【半分、青い】140話のあらすじと視聴率!永野芽郁の旗とOPが繋がった!
永野芽郁主演、NHK朝ドラの第24週「風を知りたい!」
?話が9月?日?曜日に放送されました。
今回は【半分、青い。】?話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【半分、青い。】140話の視聴率
【半分、青い。】140話の視聴率は、22.0%
【半分、青い。】140話のあらすじネタバレ
律(佐藤健)は、鈴愛(永野芽郁)のひと言から、そよ風の扇風機を作ることをひらめいた。
そこで律は、鈴愛に扇風機のデザインを任せた。花のような絵だった。
扇風機を解体した律。ロボットの研究開発に比べれば簡単だ、と自信をのぞかせた。
律は、いつか秋風(豊川悦司)からまわり道も繋がっている、といわれた言葉を胸に菱松電機を退社。
扇風機を作るためにシェアオフィスに事務所を構える。
そして正人(中村倫也)も巻き込んで、そよ風の計測をスタートさせる。扇風機と自然の風の違いを調べていた。鈴愛は理系の本を律に借りて勉強。風を知ることに一生懸命だ。
鈴愛は律や正人との別れを思い出していた。時間がすべてを解決してくれた。
律は引き止められたことに救われた。見返してやる、小さなプライドがなくなったからだ。人生は根性なのか、とも思う。まだ失敗したらと考えていた。正人も同じで、50才の恋人にプロポーズをためらっていた。
そんなとき、鈴愛に草太(上村海成)から電話がきた。母・晴(松雪泰子)が急変したという…
【半分、青い。】140話の感想
#半分青い。#永野芽郁
オープニングはコレだったのね! pic.twitter.com/Rb7K9U6JRq— 花形@右京 (@ukhanagata) 2018年9月11日
あぁ。すべてが繋がってるのだなぁ。秋風先生の言葉。子りつ、子すずめ。オープニングのリボン。風。。。
楽しい。— わんこ (@dtPozlDFyw2VKye) 2018年9月11日
一見余計なことする時間もまわり道もあっていいと思います
いろんなことがあって今に つながっている
秋風先生~っ!#半分青い— めるに (@Melni__) 2018年9月11日
#半分青い 手酷い振られ方をした相手と20年後に偶然でも会って、社交辞令だけで終わらず再び親しくつきあえるかどうか。痛みを良い思い出に昇華するのも、鈴愛の図太さ、屈託のなさが呼び込んだこと。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年9月10日
回り道していい無駄な時間などない過去が秋風先生の言葉が今に繋がってく。鈴愛にも律にも誰にも。不甲斐ない日々は報われ昔の痛みを和らげてくれる日が必ず来る。だから今を頑張ってもいいしそんなに頑張らなくてもいいし逃げたって構わない。生きてさえいれば必ず良い日が来る。 #半分青い
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) 2018年9月11日
#半分青い 余計な事をする時間も廻り道もあっていい、いろんな事があって全てが今に繋がる。以前は秋風先生の経験談と受け止めていたがビックリ! 律と鈴愛の歩んで来た道と合致する、未来を予言した様な台詞やね。そして秋の風を羽織るも 驚きの拍手しかない。感動の伏線、まだまだあるんやろね〜
— ベルガモット (@chika6s16) 2018年9月11日
【半分、青い。】140話のまとめ
140話:永野芽郁の旗とOP(オープニング)が繋がった!
『半分、青い。』OP(オープニング)では、リボンを鈴愛(永野芽郁)がリボンをヒラヒラさせます。
これが140話で繋がりました!
風の計測のときにリボンをヒラヒラさせる永野芽郁。
オープニングもですが、秋風羽織先生も秋の風を羽織ると書きましたね。岐阜でのお墓参りの時から風が意味深に描かれてきた本作。
鈴愛と律のそよ風の一大発明に注目です。
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(記事内の画像出典:公式サイト)
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