【恋せぬふたり】3話のあらすじ│サニサイが使われた理由とは?

恋せぬふたり3話

【恋せぬふたり】3話のあらすじ!

 W主演のドラマ『恋せぬふたり』第3話が2022年1月25日に放送されました。

放送後、ドラマ「だから私は推しました」の劇中アイドル「サニサイ」がTwitterトレンド入り?!

このサニサイが使われた理由とは?

今回は【恋せぬふたり】3話のあらすじネタバレと感想について。

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【恋せぬふたり】3話のあらすじ

恋せぬふたり3話
https://www.nhk.jp/p/ts/VWNP71QQPV/

※以下『恋せぬふたり』3話のネタバレを含みます。ご注意ください。

咲子(岸井ゆきの)は活動休止中

咲子()は、同僚のカズ()から「俺の女だから咲子。俺らギリつきあってんじゃん。」と言われて、意味が分からずポカンとする。

実は2人は過去に付き合っていたが、“活動休止”という形で距離を置いていた仲だった。

咲子は別れたつもりでいたが、カズの気持ちは違った。

2人の推しの地下アイドル「「サニーサイドアップ(サニサイ)」が活動休止したタイミングで、「俺らも活動休止しね?何か俺ら、つきあう前の方がうまくいってたっていうか面白かったつぅかさ」とカズが切り出して、距離を置くことになった。

そのあと、カズは別の女性と付き合ったが今はいない。カズの理屈では、活動休止中でもアイドルはアイドル、恋人は恋人らしい。

咲子は意味が理解できないが、とにかくアンケートを奪い返す。とても怒って…。

人は変化する

高橋家にて。咲子は愛敬(あいきょう)だけが取り柄だったのに職場で怒ってしまって、落ち込む。高橋に相談すると「人に言われて嫌なことを本来 笑っていられる方がおかしい」「それに人は変わっていくものです」「自分の中で ぼんやりさせていたことに向き合ってる最中ですし」と受け止めてもらえた。

咲子は同居生活のためお互いを理解したいと高橋()からアセクシュアルに関するアンケートを渡されていたが…今日が提出期限だった。

夜。自分の部屋で、カズとのこれまでの付き合いに思いをめぐらせて、書こうとするが…。

初めての性的接触

咲子は高橋が回答したアンケートも参考にもらっている。

読むと、高橋は今まで1人、恋人(またはパートナー)がいたらしい。世間的なお付き合いに該当するか疑問あり、と注意書きもされている。

「恋人いたんだ」と思う咲子。そして自分の元カレを想う。

営業戦略課に、カズがやってきた時、彼は咲子の「サニサイのペン」を見つけて感動していた。推しがかぶったのだ。サ二サイは最近解散したが…

カズ:「俺ん中では活動休止中。復活諦めてねえし。」

咲子:「活動してなくても 推しは推しですよね。」

カズ:「だよな!」

咲子:「分かるわ~!」

意気投合した。

彼の部屋で…プロジェクターで映したスクリーンの大画面で、部屋を暗し、サニサイのライブを2人で見ようとしていたその時、急にカズが咲子を押したおす。

カズがキスしようとしてきたが緊張して固まる咲子。キスは2回目だが、その先は初めてだ。

カズが「咲子のこと ずっと大事にすっから。」と迫ってきて…。

・・・高橋の家でアンケートを握ったまま、夜が明ける。

ポイントカードの特典

「ヤバっ」咲子はアンケート提出できずに寝てしまったことに焦る。もう一度、高橋のアンケートを見ると…

Q15「問14で付き合ったことがあると答えた方に伺います。その際、相手との人間関係で自分のセクシャリティにまつわるトラブルはありましたか。もしよければ詳しくお書きください」

に、「ある」とだけ高橋は答えていた。詳しく書いていたようだけ消しゴムで消されて読めない。

咲子のスマホが鳴った。すると高橋のブログに「今年二番目に最悪な日」とあった。

提出期限を守れなかったからかと思ったが、…理由をよくよく聞いてみると、 高橋が貯めたいくつかのポイントカードのポイントの有効期限がすべて今日だった。

咲子は、仕事終わりにポイントカードの特典を消費するお手伝いをすることに!

