【半分、青い】145話あらすじと視聴率!涼次・間宮祥太朗が娘に会いたいに賛否
永野芽郁主演、NHK朝ドラの第25週「君といたい!」
145話が9月17日月曜日に放送されました。
今回は【半分、青い。】145話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【半分、青い。】145話の視聴率
【半分、青い。】145話の視聴率は、20.9%
【半分、青い。】145話のあらすじネタバレ
鈴愛(永野芽郁)のひらめきで、そよ風の扇風機の開発は前進したように見えたが、そう簡単には進展しない。
試作品1号機「たらい型扇風機」を体験した恵子(小西真奈美)の感想は、モワッとするし見た目もよくない、という。
そのころ岐阜の晴(松雪泰子)が何か始めたいと思っていた。食堂は人を雇っていた。宇太郎(滝藤賢一)とでなく一人で考えるつもりだ…。
鈴愛と律(佐藤健)のふたりはもう1か月も行き詰まっていた。
2号機キノコ型両翼扇風機のデザインを鈴愛は描く。律(佐藤健)のアイデアも底をついてしまう。
そんな中、スパロウリズムに光江(キムラ緑子)が訪れてくる。
光江は鈴愛の元夫・涼次(間宮祥太朗)が花野(山崎莉里那)に会いたがっていると鈴愛に伝える。
鈴愛が躊躇(ちゅうちょ)したように感じた光江は発言を撤回して謝る。
鈴愛は3オバに面倒見てもらえることは感謝しかない。しかし亮次のことは言葉にならない。元気ですかと尋ねるのが精一杯だ。
そのころ律は、花野から手を繋いで滑った話しを聞く。皆のスピードが合わないとラインが崩れるとの話しをヒントに、律は二重構造の羽根を思いつく。
スピードの違いで風の渦を壊すのだ。はたして再現できるのか?
【半分、青い。】145話の感想
涼次・間宮祥太朗が娘に会いたいに賛否!
「涼次のことは忘れて!あんなあほんだら」そう言ってくれる人たちだからこそ鈴愛はずっと頼っていられるんだろうな。「許してやってね」などと言われたらもう距離を置いてしまうよね #半分青い
— ねぎ (@agirlinme) 2018年9月16日
そりゃあ父親だから会いたいでしょうけど…
都合がいい男だなって感じよね
でも鈴愛はまだ男として涼次にこだわってるのかもな
まずここ決着つけんとな
#半分青い— こけっこ (@kokekkokokekko) 2018年9月17日
岐阜にいた時は物理的に遠いカンちゃんと涼ちゃん、近くに住んで三オバが面倒見てると色々聞いて会いたくなったんだろうか。鈴愛に内緒で会わせることもできるのに三オバが鈴愛にお伺いを立てるのは鈴愛も涼次もどちらも大切なんだろうな。 #半分青い
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) 2018年9月17日
やはり涼次は離婚後に鈴愛だけでなく花野にも会ってなかったんだなぁ〜。3オバの家に頻繁にお世話になっているから涼次がその気ならいつだって会えるのに。光江ちゃんが会うのを許さなかったのと、涼次自身が鈴愛と花野に合わせる顔がないって気持ちからだろうな。 #半分青い
— ひゅうが (@hyuga_chocolate) 2018年9月17日
涼次が今さら娘に会いたいと言い出したのは、仕事がうまく行かなくなってきてそれ以外のことに心を奪われるようになってきたか(漫画家時代の漫画を辞める直前の裕子のような)、仕事がうまくいきすぎて違った形の幸せも求めるようになったか(秋風の漫画塾のような)のどちらかだな。#半分青い
— ラシュー (@rasyu) 2018年9月16日
【半分、青い。】145話のまとめ
涼次・間宮祥太朗が娘に会いたい、と言っているそうです。
視聴者からは賛否両論が!
家族を捨ててて映画1本にしぼったくせに!(怒)
隠れて会わないなんて誠実だ。
という2つの意見が多いです。
まだ再婚していないし、娘くらいには会わせそうなものですが、別れ方がひどかっただけに、複雑なのでしょうね。
涼次は成功して余裕が出たということなのか。そこも気になります。
【関連記事】
(記事内の画像出典:公式サイト)
コメント