ頼りなく不安を覚える正義。
そうして迎えた当日。

計画では彩が寝ている間に強盗に入る予定でしたが3人は予定時間より遅れてやってきたため、彩が起きてしまいます。しかも、目だたないようにと注意していたのにも関わらず、3人はサンタの帽子をかぶり、シュンに至ってはド派手な銀のジャンパーを着ていました。

体温があがるとお尻がかゆくなる荒木はやたらとお尻をかいてしまうし、シュンは彩に一目惚れしてしまうというとんでもない展開に。それでもなんとか強盗は成功。

すぐさま警察がやってきて店は立ち入り禁止に。マサキに刺された正義は入院するハメになり、刑事の澤本絵梨香(吉川愛)日下部茂利(宇野祥平)は聞き込みを始めました。

幸いにも軽傷だった正義は退院。これで彩とふたりで店を開いていけると思っていた正義ですが、彩はこの事件がトラウマになり「引っ越したい」と言い出しました。

出会った頃の楽しい思い出を語りながら、正義は「保険金が入るから」と彩に思い直すよう説得します。
ふと窓の外を見るとシュンとマサキは街から出て行かずお店の周りをウロウロしていました。

正義がふたりを追い出そうと外に…。ひとり残された彩は「行かないでよ」と言ったのですが、正義には聞こえませんでした。

その日、彩はカラオケスナック「アンコール」のアルバイトに。
お店にシュンとマサキが客としてやってきました。

その頃、強盗を疑っている酒屋の娘・莉菜(月島琉衣)は「うちの店にも強盗に入ってほしい」と正義に言ってきて…。

【街並み照らすヤツら】第2話のネタバレ・あらすじ『偽装強盗、再び!?』

あらすじ

シャッター商店街で廃業寸前のケーキ店『恋の実』を営む正義(森本慎太郎)は、幼なじみの荒木(浜野謙太)にそそのかされ、保険金目当ての偽装強盗に手を染めてしまった。このまま誰にもバレなければ保険金が下りて店は安泰、のはずだったのだが…。酒屋の娘・莉菜(月島琉衣)がひょんなことから正義たちの偽装強盗に気付き、事態は想定外の方向へ…!

「うちの店にも、強盗してほしいんです」…父・龍一(皆川猿時)が営む酒屋にも保険金目当ての強盗に入ってほしいと依頼してくる莉菜。高校を卒業したら大学に進学したいのに、龍一は酒を飲んでばかりで真面目に働かず、家計は火の車。このままでは大学に行けなくなってしまうし、何よりも、だらしない父のことが許せない…「お父さんを恐怖のどん底に落としてやりたい」。そんな莉菜の思いに共感した荒木はヤル気満々で依頼を引き受けようとするが、これ以上危険を冒したくない正義は参加を拒否…。
一方、正義の妻・彩(森川葵)は、強盗に入られたことがトラウマになり、店頭に立てなくなってしまった。「家にいるのが怖い」…おびえてバイト先のスナックに逃げ込む彩は、客としてやって来たシュン(曽田陵介)に優しくされて急接近…!
そんな中、荒木たちは正義抜きで偽装強盗の準備を進めるが、不測の事態が発生して…。

経営難の酒屋を救うため、偽装強盗団が再結成!?もう後には引けない…さらなる泥沼の展開へ突き進む!!

ストーリー 第2話|街並み照らすヤツら|日本テレビ (ntv.co.jp)

ネタバレ

街並み照らすヤツら・2話・ネタバレ

保険金が入り新しいオーブンも購入しました。
これで、彩(森川葵)のバイトを辞めさせることができると喜ぶ正義(森本慎太郎)でしたが、彩はシュンから「前世は銀座の高級クラブのママ」と言われ、その気になってしまいます。スナックは辞めないからと正義に告げ、正義を困らせます。

偽装強盗のメンバーのマサキ(萩原護)が危険人物で警察に捕まり、荒木とシュンのみで強盗をすることになりました。
荒木は正義に「一緒にやってくれ」と再び頼みます。正義は迷いましたが、莉菜を救うことは酒屋を救うこと。それが住人たちの幸せになると思い偽装強盗の参加を決意しました。

盗んだ酒を詰め込む車はなんと「恋の実」の車。シュンが勝手に盗んできたのです。
『恋の実』の文字部分に酒屋のポスターを貼り誤魔化しつつ、なんとか偽装強盗は無事に終えることができました。