会社にて。咲子はカズから「この間のこと、きもかったよな。ごめん」と言われ食事に誘われたが断る。

仕事帰り。咲子は高橋と商店街で待ち合わせる。

クリーニング店での特典・エコバッグ、おにぎり屋の2個サービスなどなど。

洋服屋の20%割り引きは高橋が買いたいものがないというので咲子が使わてもらった。気になっていた赤いコートだ。

最後の特典は、喫茶店でのケーキのサービス。甘いものが苦手な高橋に代わって、咲子が食べた。

気楽で楽しい1日だった。

咲子は、アンケートがまとまらないので、語りで代わりにしてもらい…。

咲子(岸井ゆきの)の恋愛遍歴

喫茶店にて。 咲子()は恋愛遍歴 を語る…。

小学5年生ぐらいの時からたまに「アレ?」となった。

誰が好きとか分からなくて、恋バナのときは「とりあえず笑って聞いておこう」みたいにして小中高大ずっと過ごしてきた。

「いつかできるって好きな人。恋とかよく分かんない?いつか分かるよ。 大丈夫」と言われ続けてきた。

そのモヤモヤを打ち消すかのように、中高ずっとバスケ部で、大学行ってもバスケのサークル入って。とにかくバスケとバイトの日々だった。

そんな時にバイト先に坂口くんという男の子が入って来て、坂口くんとおつきあいをしてることになった。

坂口くんは「俺 高校時代から結構 兒玉のこと好きな感じ出してんだけど…」と言ってくれて、「兒玉とずっと一緒にいたい」と言われ「楽しそう!」と答えると…

それが告白の返事だったらしくて…。いつかのバイトの帰り、キスされてびっくりして逃げたら坂口くんがすごく怒って…サークルに居づらくなって、好きだったバスケットボールも、75枚の画像も消した。

それから6年後、26才のとき、会社の同僚のカズと付き合った。気が合う人だった。好きな映画・漫画・食べ物みんな同じだった。

「お付き合いすることってどういうこと?」と聞いたら

一緒にいて笑うこと」と言ってくれた。

つきあって3日ぐらいはすごく楽しくて…。

でもその週末 彼の家に遊びに行って性交渉をした。痛いだけだったけど、我慢してその後、2回目もした。

恋も性交渉も良さがわからない咲子だが、今の私の気持ちを彼に話せなくて…結局カズと終わった…。

高橋は、アンケートの代わりとして受け止めた。

咲子は、すっきりしたのか水を一気飲みする。

結末

帰り道。高橋は街の写真を撮影。ブログ用だ。「今日は今年の中で割といい日になったな」と訂正するという。

特典っていいなと思った咲子は、お試し期間中の半年間引っ越し費用をためるから、もし家族になれた時には家族記念特典として使いたい、と提案。冷蔵庫を買う予定になる。

高橋家の前にて。そ二人が恋人同士とカン違いしたカズが飛び込んできた。

恋人でもセフレ関係でもなく、「家族カッコ仮です。」と訂正する高橋。

高橋は尾行してきたカズに対して「誰かを好きな思いがあれば 異常な行動も許されるなんて思わないでください。」と責める。

するとカズも、あんなアンケートは「変態だ」と反論。咲子が見せたのでなく「勝手に見た」とは言ったものの…「最悪ですね」と高橋。

カズが、階段をのぼる高橋に襲ってきて、もみ合う中、カズが落ちそうに…。

高橋がカズをかばって、高橋だけ階段を転げ落ちて…(つづく)

【恋せぬふたり】3話の感想

サニサイがトレンド入り?!

咲子とカズが親しくなるきっかけになったのが、NHKのドラマ「だから私は推しました」(2019年7~9月、よるドラ枠)に登場した地下アイドル「サニーサイドアップ」でした。NHKの公式サイトもTwitterで言及しています。↓

サニサイのメンバーだった天木じゅんさんもコメント↓

第3話の劇中ではサニーサイドアップのライヴ映像のほか、サニサイのボールペンを咲子・カズが持っていたり、サニサイのデビューシングル「おちゃのこサニサイ」のCDが劇中に登場したりしてました。

この「サニサイ」がTwitterでトレンド入り!話題になっていました。

サニサイとは?

連続ドラマ【だから私は推しました】は、同じ「よるドラ」枠ですが、当時は土曜午後11時半の枠。主演はさん。

愛称「サニサイ」は、主人公()が推すようになっていく5人組地下アイドルグループ「サニーサイドアップ」のこと。

「サ二サイ」のメンバーはさん、さん、田中珠里、松川星(あかり)さん、天木じゅんさんが演じました。サニサイは「BKなつ祭り2019」で、オリジナル曲「おちゃのこサニサイ」をドラマ収録以外で人前で初パフォーマンスするなど、話題に!

いあや、ファンには嬉しい繋がりですね♪

サニサイが使われた理由とは?

しかし「恋せぬふたり」「だから私は推しました」って、制作統括、プロデューサー、脚本、演出は違うスタッフ。

美術スタッフが同じようですね↓

 だから私は推しました恋せぬふたり
制作統括三鬼一希、出水有三尾崎裕和
プロデューサー高橋優香子大橋守、上田明子
脚本森下佳子吉田恵里香
演出保坂慶太、姜暎樹、渡邊良雄野口雄大、押田友太、土井祥平
美術統括宮嶋有樹、青木聖和山田崇臣
美術伴内絵里子、近藤智伴内絵里子、長谷川皓平

この第3話のクレジットで、伴内さんが「美術」と紹介されました。この方の繋がりで、小道具として「サニサイ」が採用されたのかも…。

他のスタッフで同じ立場の方がいるかもしれませんが…なんか、珍しい繋がりですね。


当記事画像出典:NHK

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