【ほん怖2019/肩の女】のネタバレと感想!箱から貞子登場、世界トレンド1位に!
出典フジテレビ
【ほん怖2019/肩の女】のネタバレと感想!
佐々木蔵之介主演、佐野勇斗出演の【ほん怖2019】(2019年10月12日放送、フジテレビ)『肩の女』のネタバレと感想を紹介します。
【ほん怖2019/肩の女】のネタバレ
出典フジテレビ
氷川武彦(佐々木蔵之介)は、脱サラをし10年越しの夢だったラーメン店をオープンさせた。しかし客足がさっぱりだ。場所も味も悪くないはずだ。
氷川は、客が全く来ない理由に気づいていた。それは一緒に働いているアルバイトの立花恵介(佐野勇斗)の肩に、上半身だけの女が絡みついているのが視えるのだ!
氷川(佐々木蔵之介)が霊を祓う!!
氷川は、上半身だけの女が憑りついてる恵介を辞めさせれば、店に客が来ると考える。
しかし明るく人の良い恵介をクビにすることをためらう氷川。
そこで、恵介の肩を塩で清めようと振りかぶったが、すると今度は店内に下半身だけの女が!?
意を決して恵介に塩を投げつけると、「何すんすか」と怒る恵介。しかし恵介は肩が軽くなった!
下半身だけの女にも塩を投げつけると彼女たちは姿を消した。
一件落着の深夜に…
その後、店は満員になるほど繁盛。氷川は満足気お酒を飲んで心地よく自室のベッドに入る。
すると、深夜。下半身だけの女が部屋に現れてベットに近づいてくる。
しかし、それは夢だったようだ。日が差してきた翌朝。
あれは夢だったと起きて洗面所に行くと、鏡には自身の肩に女が憑りついていた!
祓ったのではなく結果的に氷川の方に憑りついたのだ。
氷川(佐々木蔵之介)の逆襲なるか
氷川はネットでお祓いの粉末を知る。材料を集めて店で調理。
思い切って女にかけてみると、上半身・下半身とも消えた。
氷川は体が軽くなった。それ以来、女たちはいなくなりお店は繁盛。
すべて上手くいくそう思っていたある日のこと。
またも深夜。氷川の部屋に下半身の女が現れた。ベッドの上で手元にあった粉末を持つ氷川。
何やらベッドの足元側の箱の中から、女がうめき声をあげて近づいてきた。
懸命に粉末をかけた氷川。翌朝。昨夜のあれは一体何だったのか。
あれ以来お祓いを止めたが、結局また圭介の肩に女が憑いていた!この店はどうなってしまうのでしょうか。
【ほん怖2019/肩の女】の感想
いや怖すぎ
#ほん怖 pic.twitter.com/hCwLV2mTdp— 理美“BLAZING!参戦済み”兵庫1日目 (@2f5Ci8nmlMugmrI) 2019年10月12日
#ほん怖 世界トレンドでも1位!! pic.twitter.com/ikkjUWm73g
— りりー▪さんく (@wisteria562445) 2019年10月12日
台風の日でも世界トレンド1位になるという『ほん怖』
今まさに暴風域の場所や、停電・避難先で見られない地域の方もいるのですが、このトレンド入りは全国放送ゆえか。
いや怖すぎ
#ほん怖 pic.twitter.com/hCwLV2mTdp— 理美“BLAZING!参戦済み”兵庫1日目 (@2f5Ci8nmlMugmrI) 2019年10月12日
#ほん怖 世界トレンドでも1位!! pic.twitter.com/ikkjUWm73g
— りりー▪さんく (@wisteria562445) 2019年10月12日
赤い女は上下分離という奇妙さでしたが、終盤には井戸でなくまさかの箱から『リング』の貞子のような登場!?
定番の動きですが怖かったですね。
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