【わたしの一番最悪なともだち】1話ネタバレ・感想|ほたるの美晴への気持ちは疎ましさ?羨望?憧れ?

わたしの一番最悪なともだち1話
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ほたるの美晴への気持ちは疎ましさ?羨望?憧れ?

【わたしの一番最悪なともだち】1話が8月21日(月)に放送されました。
(再放送:8月26日(土)午前1時15分)
陰と陽、対照的に見える幼なじみの二人、ほたると美晴の物語がスタートです。
こちらの記事では【わたしの一番最悪なともだち】1話のネタバレ感想をお届けします。

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【わたしの一番最悪なともだち】1話のネタバレ

笠松ほたる(蒔田彩珠)は就職活動中の大学生。
だが、4年生の夏になってもまだ一つも内定をもらっていない。

ある日、いつもリクルートスーツを出しに行っているクリーニング店で、店主の東聡美(市川実日子)と話していると、もうすぐその店にほたるの“天敵”がやってくることがわかった。
その天敵とは幼なじみの鍵谷美晴(高石あかり)。
美晴に会いたくないほたるは、早くスタンプを押してほしいと聡美を急かす。
幼なじみなのになぜ避けるのかと聡美に聞かれるが、ほたるは答えることができない。

美晴は、ほたると小学校から大学まで同じで、お互い一人暮らしするようになった今も近所に住む腐れ縁。
小学校の頃から人に気を遣って本音を言えないようなところがあったほたると違って、美晴は自分の気持ちを率直に言葉にすることができる少女だった。
小学校での美晴は、クラスでもめ事があると誰も傷つけずに機転を利かせてみんなの気持ちを切り替えていたし、高校の文化祭ではタコ焼き屋をやるのに具材のタコが届いていないことがわかると「タコなしタコ焼き」を作ろうとアイデアを出してピンチを乗り越えていった。

そんな美晴の存在がなぜかおもしろくないほたる。
美晴が大学のダンス部で華やかに踊っている姿を見かけても腹が立つのだった。
一方の美晴は、ほたるをみつけるといつも嬉しそうに近づいてくる。
突然ほたるのマンションに醤油やトイレットペーパーを借りに来たりもする。
いつも自分より数歩前にいて必ず視界に入ってくる美晴を、ほたるはあまり快く思っていないのだ。
通りすがりの小学生に美晴のことを聞かれて「わたしの一番最悪なともだち」と答えてしまうほどに。

【わたしの一番最悪なともだち】1話の感想

自分が持っていない優れた特質を持つ幼なじみ。
会いたくないのに彼女はいつも自分の前に現れる。
見ていると腹が立つ。でもなぜか目を逸らせず彼女のことを見てしまう。
「私はあなたに気を許してませんよ」と示すためにいつも敬語で話しているのに、彼女はそんな境界線を軽々と超えて嬉しそうにわたしのそばにやってくる…。

ほたるが美晴に抱く気持ちは、苛立ちと羨望と憧れが混じっていて、自分でもよくその正体がよくわかっていないように感じられます。
学園祭で踊る美晴を友達が「めっちゃカッコイイね」と褒めた時、ほたるはほんの少しだけ誇らしいような顔になった気がしました。
モノローグではダンスする美晴を見ていて「腹が立った」と言っているのですが。
蒔田彩珠さんは、美晴への複雑な思いを表情と声で繊細に表現しています。

さて、2話ではほたるの就職活動の話になるようです。
8月22日(火)午後10時45分をどうぞお楽しみに!

記事内画像出典:わたしの一番最悪なともだち 公式サイト