【わたしの一番最悪なともだち】28話ネタバレ・感想|悩みの中から出られそうなほたるにラスト緊張の展開が!

わたしの一番最悪なともだち28話

悩みの中から出られそうなほたるにラスト緊張の展開が!

【わたしの一番最悪なともだち】28話が10月5日(木)に放送されました。
(再放送:10月7日土曜午前0時35分)
笠松ほたる(蒔田彩珠)は、東聡美(市川実日子)が開いた合同昆虫パーティで鍵谷美晴(髙石あかり)と相澤賢人(高杉真宙)とともに、自分の心情を打ち明けます。
賢人や美晴と心が通じ合い、悩みの解決の糸口が見つかりそうでしたが、ラストには緊張のシーンが待っていました。

それでは、【わたしの一番最悪なともだち】28話のネタバレ、感想をお届けします。

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目次

【わたしの一番最悪なともだち】28話のネタバレ

相澤賢人さんことカマキリさんのお話

東聡美(市川実日子)が開いた合同昆虫パーティで、テントウムシの被り物をした笠松ほたる(蒔田彩珠)は、カブトムシの被り物をした聡美とミツバチの鍵谷美晴(髙石あかり)が見守る中、カマキリの被り物をした相澤賢人(高杉真宙)に自分の気持ちを打ち明ける。
「ちゃんとしている笠松ほたる」を演じてきたこと、賢人に本当の姿を見せて嫌われるのが怖かったから頑張ってきたこと。
すると賢人が言う。
「トマト嫌いなの忘れて買ってきちゃったからって嫌な気持ちになったりしないよ、俺」
チョコレートケーキを見て微妙な表情になったのも、夜に甘いものを食べることを避けていたからだと話してくれた。
学生時代太っていたことがコンプレックスで、社会人になってから周りの人にどう見られているかを気にしてダイエットしたのだと。
「そんな本当のこと俺もほたるに嫌われたくなくて、言えなかった。カッコ悪いけど、ほたるのことが好きだから」
ほたるは、「ずるいよそれ…ずるい」と涙を拭く。
「だって、カマキリだけど賢人なんだもん。賢人だけどカマキリなんだもん」
4人の表情がほころぶ。

ほたるは、もう少し自分に向き合ったらちゃんと返事をすると告げる。
「わかった。待ってる」と言って帰っていく賢人。

人生そのものがシンキングタイム

合コン(合同昆虫パーティ)が無事終わり、聡美と美晴はビール、ほたるはコーラで乾杯する。
ほたるは、賢人と初めてこうやって話せたと改めて聡美にお礼を言う。
賢人がずっと考えて答えに行き着いてそれを伝えるために神戸まで来てくれた間、自分は会社を休み地元に帰っただけで何も答えを出せていない。
これまでやったことは父親のお弁当を作ったくらいで、仮にそれが自分のやりたいことだったとしても暮らしていく術にはならないと思う。
そうほたるが話すと、美晴は「わかる」と相槌を打つ。

「社会で生きていくために見つける“やりたいこと”って難しいよね」と言う美晴をほたるは意外だと言っていたね。

ほたるにとって美晴はいつも前向きで迷わず進んで行くように見えているのよね。

美晴だって迷ったり悩んだりするんだよ。「そりゃそうよ。ヒト科ヒト属ヒトよ、わたし」ってきっぱり言ってたね。

その台詞、ミツバチの被り物を取りながら言うのが良かったわね。ここの会話が「ほたる」と「ミツバチ」と「カブトムシ」っていうのが味わい深かったわ。3人の女子会、素敵ね。

カブトムシを被ったままの聡美が「わたしもまさに人生のシンキングタイムなので」と話し始めた。
最近、かつての研究仲間に研究に戻らないかと声をかけられている。
やりたいこととできることの問いにまた答えを出せなくなってしまった。
「人生の途中にシンキングタイムがあるのではなくて、人生そのものがシンキングタイムなのかもしれないですね」

幸せの正体

美晴は、これがやりたいことだと目に見える物差しがあればいいのにと言う。
聡美は、その物差しの単位はなんでしょうと言い出し、美晴が「幸せとか?」と言い、ほたるが「あ~そんな感じはするけど」と呟く。
まだ何が幸せなのか、幸せの正体がつかめないと言う美晴とほたる。
聡美は「やりたいことの単位が幸せなのかどうかはわからないけれど、幸せが何なのかはわかります」と言う。
朝、まかないのお弁当を作る時、店を開けて最初のお客さんが来るまでのちょっとした緊張感、お客さんの「ありがとう」「助かりました」という言葉や世間話、ほたるや美晴と出会えたこと、そういうことがみんな自分の幸せだと。
「いいですね」とほたる。
「いいですね。居場所って感じがして」と美晴。
聡美は「居場所?…うん、いいですね」と微笑む。

酔っぱらったほたるが…

ゲームで盛り上がる3人。
白熱する中でほたるはお酒に弱いのにも関わらずビールを飲んでしまい、酔っぱらって寝てしまった。
聡美は美晴に、二人はアリとアブラムシのような共生関係なのかと聞く。

美晴は、フラフラのほたるをなんとか自分の家に連れて帰った。
目が覚めてもまだボーっとしているほたるに、美晴は聡美から聞いた「共生」の話をする。
「2種類の生物が密接な関係を維持して生活することで、お互いが利益を与えあうような関係」
説明を聞いたほたるは、じゃあ自分たちの関係は違うねと言う。
「え?」という美晴に、利益を与えていないしむしろ奪ったのだと言う。
そして、就活の時エントリーシートに美晴のことを書いたことを打ち明けてしまった。
「鍵谷美晴さんを…奪った」
自分が今何を言ったのかに気づいてハッとするほたるに、美晴は静かに言う。
「出てって」
これまで見たことのない顔だった。

【わたしの一番最悪なともだち】28話の感想

ほたるが心の鎧を脱いでいく

賢人と心の内を語り合えて本当に良かったですね。
お互いを本当にわかり合えるのはこれからなのかもしれません。

聡美さんの哲学的な言葉は、ほたるや美晴が自分の心の扉を開ける鍵の役割になっているんでしょうね。
「人生の途中にシンキングタイムがあるのではなくて、人生そのものがシンキングタイムなのかもしれないですね」
ずっと考えていて良いのだと思います。その都度その都度、すぐには答えは出せなくても。

悩みの出口に近づいてきたと思ったところでまさかの展開に

酔っぱらったほたるが、とうとう美晴に就活のことを打ち明けてしまいました。
美晴のキャラなら笑って許してくれるかもしれないと少し思ったのですが、「出てって」と。
静かな怒りと悲しみを感じました。

さあいよいよ最後の週がやってきます。
ほたるにとっての美晴は「一番最悪なともだち」なのでしょうか。
次回29話は10月9日(月)午後10時45分からです。どうぞお楽しみに!

記事内画像出典:わたしの一番最悪なともだち 公式サイト

わたしの一番最悪なともだち28話

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