【いつかこの雨がやむ日まで】5話あらすじと視聴率!星野真里犯人説の理由とは?
ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで(いつ雨)』5話のあらすじと視聴率!
”まゆゆ”こと渡辺麻友・主演の『いつ雨』(愛称)5話が9月1日(土)に放送されました。
まゆゆのキスシーンが話題ですが、真犯人も混迷を極める第5話。
新事実が分かっても、それでも星野真里が何かしらの犯人説が高まる?その理由とは?
今回はドラマ『いつかこの雨がやむ日まで(いつ雨)』5話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。(見逃した方はFODプレミアムで)
【いつかこの雨がやむ日まで】5話の視聴率
【いつかこの雨がやむ日まで】5話の視聴率は、分かり次第更新します。
【いつかこの雨がやむ日まで】5話のあらすじネタバレ
ひかり(渡辺麻友)の目の前でまた事故が起こる。「ロミオとジュリエット」のゲネプロ中、突然の照明の落下により、芽衣(宮澤エマ)が負傷してしまったのだ。劇団『ウミヘビ』でまたも起きた異変――さすがの天竺(吹越満)も劇団の一時休止を決める。劇団員らが動揺する中、ひかり(渡辺麻友)は兄・國彦(桐山漣)が関与しているのではと不安を抱いて……。
一方、ひかりの思いを尊重し、ひかりとは距離を置くことを決めた和也(堀井新太)。そんな和也の身にも大きな困難が降りかかっていた。「たにがわ」の経理を預かっていた兄・幸一郎(間慎太郎)が失踪。銀行からの融資を、個人的な借金の返済に充てていたことが発覚したのだ。
店はすでに赤字経営、さらに板長の父・純一(橋爪淳)が心労で倒れてしまう。信頼を失った「たにがわ」は仕入先からの取引中止が相次ぎ、食材の調達すらままならなくなってしまう。和也は先々代の時代から野菜を卸してくれていた原田(鶴田忍)に何とか取引を続けてもらえないか電話するが、考えが甘いと厳しく言われる。「もう諦めてくれ」原田の言葉に途方に暮れる和也。
そんな和也に沙耶(筧美和子)が言う。銀行役員である父に融資継続を頼むことを申し出る、と。しかしそれは、沙耶との結婚が条件だった。どうすべきか悩む和也。
和也の事情を知ったひかりもまた悩んでいた。自分には何も出来ない――そんなひかりに母・由布子(斉藤由貴)が思わぬ言葉をかけて…。
ひかり(渡辺麻友)は、剛田(木村祐一)から兄・國彦(桐山漣)が復讐していること、そして谷川和也(堀井新太)の兄の失踪、たにがわの板長が倒れたことを聞く。
剛田は和也の店に来て、劇団ウミヘビの公演中止を伝えた。交換条件に幸一郎のパソコンを開くよう指示。しかしパスワードがわからない…
剛田の非合法な捜査の裏には、衆議院議員・矢吹洋一(京本政樹)がいた。麻美(三倉 茉奈)と千尋(星野真里)の父だ。
剛田は、和也が改ざんされる前の記憶が思い出してきている、と不安になる
由布子(斉藤由貴)は父から「自分より相手を大切に思う」本当の恋を教わったという。ひかりと和也にもそうなって欲しいと”思わな言葉”をかける。
麻美は生前、姉・千尋に「どうしよう」と相談していた。國彦を裏切ったとのだ。
和也は原田(鶴田忍)の農園に直談判に行く。すると、ひかりが農作業を手伝っていた。相手の気持ちを知るためだ。
ひかりはお客様にアンケートを実施。好評な声を見せて原田に願い出たが、こっちの苦労を知らないでと言われたのだ。和也とひかりは一日手伝い、仲良くなり、仕入れの継続を許された。
電車もなく原田家に泊まることに。同じ部屋で2人は気持ちを確かめ合い、キスをして、結ばれて…
そのころ、千尋は國彦に、亡き妹・麻美の妊娠の相手は天竺要だと伝えた。
【いつかこの雨がやむ日まで】5話の感想
真犯人当ては混迷!?
https://twitter.com/mymy_mamara/status/1035913390915375104 https://twitter.com/nana_shi_774/status/1035926987401965568 https://twitter.com/new_dekky_mayu/status/1035919887414120448https://twitter.com/chihiro3264748/status/1035907683033833472「愛する人との約束か…
ちゃんちゃらおかしいわ」
剛田刑事のこの言葉の意味が15年前の事件とも何か繋がりそうな気がする#渡辺麻友 #いつ雨 #いつかこの雨がやむ日まで #土曜の夜にヤバいやつやっている— TAKAYUYU (@MayuyuTakayuyu) September 1, 2018
天竺さんが舞子を捨てて矢吹麻美に乗り換えて主演にも大抜擢しようとしていたのを舞子が知って許せなくて殺してしまい、麻美の姉が復讐していってるみたいな… #いつかこの雨がやむ日まで
— 妄想探偵 (@moso_T) September 1, 2018
【いつかこの雨がやむ日まで】5話のまとめ
5話はアイドル・渡辺麻友がキスシーンあり、ネットは騒然!
その後のベッドシーンは割愛されましたが、布団に横になり、一夜をともにする前までの描写がありました。
ファンには衝撃でしょうが、ドラマ的には真犯人探しが混迷して面白い展開に!
吹越満に新事実!しかし星野真里があやしい!?
5話ラストで衝撃の事実!麻美の妊娠の相手は、恋人・國彦ではなく、吹越満が演じる天竺要でした。
天竺は浮気相手?それとも無理矢理?そもそも真実なのか?
新登場の麻美・千尋2人の父親。京本政樹が演じていましたが、コチラは真相を隠そうとしているようです。
一体なぜ?なにを?
父親が麻美の妊娠相手かも、と疑いたくなりますが、父としてかばう相手・娘がいます…
星野真理犯人説の理由とは?
父・洋一(京本政樹)がかばいたい娘は千尋(星野真里)!
現代の劇団関係者の2つの事件(舞子が殺害、天竺要が狙われ、芽衣がケガ)に着目すると…
その劇団の事件は、姉・千尋(星野真里)犯人説が高まります。
動機は妹の復讐のため。
そうなると15年前の真犯人は、舞子。麻美が死んで一番得しましたし。あるいは天竺と共犯?
國彦が服役したのは、千尋(星野真理)をかばうため?今頃、真犯人を探しているのは、実は千尋の復讐を止めるため?だから事件現場に2度現れた?
あくまで予想です。…当時、雨が降ってたかがどう関係するのか。剛田の過去も気になります。
次回第6話は一週お休みで、9月15日(土)に放送です。ご注意ください。
(記事内の画像・あらすじの出典:公式サイト)
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