【恋せぬふたり】6話のネタバレ│大人すごろくに反響

恋せぬふたり6話

【恋せぬふたり】6話のあらすじネタバレ!

 W主演のドラマ『恋せぬふたり』第6話が2022年2月28日に放送されました。

放送後、「大人すごろく」が話題で…。

今回は【恋せぬふたり】6話のあらすじネタバレと感想について。

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【恋せぬふたり】6話のあらすじ

どってきた女性に訪れた恋愛もセックスもしたくない男性との出会い。この社会に生きる全ての人がきっと笑顔になれるラブではないコメディー。番組内容カズ(濱正悟)は去り、咲子()と高橋()は二人で大晦日を迎える。年が明け、アロマンティック・アセクシュアルのイベントに参加した咲子はさまざまな人の考えを聞き将来のことについて考える。帰宅するとカズやみのり(北香那)たちが遊びに来ていた。みのりは自分が妊娠中にも関わらず夫の大輔(アベラヒデノブ)が浮気したことを知り離婚を考えていた。咲子につい八つ当たりしてしまうみのりは急に産気づき…

【恋せぬふたり】6話のネタバレ

【恋せぬふたり】6話のあらすじネタバレです。

年越しうどん

12月31日。夕食時。咲子と高橋が天ぷらと、ざる蕎麦(そば)を食べている。

咲子にとっては 年越し蕎麦だが、高橋にとっては いつもの夕飯…だ。

高橋にとっては 除夜の鐘を聞きながら食べるものが「年越しそば」。しかも、うどん。

「年越しそば」は細く長く生きるといわれているが、高橋は「何で両方とっちゃダメなんですかね?太く長くたっていいじゃないですかね?」と疑問に思う。

高橋は 「紅白」を最後まで見ずにお風呂に入って仮眠するらしい。

そして除夜の鐘が鳴る頃に また起きてくるという。

高橋:「ちなみに 咲子さん、年越しうどんは召し上がり…。」

咲子:「ます」

何もない人生の方が楽?

年が明けた。咲子はアロマやアセクなどの人たちが集まるイベントに、「花咲(はなさく)おそば」という加盟で顔を出した。

家に帰ると、高橋のほかに、みのりとカズくんがいて、人生ゲームをしていた。

みのりは夫が浮気したから今日泊まっていいかと聞く。

夫のGPSを確認すると、ホテルに行っているから、娘と出てきたという。

夜。昼のイベントのことを話す咲子。当たり前だが、みんな全然違っていた。

今後の参考にしたかったが、話してるうちに子どもとかの話になって…将来のこと 全然考られてなかった自分に ズ~ンとなる咲子。

高橋:「周りに合わせて考えることないと思います。 将来のことも 子どものことも。そういうことを全く考えないっていう考えも あると思います。だからズ~ンとしなくて大丈夫です。」

みのりが「お兄さん優しい」と割って入る。自分なら「将来のことも考えないで家族になりたいとか言ってんの?」と怒ってしまうという。

みのりは「普通 将来 一緒にいたいから家族になるんじゃないの?私は ず~っと将来のこと考えてきたよ。」と人生ゲームの駒を動かす。

結婚して次は子ども。摩耶生まれたら次は家。家買ったら 次2人目ってなり…

こう大人すごろくを一個一個こう マス進んでいく感じ?」というみのり。

大輔からたくさんメッセージがきていた。大輔のSNSをたどって浮気相手を特定できたので、メッセージを送っておいたみのり。相手が匂わせたつぶやきしていたから全部スクショし、裁判での証拠にするつもりだ。

「まあ あとは大輔次第かな。」とつぶやくみのり。

「えっ? 何で大輔さん次第なの?本当は別れたくないってこと?」と疑問を投げかける咲子。

みのりはシングルマザーになる怖さ、独りになる怖さをお姉ちゃんは分からないと、怒った。

摩耶ちゃんがいる、と咲子が言うと…

「子どもとそういう相手は別なの!!子どもがいればいいっていう人もいるかもしんないんだけど、私は違うの!お姉ちゃん、本当 分かんないんだったら黙っててくんない?」と憤るみのり。

高橋は空気を変えたくて、お茶を入れようとするが…

みのり:「いいよね お姉ちゃんは。誰かを好きにならないってことはさ、こういう苦しみとも無縁なわけでしょ?フフ。人生楽だよね。 何だろう、そういう何もない人生の方が…。」

