【グッドドクター】8話のあらすじと視聴率!子役の池田優斗の演技力に驚きの声!
【グッドドクター】8話のあらすじと視聴率!子役の池田優斗の演技力に驚きの声!
「グッドドクター」8話が8月30日に放送されました!
子役の池田優斗の演技力の高さに驚きの声が上がっています。
今回は【グッドドクター】8話の視聴率とあらすじについて。
【グッドドクター】8話の視聴率
【グッドドクター】8話の視聴率は、9.4%!
(視聴率は 調べ・関東地区・リアルタイム)
【グッドドクター】8話のあらすじ
冷蔵庫には早見陽翔(鳥越壮真)の病院に行く日程や東郷記念病院の案内などが貼られている。
冷蔵庫を開けると、「翔太へ。レンジで温めて食べてね。ママ」という置き手紙と料理が入っていた。
陽翔が「肝ラブドイド腫瘍」という珍しい病気になり、父親を残し、陽翔と母、香織(酒井若菜)と翔太(池田優斗)の3人で病院の近くへ引っ越していた。
看病疲れなのか、疲れた表情をする香織を瀬戸夏美(上野樹里)は心配していた。
そんな時、香織が階段から転落し、病院へ運ばれてくる。
お兄ちゃんも転校したことで大好きな友達たちとも離れ離れになり、両親は陽翔のことばかり気を使っていて孤独感からか「お前のせいで、どれだけ周りが迷惑してると思ってるんだよ!」とイライラを陽翔と母親にぶつけてしまう。
それを聞いてしまった陽翔は責任を感じてしまい、吐血したことを隠していた。新堂湊(山﨑賢人)がそれを見つけ、緊急手術が必要となるが、高山誠司(藤木直人)は別の手術中で執刀できない。
新堂は間宮啓介(戸次重幸)を連れて来る。
普段ならやらない難しい手術だが、新堂に心を動かされたのか間宮は手術に挑み、見事成功させる。
手術の前に陽翔が、次の日曜日に外出したいと言っていたのは、毎年夏休みに行っていた花火大会に家族全員で行きたいと思っていたからだったのだ。
そのことを新堂から聞いたお兄ちゃんの翔太は、陽翔の手を取り涙する。
翔太から陽翔に花火を見せてやりたいと頼まれた新堂は、レジデントたちみんなで病院関係者や間宮科長から許可を取り、病院の上で花火をすることができた早見一家は絆を確かめ合うのだった。
【グッドドクター】8話の感想
グッドドクターの8話のお兄ちゃん役の池田優斗君が上手かった!久々にいい子役見たわー。見守って行こうと思う。#池田優斗 pic.twitter.com/acozUiZ22C
— にゃにゃにゃん (@spyair_myk2) August 30, 2018
家族と友達などの身の回りの環境に揺れ動く思春期の難しい役を見事に演じきってましたね!
グッドドクターいい子役ばっかすぎない?!
— はむ (@NKN9nC2q75pPN3u) August 30, 2018
グッドドクターに出てる子役の子たち演技めっちゃ上手いな…
— 宮崎 (@hghg_hmkkyo_) August 30, 2018
これまでに出演した子役も含め、グッドドクターのキャスティングは素晴らしいですよね。演技力にも驚かされました。
https://twitter.com/tikkutakku331/status/1035168888915292160池田優斗くんはこれから俳優として活躍されることでしょうから、覚えとかないといけませんね。
韓国版にはないオリジナルな内容となりましたが、とても感動できる素晴らしい回に仕上がっていました。
ただ、韓国版を見た後に日本版のグッドドクターを見てると、とてもキレイな作りになりすぎてるようにも感じます。
韓国版だと、間宮科長の役は序盤はもっと嫌なヤツですし、レジデントの中島仁(浅香航大)の役も、新堂にめちゃくちゃ意地悪をしてきます。
韓国版のグッドドクターを見てみたい人、日本版のグッドドクターを見逃した人は、FODプレミアムで無料で見られるので、ぜひ!
※記事内の画像出典:公式HP
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