【ライオンの隠れ家】3話の視聴率と感想!面白いストーリーと柳楽優弥らの演技に期待大!

【ライオンの隠れ家】3話が10月25日に放送されました。

洸人(柳楽優弥)と美路人(坂東龍汰)とライオン君(佐藤大空)の生活を描き、初回から「面白い」の声が集まっている【ライオンの隠れ家】
3話は、絆が深まる3人の生活とともに、母子行方不明事件に新たな展開が描かれ面白さマシマシに!

本記事では【ライオンの隠れ家】3話の視聴率と「面白いストーリー」「柳楽優弥ら俳優陣の演技」の感想・話題を紹介します。

(TBS金曜ドラマ・柳楽優弥主演)

目次

【ライオンの隠れ家】3話の視聴率

【ライオンの隠れ家】の視聴率は1話が世帯視聴率5.1%・個人視聴率2.8%、2話が世帯視聴率6.3%・個人視聴率3.3%と右肩上がり。3話の視聴率は前話より高いか低いか。

【ライオンの隠れ家】3話の視聴率は世帯視聴率6.5%、個人視聴率3.3%でした。0.2%のアップで右肩上がり継続中です。

【ライオンの隠れ家】面白いストーリーと柳楽優弥らの演技で期待値MAX!

柳楽優弥が演じる小森洸人、その弟の自閉スペクトラム症である美路人(坂東龍汰)。そこに謎の少年・ライオン君(佐藤大空)が現れストーリーが展開。

単純に3人の生活、自閉スペクトラム症にスポットをあてたストーリーかと思いきや、そこに母子行方不明事件が勃発。物語はミステリー要素も含まれ、面白さは倍増中。ちなみに、ミステリー要素はいらないという方もいるようですが、個人的には大満足。

回を追うごとに新たな展開があり「次も観たい」と思わせる手法がたまらない。どのドラマでも「次回が観たい」と思わせる演出はありますが「ライオンの隠れ家」は展開が予想できない部分もあり「観たい気持ち」がピークに達します。3話もしかり。まさかの愛生の死亡説までわきあがり、待ち遠しくてたまらない。

この1週間、頭の中はひとり考察を繰り広げていきそうです。

面白いと思えるのは、ストーリーだけでは成り立ちません。そこに、キャストや映像など様々な要素が加わり「面白さ」は増していきます。「ライオンの隠れ家」もしかり。
一番の要素は、洸人を演じる柳楽優弥さん、美路人を演じる坂東龍汰さん、ライオン君を演じる佐藤大空さんの引き合いながらの融合された演技では。

柳楽優弥さんも坂東龍汰さんも演技派俳優。うまいことは確かなるものですが、ライオンの隠れ家ではさらに演技の幅を広げ「上手」「リアル」と絶賛の声があがっています。子役の佐藤大空さんの演技もナチュラルで素晴らしく、ストーリーを大きく膨らませています。

小森洸人がとてもリアルなのも気に入っています。弟のみっくんの面倒を見ている真面目な公務員ですが、大学時代にはみっくんをバスに置き去りにしてしまったという闇の部分も描かれています。友人らにみっくんが弟だと知られたくはない、という思い。綺麗な部分だけでは成り立たない細かな心情設定も引き込まれます。

まだ物語は3話。これからどんな展開をしていくのでしょうか。
柳楽優弥さん、坂東龍汰さん、佐藤大空さんらの演技とともに、今後のストーリー展開に期待しています。

視聴者からは「みっくんが癒し」「面白い」の声や「祥吾が怪しい」などの考察が寄せられています。

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記事内画像:【ライオンの隠れ家】公式サイト

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