【半分、青い】146話あらすじと視聴率! 鈴愛・永野芽郁が今さらの発言とは?
永野芽郁主演、NHK朝ドラの第25週「君といたい!」
146話が9月18日火曜日に放送されました。
今回は【半分、青い。】146話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【半分、青い。】146話の視聴率
【半分、青い。】146話の視聴率は,22.2%
【半分、青い。】146話のあらすじネタバレ
花野(山崎莉里那)のひと言から、ついにそよ風の完成への糸口を見つけた鈴愛(永野芽郁)
と律(佐藤健)。
2010年11月の日曜日。試作品第3号のニ重羽根の扇風機を、正人(中村倫也)・津曲(有田哲平)・恵子(小西真奈美)に試してみた。
そよ風にはもう一歩だという津曲と恵子。律は風の速度を改めて計算し続ける…。
一方、見守るしかない鈴愛(永野芽郁)は手伝いで訪れた正人(中村倫也)とともに食事に出かける。鈴愛は娘を涼次に会せたら取られてしまいそうだ、と不安を口にした。正人は花野を預かって泊まったときに、夜中に「ママ。ママ」と泣いていたことをばらす。
さらに正人は、「俺とやり直す気ない?」と意外な申し出をする。「悪い男だね、あいかわらず」と答え「私、一番大事な人が分かっちゃったんだ。」と続けた。もともと分かっていたことだ、律の前では変わらない自分でいられることを。
永遠にタイミングがないかもしれない。フラれるのが怖いから「今のままでいい」と鈴愛は思っていた。
そんな中、津曲(有田哲平)の息子・修次郎(荒木飛羽)がシェアオフィスを訪ねてくる。自社の倒産を息子にひた隠している津曲は、そよ風の扇風機の開発をしていると嘘をつく。その様子を物陰から鈴愛を黙って見ていた…
【半分、青い。】146話の感想
鈴愛・永野芽郁が今さらな発言!?
鈴愛の大事な人が律だと打ち明けられて、マアくん嬉しそうなちょっと淋しそうないい表情だったな。彼はずっと前からわかってたもんね。2人を見てるともどかしい気持ちもあるだろうけど、のんびりあったかく見守ってくれてるの、2人の事が本当に好きだし大切なんだろうなあ。 #半分青い
— 晶 (@aki_raa) 2018年9月17日
1番大切な人が分かっちゃったってよ
これを引き出すためのまーくんか。ある意味とてもデキるお!と!こ!ww#半分青い— ❃*♡⃝Ёmikö♡⃝*❃ (@emiomi_8213) 2018年9月17日
1番大切な人わかっちゃったかー!そうかー!しかもそれを聴いた正人くんがこんなに酷いふられ方したの初めてだって…!うわあ! #半分青い
— まーぼー(実況用)ᓚᘏᗢ (@mabo1113) 2018年9月17日
1番大切な人わかった
今更… 遅いね、遅すぎる…#半分青い#146回— さーもん@じゅうしまつ (@takako1208) 2018年9月18日
仕返しと鈴愛は言ったけれど(笑)鈴愛の気持ちを分かった上であえて確かめた正人くんの、誰より鈴愛と律がうまくいくことを願う優しさだと感じました。#半分青い
— まろちぃ (@s_un2one) 2018年9月17日
【半分、青い。】145話のまとめ
鈴愛・永野芽郁が今さらの発言とは?
「1番大事な人」が分かったとう鈴愛(永野芽郁)
正人(中村鈴也)がわざと引き出したのでは?という感想が皆さん多いです。
たしかに唐突で軽すぎた告白でした。
フラれるのが怖い、という異性の幼なじみ・親友にありがちな関係。
これはラストへの伏線か?今後の鈴愛と律に注目です。
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(記事内の画像出典:公式サイト)
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