【君と世界が終わる日に】主題歌は菅田将暉「星を仰ぐ」!キーパーソンで出演もある!?
【君と世界が終わる日に】主題歌は菅田将暉「星を仰ぐ」!キーパーソンで出演もある!?
【君と世界が終わる日に/きみセカ】の主題歌は菅田将暉「星を仰ぐ」
【主題歌決定!】
— 菅田将暉 音楽STAFF公式 (@sudamasakimusic) January 3, 2021
菅田将暉の新曲「星を仰ぐ」が、日本テレビ系1月期日曜ドラマ「君と世界が終わる日に」主題歌に決定!
作詞作曲にMega Shinnosukeさん、プロデュースに田中ユウスケさんを迎え制作した楽曲、解禁をお楽しみに!@sudaofficial @kimiseka_ntv #きみセカ https://t.co/2wGnNdSADC pic.twitter.com/C3g6rCHP6v
竹内涼真主演ドラマ【君と世界が終わる日に/きみセカ】の主題歌は、菅田将暉が歌う「星を仰ぐ」に決定!
同じ日テレ系では、菅田将暉は2018年放送の「トドメの接吻」でキーパーソンとして出演して劇中で歌う「さよならエレジー」を大ヒットさせました。
今回はどんな歌になるのでしょうか。
「星を仰ぐ」は響(竹内涼真)に向けた歌
【君と世界が終わる日に/きみセカ】の主題歌を歌う菅田将暉は、次のようにコメントしています。
「君と世界が終わる日に」チームのスタッフさんとは以前「トドメの接吻」でお世話になったこともあり、また主題歌のオファーをいただけたことが、とても嬉しかったです。
https://www.ntv.co.jp/kimiseka/articles/20561o2m4xrpuj3oj3pr.html
この作品の概要を伺い、学生の頃、テレビドラマの中で何かを背負い生き抜いていこうとする主人公に夢中になったことを思い出しました。きっとこの作品の中でも竹内涼真が演じる間宮響は背負っているし闘っている男だと思います。そんな彼がしんどくなった時、倒れそうになった時に寄り添って支えてくれるような楽曲になれば、という想いを込めて歌わせていただきました。「星を仰ぐ」の作詞作曲を担当してくれたのは二十歳になったばかりのMega Shinnosukeというアーティストです。
歌詞はすべて男の目線だけで描かれています。極限状態ゆえの余裕の無さ、一方通行かもしれない必死さが劇中の響とリンクする楽曲になっていると思います。よろしくお願いします。
竹内涼真が演じる間宮響は背負い闘う男、そんな響が倒れそうになった時に寄り添い支えてくれるような楽曲…。そして「歌詞はすべて男の目線だけ」。かなり力強い歌になりそうな予感!
【君と世界が終わる日に/きみセカ】に菅田将暉の出演はある!?
「MIU404」の黒幕役が話題になった菅田将暉。
せっかく主題歌を歌うのだから、【きみセカ】にも出演するような気がしませんか?
出演するとしたら黒幕、または救世主のようなキーパーソンであることを期待したいですが、ふらっと予告なくゾンビ役でカメオ出演という可能性もありますね。
Hulu続編に出るという可能性も捨て切れません。何より、菅田将暉がどこかに出演してくれることを願っています。
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