【警視庁考察一課】のネタバレあらすじを最終回まで!怪事件の犯人と一課の謎とは?
【警視庁考察一課】のネタバレあらすじを最終回まで!怪事件の犯人と一課の謎とは?
テレ東「ドラマプレミア23」(毎週月曜・23:06)秋元康の新・考察ドラマ【警視庁考察一課】のネタバレを最終回までまとめていきます。
謎があるのは事件だけじゃない!?
今回は【警視庁考察一課】のあらすじ・ネタバレ・最終回ネタバレ・結末予想について!
【警視庁考察一課】のネタバレ一覧
【警視庁考察一課】のネタバレあらすじを最終回までまとめていきます。
1話「パパ活女子殺人事件」
あらすじ
現場に行かず考察だけをする専門部署「警視庁考察一課」の考察官は捜査のベテラン揃いだが謎も多い。船越慶一郎(船越英一郎)、山村楓(山村紅葉)、西村まさ雄(西村まさ彦)、高島誠子(高島礼子)、名取悠(名取裕子)、内藤昌志(内藤剛志)が所属するこの課に新米考察官・藤井龍(藤井流星)が配属される。
捜査一課長・柳沢慎三(柳沢慎吾)は、女性の体の部位が複数の男性宅に届くという怪事件の考察を、考察一課に依頼する。
詳しいネタバレは10月17日(月)の放送後にアップします。
【警視庁考察一課】の最終回ネタバレと結末予想
【警視庁考察一課】の最終回・結末を予想していきましょう。
考察一課の謎と黒幕疑惑
第1話のあらすじには、考察専門部署「警視庁考察一課」は、“ベテラン揃いの謎多き課”という説明があります。つまり、考察一課は“考察する側”だと思わせておいて、実は“考察される側”なのかもしれません。
各話の事件が1話で完結なのか、つながっているのかがまだわかりませんが、考察一課全体、または考察官の誰かが怪事件の黒幕ということもありうると予想します。
それぞれ功績を挙げてきたベテランの刑事たちが考察一課に集められた理由は何なのか。
秋元康企画ドラマなので、ただ事件を解決するだけではなく、何かしら仕掛けがあるはず。
原作のないドラマなので、毎週ドラマを見ながら考察も進めていきたいと思います。
記事内画像:©︎「警視庁考察一課」製作委員会
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