【グレイトギフト】のあらすじネタバレと考察を最終回まで!真犯人と黒幕、結末が衝撃!

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考察ポイント①病院内権力闘争

殺人球菌による連続殺人事件の真相には、大学病院内の権力闘争が1つのカギとなっているでしょう。
理事長選に敗れた白鳥稔(佐々木蔵之介)が怪しいと予想。「力のある男が好き」という権力主義の安曇杏梨(倉科カナ)もからんでくるような気がします。

1話のラストに、白鳥の本性が早々と暴かれました。白鳥は藤巻に培養させた殺人球菌を使って邪魔な奥野を殺害。それは日本の医療界のトップに立ち、理想の医療界に改革するため。そして藤巻をどんどん事件に巻き込んでいきます。

理事長選で次点だった白鳥はそのまま理事長にのしあがります。もともと白鳥の腹心だった郡司(津田健次郎)はそのまま白鳥とともによい位置にいくはずだから、病院内での権力闘争は終了?

グレイトギフト相関図

考察ポイント②穂希(波瑠)は敵か味方か?

穂希(波瑠)は、藤巻(反町隆史)と変人バディを組んで事件の真相に迫っていく…という役どころですが、何か独自の目的や計画があるような気がします。

【グレイトギフト】に原作はないので、ドラマを見ながら、毎週考察していきたいと思います。

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グレイトギフト

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