【Heaven?〜ご苦楽レストラン〜】4話の視聴率とあらすじ! 石原さとみの正体が判明!
【Heaven?〜ご苦楽レストラン〜】4 話のあらすじと視聴率!
石原さとみ主演ドラマ『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』第4話が2019年7月30日(火)に放送されました。
黒須オーナー(石原さとみ)の正体がついに判明!しかし話題は意外なところに・・・。
今回は【Heaven?〜ご苦楽レストラン〜】4話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。(動画は、パラビで配信されます。※2019年7月30時点の情報です。)
【Heaven?〜ご苦楽レストラン〜】4話の視聴率
【Heaven?〜ご苦楽レストラン〜】4話の視聴率は、10・0%!
前回から1・3ポイントアップし、2ケタ視聴率へ再び到達。
初回以来の2ケタ回復です。
【Heaven?〜ご苦楽レストラン〜】4話のあらすじネタバレ
・4話のあらすじ
ある日「ロワン・ディシー」に強面の男二人(山内圭哉・小柳友)がやってくる。
彼らは仮名子(石原さとみ)に「期限はとっくに過ぎている」と詰め寄り、さすがの仮名子も押され気味…。「明日までに用意しろ」と無理やり約束させられることに。
その様子を見ていた堤(勝村政信)は、仮名子が借金取りに追われているのでは?と想像。さらに、金策に困った仮名子が、従業員の誰かを解雇するのでは?と不安を募らせる…。
伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)は、仮名子がいったい何者なのか?と思い始める。
そこには山縣(岸部一徳)だけが知るある事実があるのだが…。出典https://www.tbs.co.jp/Heaven_tbs/story/ep4.html
4話のあらすじネタバレ
さらに伊賀はひょんなことから山縣の資格試験会場を回ることに…。
そして借金支払いの期限と思われる当日。
仮名子がこもっているオーナー室でうめき声や異様な音が!まさか首吊り自殺!?
伊賀のほか金子ローンの二人(山内圭哉・小柳友)も登場し、オーナー室を蹴破った。
すると2階からオーナーが登場。
オーナーの仮名子の正体は自称「ミステリーの女王」仮名須黒子だった!
仮名須黒子……「黒」須「仮名」子の入れ替えただけか。#heavenご苦楽レストラン pic.twitter.com/mOA3EaaPup
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年7月30日
しかも金子ローンかと思われた2人は、鐘公論という出版社の人物だった。
鐘公論(かねこうろん)……カネコローン。聞き間違えかよ。
それにしても鐘公論の社章可愛いな!#heavenご苦楽レストラン pic.twitter.com/aHkA2WEtUk
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年7月30日
これまでの不自然な行動は、原稿の締め切りに追われていた仮名子が密室トリックを考えていたから。皿洗いはリストラのためでなくアイデアに煮詰まっての気分転換だったようだ。
ミステリーの女王というより、1作品だけ当たった過去があった。題名は「鶴が死ぬのを亀がみている」。映画化されて観客動員数300万人というヒットを記録した。
そして、山縣の資格取得の真相も明かされた。1日5つの資格は日本記録タイだという。「見直した」と一時的に褒めていた仮名子だが、あまりに楽しんでいるので嫉妬(?)したのか辞めて資格を生かせと言い出す。
しかし山縣はソムリエの受験資格、実務経験3年の期間までは辞めないという。急にヨイショをして、オーナーに置いてもらう作戦に出るのだった…。
その後、オーナーの新作「犬が去る、首吊り部屋に猿が居ぬ」は話題になり重版がかかって・・・!?
それにしても仮名須黒子の新作が気になる。
よく見ると重版出来になってるじゃないかw
ジャンルが分からなくなるほど予測不可能なストーリーって気になる~w#Heavenご苦楽レストラン pic.twitter.com/YdEbaOKW53— さくら (@sakuraK48) 2019年7月30日
【Heaven?〜ご苦楽レストラン〜】4話の感想まとめ
鶴が死ぬのを亀が見ているってタイトル意味不明すぎて佐々木倫子っぽさ爆発してるよねw #heavenご苦楽レストラン
— つだぱん (@tsudapanG) 2019年7月30日
#Heavenご苦楽レストラン
「鶴が死ぬのを亀が見ていた」というタイトル、原作でも思ったけど、何だかジワジワくる。— 樺森 (@87kan87) 2019年7月30日
今度は犬と猿かよ #Heavenご苦楽レストラン
— タチバナさん (@tatibanasan0M0) 2019年7月30日
鶴やら亀やら犬やら猿やらww #Heavenご苦楽レストラン
— 空 (@T0707soramaru) 2019年7月30日
オーナーの正体は、序盤で分かった方も多かったようですが、小説のタイトルには大ウケ。
「鶴が死ぬのを亀がみている」
「犬が去る、首吊り部屋に猿が居ぬ」
いったい、どんな話しなのかサッパリ分かりません(笑)
けれど、「読みたくなる」と気になる視聴者の声も多く、話題になる題名で、さすがです。
次回は竹中直人が登場。また問題勃発しそうです。
※当記事画像の出典:https://www.tbs.co.jp/Heaven_tbs/
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