龍一は店の酒がなくなったことなど気にせず、莉菜が無事でよかったと涙を流しました。それを見た莉菜は、父には勝てないなと思います。父への愛情を再確認した莉菜は、事の全容を明かしてしまいました。

翌日。正義は「恋の実」を開店。あとは彩のバイトを辞めさせ、夫婦の時間を取り戻すだけだと気合いを入れていたのですが…。
龍一が偽装強盗の件を住人たちに話してしまい…。

【街並み照らすヤツら】第2話感想と考察!ナレーション(田中秀幸)が物語を膨らませ大好評! | 

【街並み照らすヤツら】第3話のネタバレ・あらすじ『この商店街、一体どうなる!?

あらすじ

正義(森本慎太郎)たちが保険金目当ての偽装強盗をしていることが商店街の店主たちの間で広まり始めていた。そうとは知らない正義は、彩(森川葵)とのギクシャクした夫婦関係を立て直すことで頭がいっぱい。毎晩スナックで働く彩が一体どんな接客をしているのか…気になってスナックまで迎えに行く正義は、憎き商店会長・大村(船越英一郎)にベッタリくっついて接客する彩を見て余計不安に…。

そんな正義の元を、商店街で時計店を営む向井(竹財輝之助)が夜中に突然訪ねて来る。一体何の話かと思ったら、「もうお金出た?」。強盗被害のことを根掘り葉掘り聞いてくる向井は、「うちもやりたいんだよ。やり方を教えてもらえない?」…やっぱり偽装強盗に気付いていた…!

父親から時計店を継いだ向井は、ネット販売を始めて売り上げを伸ばしたものの、詐欺に遭って借金を抱える羽目に。困っているのに大村はちっともお金を貸してくれない…と恨み節を並べる向井は、無理やり入らされた保険を利用して大村に仕返ししてやりたいと憤る。
大村に一泡吹かせられるなら…と依頼を引き受ける正義は、向井のことが大嫌いな荒木(浜野謙太)を説得し、シュン(曽根陵介)も誘って3度目の偽装強盗に臨むが、致命的なミスを犯してしまって…。

偽装強盗のウワサが徐々に広まる中、大村に不満を持つ店主たちがついに立ち上がる!しかし、正義たちのミスに警察が感づいて…。彩とシュンの距離もますます縮まる!?怒涛の第3話!!

ストーリー 第3話|街並み照らすヤツら|日本テレビ (ntv.co.jp)

ネタバレは放送後に更新します。

【街並み照らすヤツら】に原作はなし!脚本家は高田亮と清水匡

【街並み照らすヤツら】に原作はありません。脚本は、高田亮と清水匡。監督は、前田弘二、鯨岡弘識、中里洋一

原作がないのは先読みできない楽しみがありますね!

脚本家の高田亮さんと清水匡さんは、【太陽は待ってくれない】【僕の姉ちゃん】でタッグを組んでいます。【街並み照らすヤツら】で再びタッグを組みます。

脚本家:高田亮(たかだりょう)
【僕の姉ちゃん】【そこのみにて光輝く】など。
詐欺事件を描いた【詐欺の子】も高田亮さんの作品で【街並み照らすヤツら】では詐欺事件も取り扱うので、この辺りがかなりリアルに描かれると思います。

脚本家:清水匡(しみずまさし)
【正直不動産2】など。
清水匡さんが手掛けた【ただ離婚してないだけ】はかなりスリリングで楽しめたドラマです。【街並み照らすヤツら】もスリリングで見ごたえたっぷりになりそうですね。

【街並み照らすヤツら】最終回ネタバレ(結末予想)

【街並み照らすヤツら】の最終回はどうなるの?とっても気になりますよね。ここでは、最終回まで抑えておきたいポイントと結末を予想します。

正義が犯罪者に?

主人公の正義(森本慎太郎)は、潰れかけた商店街を復活させようと悪事に手を染めていくようです。犯罪ギリギリというので、もしかしたら、犯罪者にもなりかねない。ただし、そこはうまく切り抜けていくのでは。

ケーキ屋「恋の実」は潰れない!?

父が残したケーキ屋を継いだ正義。恋の実でケーキを作ることは小さい頃からの夢でした。その夢が叶ったものの『恋の実』は潰れる寸前!正義の奮闘でおそらく恋の実は潰れないでしょう。シャッター街を潰さないため色々な体験をしていく正義がそれを糧にしてお客がたくさん来るような「おいしいケーキ」を作るのではと予想。

正義と彩の夫婦関係は?