カズくんが「言い過ぎだよ」と叱った。

「今のは八つ当たり。今のなし。ごめん」と、みのりは謝った。

両親の心配事

夜。カズくんが帰ったあと、部屋でみのりが姉に改めて謝った。

「頼りにしてくれて嬉しいよ」と咲子。

「お母さんたちにもう これ以上 心配事増やしたくないし。」とみのり。

両親の心配事とは咲子のことだ。

正月。実家に帰ったら、たくさん料理が作ってあった。

咲子がいつ帰ってきてもいいように…だった。

みのりは「明日さ 昼 摩耶のこと見ててくれない?」と姉に頼んだ。

全部取りの精神で

翌日。咲子は、高橋とともに摩耶のことを見ていた。

摩耶の夢(パンダのケーキ屋さん)の話から、お互いの夢の話に。

咲子の夢はおもちゃ屋さん。高橋の夢は「野菜王国」をつくること。

野菜王国とは・・・野菜に囲まれて大きな畑で野菜たちと暮らせる王国のこと。

高橋は、祖母と庭いじりをするのが好きだったからと語る。

「かなえてるじゃないですか。」と喜ぶ咲子。

たしかに今、高橋は野菜に囲まれた仕事をしてる。

高橋は「ベストではないですがベターではありますね。」という。

咲子は「じゃあ私たちのことはなるべくベストを目指しませんか?年越しうどんと一緒ですよ。やりたいこと、したいことは全部取りの精神で!」と返した咲子。

みのりの出産

咲子が摩耶とお散歩して変えると・・・大輔が家にいた。

大輔は必死に妻に謝った。生まれ変わるとも宣言して、やり直したいとすがった。

しかし、みのりは許せなかった。

摩耶は「パパ泣いてるよ。 謝ってるよ。」というが…

みのりは「あんたさ 本当ひきょうだよね子ども使ってさ。ふだん 全部私に任せっきりのくせに!あんたは 楽しいとこだけ いいとこどり!」と怒る。

大輔は「いや 俺だってやれることはやってたって!」と言って、火に油を注ぐ。

みのりは「やれることだけね!あとは仕事と女遊びでしょ!」と怒りが収まらない。

高橋が手をたたいて、「やめてください 摩耶ちゃんの前で。」と止めた。

・・・すると、みのりが破水した。

病室にて。みのりは、咲子に「摩耶はパパのことが…大大大好きなんだよね。許せるのかな? 私。「別れたくない」って言われて一人にならないってホッとしてる自分もいて…。嫌になる。 バカ女すぎて。」

咲子は「バカ女じゃない! みのりは。正直 恋愛とか夫婦のこと…本当分かんないけど、みのりが大事にしたいもの大事にしてほしい。みのりが どんな答え出しても絶対応援する。この先の将来 ずっとずっと味方でいる。これだけは絶対だから。」と伝える。

*****

廊下にて。咲子は「会いたくないそうです。 あの… 離婚届は 後ほど送るそうですので。」と大輔に伝える。

咲子の両親がやってきて、大輔は謝った。まだ何も知らない両親だが、とりあえず大輔は帰らされた。

やがて、みのりは出産した。

咲子は、高橋に「だっこします?」と尋ねるが、高橋は拒否した。

結末

家にて。高橋は赤ちゃん抱かなかったことを失礼じゃなかったか、反省していた。

咲子は「そんなことない」と返答。

*****

咲子は、みのりに「お姉ちゃんはさ。母親になる気ないの? どうすんの? お兄さんが子ども欲しいって言ったら。」と言われたことを回想する。

*****

高橋は、遥(菊池亜希子)に「私たちが夫婦になったらさ。すっごいかわいい赤ちゃん。生まれそうじゃない? 羽。 羽もだっこしてみる?」と言われたことを回想する。

雷鳴が響いた…(つづく)

【恋せぬふたり】6話の感想

大人すごろくが話題

みのりが言った「大人すごろく」が話題です。

ゲームのようにひとマスずつ進んでいく感じで、将来設計して進んできたということ。

結婚、出産、家を建て、次は2人目も出産‥。

人生ゲームのように一つずつ、大人すごろくのコマを進めるのが、みのりにとっての「普通」。

それが、正しくて、その道を外れることが怖いみのり。

そんなみのりだから、大輔の浮気は大誤算。レールを踏み出してしまうもの。

だからといって「離婚」という、レールから外れる選択も、難しいですよね。

子供がいても、ひとりでは孤独で辛いですし・・・。

この「ひとり」は、お姉ちゃんは分からない、と言っていたことから、性的欲求を満たせないという意味もあるのかなと思いました。

しかし、「誰かを好きにならないということはこういう苦しみとは無縁。人生楽だよね。」というのは暴言したね。

苦しみとは無縁も何も、それで苦しんできたのに。自分はおかしいって・・・。

でも、カズくんが怒ってくれたからかもしれませんが、姉の優しさゆえか、咲子がまったく怒ってないのは凄いなと思いました。

まあ、怒りの感情を抑えるのが癖になってるのかもしれません。

結果的に…「みのりが大事にしたいもの、大事にしてほしい。ずっとずっと味方でいる。」という咲子の言葉で、みのりは離婚を決断しました。

離婚したらひとり、という恐怖から解放されたのかもしれませんね。(性的欲求のことは私のゲスな勘ぐりでした 笑)

ラストは、高橋の抱えている闇(?)が少し明かされたので、ここから物語がさらに動きそうです。


当記事画像出典:NHK

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