【この世界の片隅に】4話のあらすじと動画!すず・松本穂香が初の夫婦ゲンカ!

この世界の片隅にドラマ表紙

【この世界の片隅に】4話のあらすじと動画!

ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)第4話が8/5(日)よる9時に放送!

今回はドラマ『この世界の片隅に』4話のあらすじ・みどころ・動画配信について。

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目次

【この世界の片隅に】4話のあらすじ

この世界の片隅に4話1

昭和19(1944)年8月のある日、すず(松本穂香) リン(二階堂ふみ)に見せるため、段々畑から呉湾をスケッチしていた。

すると、通りがかった憲兵からスパイ行為だと厳しく責められる。海岸線の写生・写真撮影は禁止されているからだった。

憲兵のあまりの剣幕に恐怖を覚えるすず。その場は何とか収まったものの、すずは寝込んでしまう。体調を崩したことを、義父の円太郎(田口トモロヲ)は「子供ができたのではないか」と考え、円太郎の言葉にすずと夫の北條周作(松坂桃李)も笑顔になる。

次の日、病院に行ったすずは、遊郭を訪れる。リンと再会、仲良くなっていくが、立派な跡取りを産むのが嫁の務めであり義務だと話すすずに対し、リンは、すずの「常識」に疑問を投げかける。

すずの義姉・径子(尾野真千子)は広島の黒村家に長男の久夫(大山蓮斗)を置いて娘・晴美(稲垣来泉)と2人で呉に戻ってきていた。離縁したいがいつか久夫を取り戻したいと思っていた。そんなある日、久夫が一人で呉の北條家までやってくる。

久夫はある決意を持って北條家を訪れており、径子も薄々気付いているが、聞いてしまえば幸せな時間が終わってしまう気がして……

【この世界の片隅に】4話のみどころ

第4話のみどころは、3つ。

①すず(松本穂香)と遊女のリン(二階堂ふみ)が再会し、友情を育んでいく点。立場や価値観の違い、そしてすずはリンと周作(松坂桃李)の“ある事実”に気付き、初の夫婦ケンカが!

②息子と離れて暮らす義姉・径子(尾野真千子)に新展開が。息子・久夫(大山蓮斗)が北條家にやってきます。久夫が訪ねて来た理由とは?

③迫りくる戦争の影…予告動画では竹やりで敵を刺す練習をしているすず。庶民の間にも戦争の色が濃くなっていきます。過酷な時代背景も毎回見逃せません。

【この世界の片隅に】4話の動画

ドラマ『この世界の片隅に』4話の動画配信はパラビで!(2020年3月現在の情報です)

Paravi


※【この世界の片隅に】4話は、2018年7月29日よる9時から放送!

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※記事内の画像出典:公式サイト

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