【ハケンの珍客】5話ネタバレ!二重橋直子(久本雅美)の正体は食べ歩きマニア!
【ハケの珍客】5話のネタバレ
『ハケンの品格(2020)』(日テレ)5話が7月15日(水)22時~放送されました、が…
Huluでは、新入社員の井手裕太郎(杉野遥亮)、三田貴士(中村海人)、派遣社員の福岡亜紀(吉谷彩子)、千葉小夏(山本舞香)の4人をメインにしたオリジナルスピンオフ「ハケンの珍客」を独占配信中です!
4話では一之江(八嶋智人)に続き、二重橋直子(久本雅美)が登場しましたが、彼女の正体とは?
今回は【ハケンの珍客】5話のあらすじネタバレについて!
【ハケンの珍客】5話のネタバレ
落ち着きのない二重橋直子(久本雅美)
―先輩社員・浅野務(勝地涼)から頼まれた、今夜の重要な接待用の店を予約し忘れていたことが判明した裕太郎(杉野遥亮)と三田(中村海人)。
派遣会社の田無元(永野宗典)に依頼した代打ハケンの二重橋直子(久本雅美)を頼るも、彼女は落ち着きがなく、集合場所の定食屋をひたすら観察している。
二重橋直子の正体は食べ歩きマニア
さらに、二重橋はフードコーディネーターでもソムリエでもないことが発覚!
焦った2人は、田無に電話をすると「二重橋は資格はないが、趣味が食べ歩きで、色んなお店を知っている」と説明を受ける。
井出と三田は、二重橋オススメの外食店の中から、いくつか候補の店を探すも、ハケンの福岡亜紀(吉谷彩子)と千葉小夏(山本舞香)からの情報により、ことごとく却下せざるをえなくなっていた。
井出(杉野遥亮)と三田(中村海人)が諦めるが…
店の予約が出来ず困り果てた2人は「予約はしていたが、店の手違いで予約が取れていなかった」と嘘の報告を浅野にすることで責任を逃れようとする。
そんな2人の横で、なぜか二重橋だけは「まだ手は残されている。逆に」と笑みを浮かべるのであった。
二重橋直子、この女が2人の新社会人に新しい働き方、生き方を指し示す、ことに果たしてなるのか?今回も……分からない。
【ハケンの珍客】6話予告
『ハケンの珍客』6話は7月22日(水)
『ハケンの品格2/続編』(2020)放送予定後、Huluにて配信予定です。
『ハケンの珍客』オフレコ型式2話目にして、
私はけっこう慣れてきました。
そして、二重橋直子って何者なんでしょう?
ただの食べ歩きマニアとは思えないんすが…
何にしても、【ハケンの珍客】6話を楽しみに待っていましょう
本編『ハケンの品格2/続編』も楽しみですね!
それでは、また来週!
※記事内の画像出典:公式サイト
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