【ラブリラン】1話ネタバレあらすじ!古川雄輝のキスに悶絶する視聴者続出!
中村アン初主演の『ラブリラン』が4月5日(木)初回スタート!
今回は【ラブリラン】1話のネタバレあらすじ・感想まとめ。
【ラブリラン】1話のネタバレあらすじ
主人公は南さやか(中村アン)。
さやかは15年間、幼なじみの鷺沢亮介(大谷亮平)へ片想い。
その結果、30歳にして男性経験のない地味な女子になっていた。
親友の宇野友美(佐津川愛美)に背中を押され、鷺沢と会うと、こんど誕生日を祝ってくれるという。幸せな気持ちで眠るさやか・・・
しかし、さやかが目を覚ますと目の前には、見知らぬ男が…。その男・町田翔平(古川雄輝)の部屋だという。
2人は付き合っていて、同棲して肉体関係もあるが、すでに別れているので出て行って欲しいという。
さやかは、どうやら3か月間の記憶をなくしているらしい。しかもコンタクトでお腹も引き締まり、服装も肩を出して女子力高めのステキ女子に変身していた…
医者に行くと「異常はない」から様子観察といわれてしまう。さやかの自宅は友美に譲っていた。友美は結婚しお腹に子どももいる。
鷺沢の自宅に行くと青山瑞希(片瀬那奈)が出てきた。さやかは鷺沢と彼女が結婚していると聞き、動転して帰る。ひとりベンチで泣いていると町田がやってきた。帰ろうとするさやか。町田はさやかの腕をつかみ…
町田「ひとりにさせらんないって言ってんの。ほっとけないんだよ」
私なんかを好きになるなんて、と信じられないさやか。町田の知っているさやかは逃げずに立ち向かう人だという。変わろうと努力していたさやかを素敵に思ったという。
「一度は変われたんだからできんじゃねえの」町田のそっけなく言う言葉に押され、さやかは失った3か月を思い出すため、町田と暮らしてみることにした。町田は思い出したら部屋を出ていくように告げた。
こうして、さやかと町田の同棲が再開。別々の部屋で寝たが、翌朝、さやかの隣には裸の町田が寝ていて、寝ぼけながらさやかのくちびるを奪った!?
ファーストキスと騒ぐさやか。違うってと冷たい町田。波乱の幕開け。どうなる同棲生活!!
【ラブリラン】1話の感想
古川雄輝に「ヤバい」連発!
やばいっ、キス
わりぃ、寝ぼけてた…
って最強かよ、最高です、ごっつぁんです
来週も楽しみ#古川雄輝
#ラブリラン— miumi (@miumi20030521) 2018年4月5日
わかっていながら叫んだよね
寝ぼけてでもキスされてぇぇえええって言ったよね。
古川ファンのみなさーん!生きてますかー?#ラブリラン#古川雄輝— ♡RIE♡ (@fururi_pon) 2018年4月5日
雄輝くんやっぱりツンデレ役やらせたらピカイチだね
↑私の好みなだけかもしれんけど。www
久しぶりに萌えたわ(*/∀\*)←完全に好みです#古川雄輝 #ラブリラン— meg (@le08memi06) 2018年4月5日
ラブリラン普通に面白かったなーいや、完全に盲目かもしれない(笑)どの雄輝くんもいけめんでしかもたくさん出てきてくれるし、得意な分野の役だろうから見てて安定感があって素直にイケメンを楽しめる(笑)#ただのファン #ラブリラン
— あい (@aaaichin) 2018年4月5日
話題は古川雄輝の寝ぼけキスのシーン。
不意をつかれたラストで視聴者から歓喜と悲鳴があがっています。
【ラブリラン】1話のまとめ
ストーリー自体は3か月の記憶喪失という、ぶっとんだ設定ですが、そこを受け入れればおとぎ話しのような展開が楽しめます。
古川雄輝が「私なんか」という人じゃなかったといって、中村アンが「変わりたい」と言うとき、一瞬だけベンチでメガネ時代の中村アンと古川雄輝が映りました。
これは頑張って変わろうとしていた頃の映像か?
古川雄輝・大谷亮平のイケメンを楽しむドラマですが、もうひとつ人間ドラマとして・・・「私なんか」と自信のないすべての人の応援歌ドラマになると見やすくていいな、と期待しています。
今後の展開も楽しみになる、そんな第1話でした。
(この記事の画像出典:公式サイト)
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