【ハケンの珍客】6話ネタバレ!接待用に選ばれたのは意外にもあのお店!?
【ハケの珍客】6話のネタバレ
『ハケンの品格(2020)』(日テレ)6話が7月22日(水)22時~放送されました、が…
Huluでは、新入社員の井手裕太郎(杉野遥亮)、三田貴士(中村海人)、派遣社員の福岡亜紀(吉谷彩子)、千葉小夏(山本舞香)の4人をメインにしたオリジナルスピンオフ「ハケンの珍客」を独占配信中です!
5話では二重橋直子(久本雅美)が食べ歩きマニアと発覚しましたが、どんな手段で井出と三田を助けてくれるのでしょうか?
今回は【ハケンの珍客】6話のあらすじネタバレについて!
【ハケンの珍客】6話のネタバレ
社食で接待!?
社食を使うことで、S&Fの”庶民性”がアピールでき、競合他社との差別化が図れると考えたからだ。
社食は清掃中で使用不可…
2人に社食が使用可能であるかの確認を依頼したところ、今日に限って、清掃の業者が入っており、社食が閉鎖されていることが発覚する…。
後がない彼らは「ようじ屋」(※3人が打ち合わせのために現在滞在している定食屋)に頼るが、タッチの差で予約が入ってしまっていた…。
二重橋が失踪!?
連続での予約の失敗から、運のなさを嘆く裕太郎と三田。
2人は、いら立つあまり二重橋に八つ当たりをしてしまう。
すると…ほんのちょっと目を離した隙に、二重橋が店を出て行ってしまった…!
困り果てる2人に対し、「ようじ屋」の店長が、「予約できますよ」と声をかける。
「ようじ屋」で接待
困惑する2人のもとに、二重橋から電話が…。
なんと、二重橋はタッチで「ようじ屋」を予約した客のもとを訪ね、代わりの店を提案することで、ようじ屋の空席を確保していたのだ!
「ようじ屋」での接待はなんとか成功し、契約をもぎ取ることができたのであった。
【ハケンの珍客】7話ネタバレ
『ハケンの珍客』7話は7月29日(水)
『ハケンの品格2/続編』(2020)放送予定後、Huluにて配信予定です。
二重橋直子編は6話にて終了と思われます。
ということは…7話には新キャラ登場!?
どんな強烈なハケンが待っているのでしょうか?
何にしても、【ハケンの珍客】7話を楽しみに待っていましょう
本編『ハケンの品格2/続編』も楽しみですね!
それでは、また来週!
※記事内の画像出典:公式サイト
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