【半分、青い。】7話ネタバレあらすじと感想!ブッチャーの涙の理由にホロリ!
永野芽郁がヒロインの朝ドラ『半分、青い』第2週・第7話が4/9(月)に放送されました。
この記事では【半分、青い。】7話のネタバレあらすじと感想をまとめます。
【半分、青い。】7話放送日に良いニュース!
月曜日。『半分、青い。』第2週がスタートしました。その日・・・7話放送の月曜は前週の視聴率が発表される日でもあります。ドキドキ半分、楽しみ半分で伝え聞いた数字は…
なんと第1週平均視聴率、20.1%!
数%落ちただけで、「大台割れ」とニュースタイトルになってしまうネット時代。目安の20%超えで関係者もひと安心したのではないでしょうか。視聴者にとっても内容以外の雑音が入らなくて良かったです。
それでは『半分、青い。』第7話についてみていきます。
【半分、青い。】7話のネタバレあらすじ
『半分、青い。』第7話のネタバレあらすじはこんな感じ…
律(高村佳偉人)が川に落ちた翌朝、母親・和子(原田知世)が晴(松雪泰子)の自宅へやってきて、晴を外へ連れ出します。怒られると思ったら、鈴愛(矢崎由紗)と律の絆に、和子は感謝していました。
小学校では、テストの解答をめぐって律が担任から叱られ、鈴愛がフォロー。放課後、鈴愛は自分の名前をバカにされました。怒った鈴愛がブッチャーに投げたゴミ箱の缶が律の頭部に当たってしまいます。岡田医院に行き、大事に至らず安心する友人たち。
律が今日のは言うな、というので、名前がからかわれたことを話したくない鈴愛は黙っていることを同意します。しかし、その日、鈴愛の体に初めての異変が!?
【半分、青い。】7話のネタバレあらすじと感想
今回は、さらに詳しいネタバレあらすじと一緒に、筆者個人の感想を加えて掲載します。
7話冒頭はマグマ大使の映像から!
(ネタバレあらすじ)
冒頭から「マグマ大使」の特撮ドラマで面食らいます。実は、これは前週のおさらいでした。笛を吹いて律(高村佳偉人)を呼ぶシーンや糸電話で「りーつー」と呼ぶシーンで鈴愛と律の関係を復習です。
(感想)
第1週で話題だったのが時代考証問題。1971年生まれの鈴愛は知らないはず、と批判殺到でした。父親が漫画版を持っていることで一応解決。それなら漫画の絵を映像で挟んだ方が親切ですが、理屈は合っていますので、お手柔らかに見てほしいところです。
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