正義と彩(森川葵)は結婚して7年ほど。店の経営がうまくいっていないことから衝突ばかり。
そんなふたりですが、最終回結末には仲良く「恋の実」を運営していくと思います。正義がシャッター街を潰さないためにと走り回る姿に彩は惚れなおすんじゃないかな?

最終回結末に商店街は復活する!?

シャッター街(商店街)はきっと復活するでしょう。さびれた商店街が活気あふれる街になると思います。
シャッター街には、正義の幼馴染の荒木太一(浜野謙太)や酒屋の娘の深川莉菜(月島琉衣)ら個性あふれる住人がいます。タイトルの街並み照らすヤツらの「ヤツら」は、商店街の住人のことでしょう。
さびれた街を活気あふれる街にしたのは、正義とともにギリギリ限界の中、復活するために手を組んだ仲間がいたから。最終回結末は、住人が顔を揃え、復活した明るい街を眺めると予想しています。

【街並み照らすヤツら】の主人公(森本慎太郎)

森本慎太郎

竹野正義・32歳
たけの・せいぎ

ケーキ屋「恋の実」でケーキを作っている職人。家族は妻の彩(森川葵)。
作るケーキはいまひとつセンスがなく、彩は呆れている。
人情に厚く潰れかけたシャッター街を救うため立ち上がる。
演者は森本慎太郎(SixTONES

森本慎太郎さんのコメント

32歳のケーキ屋の店主、竹野正義を演じます。
自分自身の軸をしっかりと持ちつつ、人に対して思いやりを持った、とても優しい役柄です。ストーリーの展開に関しては、まだお伝えできないことばかりですが、さびれた商店街を守るために、正義は道を踏み外してしまいます。
道を踏み外してしまうのですが、商店街という小さなコミュニティの中で、人と人のつながりや大切なものは何かを演じていければと思います。僕自身もお話の続きがとても気になっています。早く続きの台本を読みたいです。
クランクインする前に、ケーキを作る練習をしたのですが、とても難しくてびっくりしています。生クリームのなめらかさ、イチゴの配置など作業がとても繊細で…。
ドラマの中で、かなり斬新で令和っぽいケーキを作るので、職人として、こだわりのつまったオリジナルなケーキも、楽しみにしていてもらえるとうれしいです。

【街並み照らすヤツら】公式サイトより

SixTONESのメンバーの森本慎太郎さん。歌い踊るオーラをかき消し、ケーキ職人を好演。強盗に手を染めてしまう正義の葛藤を繊細に表現しています。

【街並み照らすヤツら】の主題歌

【街並み照らすヤツら】は、ササノマリイさんの「窮鼠(読み:きゅうそ)」です。
ハラハラの展開ストーリーに合わせ、ササノマリイさんの歌声が物語を彩っています。

ササノマリイさんは、シンガーソングライター。バンド・Diosのメンバーで、キーボードを担当しています。ボカロP「ねこぼーろ」としても活動しています。

コメント↓

今回、主題歌を担当させて頂きます!ササノマリイです。よろしくお願いします。ありがとうございます。あらすじを見せていただいた時点で「これは好きなやつだ…」となり、この作品に寄り添える曲を…と作らせて頂きました。個人的な部分ではありますが、今回制作するにあたって「自分が楽曲制作でやってこなかった事をたくさんしよう」と追い込んでみました。歌詞に関しては、世の中のあちらこちらにある不条理さ、「前も見えなくなりそうな時にどうやって前を向くか」をテーマに、窮鼠(きゅうそ)というタイトルで作らせて頂きました。本編と合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです!!!

「街並み照らすヤツら」主題歌はササノマリイ「窮鼠」!「この作品に寄り添える曲を…と作らせて頂きました」|街並み照らすヤツら|日本テレビ (ntv.co.jp)

【街並み照らすヤツら】ネタバレあらすじ全話!のまとめ

原作がないドラマは予想だにしていない展開があります。そこが何よりもの楽しみになりますね。【街並み照らすヤツら】もどんな展開になっていくのか、ワクワクです。

【街並み照らすヤツら】は【花咲舞が黙ってない】の後、よる10時から放送中!

本記事では【街並み照らすヤツら】のネタバレ・あらすじを毎週更新していきます!

【街並み照らすヤツら】公式情報
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記事内画像:【街並み照らすヤツら】公式サイト

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