【人事の人見】最終回ネタバレと感想!視聴者から続編熱望の声!

「人事の人見」最終回ネタバレ

本記事は【人事の人見】最終回のあらすじネタバレ、感想、について紹介していきます。

松田元太主演のドラマ【人事の人見】(フジテレビ系、火曜21時)最終回(第11話)が6月17日(火)に放送されました。

放送後、視聴者から続編熱望の声が多数寄せられています。

【人事の人見】ネタバレあらすじ全話!原作&最終回結末は小日向文世が社長に? | dorama9

【人事の人見】最終回のネタバレ

ドラマ【人事の人見】最終回のネタバレをポイントを絞って分かりやすく紹介していきます。

人見社長の結末は?

前回ラスト、人見は社長になったものの、最終回の序盤で、早々に社長をやめる!と言い出します。

そして、社長選挙を行いました。一方、人見本人の進路ですが…。

人見は南米・ウルグアイへ、知人の会社の再建に向かいました。

新社長は誰に?

日の出鉛筆の新社長には、平田部長(鈴木保奈美)がなりました。

劇中では、人見をスピーチに間に合わせるため、平田部長が自身の演説を引き伸ばしていたのですが…。

その演説の効果もあったように思います。

そして、里井常務(小日向文世)が平田部長を推薦した影響も大きかったようですね。

真野(前田敦子)やその他の人物のその後は?

本作のヒロイン・真野ちゃん(前田敦子)は人事部長になっています。

一方、出世に貪欲な須永(新納慎也)は平社員のままでした(笑)

人見のファンだった森谷(桜井日奈子)は兼業ながらプロの漫画家になったようです。

【人事の人見】最終回の感想

ドラマ【人事の人見】最終回の感想&評価を紹介していきます。

視聴者から続編熱望の声!

人見が海外に行ってしまうというエンディングでロスな中…。

スペシャルドラマなどの続編を熱望する方が多く見られました。

しかし、連ドラの最終回で定番のDVD、Blu-ray発売の告知がありませんでした。

販売するほどの人気はなく、求められてないのでしょうか?

反響があれば発売があるかもしれないですが、とりあえず最終回時点では発売決定してないようですね。

ドラマ最終回では、人見くんが海外に行ったけれど、知人の会社を立て直すだけです。

なので、また日の出鉛筆に戻ってきてもいいし、他の会社での活躍を描いてもいいという続編可能な結末でしたね。

人見&真野のコンビや人事部メンバーの仲良しなワチャワチャをまた見たいです。続編、願ってます♪