【ぎぼむすファイナル2024SP】のネタバレ|爆笑の結末とエンドロールが最高すぎる!

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義母と娘のブルース2024 ファイナル

【義母と娘のブルースFINAL2024謹賀新年スペシャル】のネタバレ|爆笑の結末とエンドロールまで最高!
大人気シリーズ「ぎぼむす」がとうとう完結!みゆきとヒロキが結婚!? 麦田と亜希子はどうなるの?
麦田が待ってやまない亜希子の「ご連絡」と爆笑エンドとは?
【ぎぼむすファイナル2024SP】のネタバレと感想、視聴率についてまとめました。

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目次

【ぎぼむす2024SP】のネタバレ

【義母と娘のブルース2024謹賀新年スペシャル】のネタバレです。

— プロローグ—
名バイプレイヤーの田串浩正(田口浩正)が三途の川のほとりに迷い込んでいる。川では良一(竹野内豊)によく似た船頭が舟を漕いでいる。その後、田串の死亡がニュースになる。

みゆきの就活

宮本亜希子(は大学生の、ある日、みゆき(上白石萌歌)が卒業を目前にして就職活動をしていないことに気付く。麦田章(佐藤健)が経営する「ベーカリー麦田」でアルバイトしているみゆきは、「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と、就活にやる気なし。亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始する。

亡き夫・良一(竹野内豊)に託された娘をちゃんと独り立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始める。しかし、アルバイトのままでダメだと言おうとする亜希子にみゆきは、「正社員になればいい」と言い出す。楽な逃げ道を探すのが得意なみゆきを心配する亜希子は、みゆきをクビにして、できないなら自分をクビにしてと究極の二択を迫る。

麦田はホームだからいつでも戻れる。それに自分がいつまでみゆきの世話をできるかわからない。人間はいつかいなくなるもの。だからみゆきにもっとたくましくなってほしいとその思いを告げると、みゆきもようやくやる気になり、ハルミック・エンターテインメントの面接に挑む。

みゆきが就活を始め、東日本医科大学に通う黒田大樹(井之脇海)も研究で忙しそうだ。亜希子の完璧な指導のおかげでみゆきは最終面接へと進む。しかしみゆきが本当に就職したら困ると焦った麦田店長は、デリバリーのふりをして就職面接会場に乱入する。止めようとする亜希子だが、「みゆきを返せ」と騒ぎ出す。みゆきは「ベーカリー麦田」の大切な戦力で、移動販売やヒット商品のアイディアもみゆきのモノ、いなくなったら困るとわめいたことで、麦田の店を「がっちりマンデー」で見て知っていた社長(林泰文)に気に入られ、みゆきは内定をもらうことができた。

実は、社長の顔を知っていた亜希子がわざと店長の顔をよく見せて、麦田の乱入を利用したのだった。

パリでモナムールでボンジュール

みゆきの内定祝いの支度をする亜希子と下山和子(。みゆきが就職したら移動販売はどうなるんだと文句たらたらの店長だが、移動販売については桜向日葵(吉川愛)アウトソーシングにする、つまり亜希子はずっと店にいるということを聞くとあっさり納得する。

亜希子が幼なじみで恋人の大樹がみゆきとの結婚を許してほしいと挨拶に来る。大樹が研究のために海外に行くことになるため、結婚してみゆきを連れていきたいというのだ。行き先がパリだと聞くと、みゆきは「パリでモナムールでボンジュール」するつもりだが、ちゃんと働いたこともないし言葉もできないと反対する。

亜希子に病気が発覚!?

亜希子のママ友・矢野晴美(や、良一の元同僚・猪本寧々(真凛)、桜に相談するものの、亜希子は珍しく論破されてしまう。今度ばかりはみゆきに完敗…、これは「おめでとうなのか?」。そう悩みながら坂道を歩いていた亜希子は、老婦人(木野花)のシルバーカー(手押し車)の車輪がはずれたのを直してあげる。婦人の「老いては子に従え」という言葉が気になる。ふたたび歩き出した亜希子は自転車に突っ込んでこられて倒れ、念のため病院で検査を受ける。

亜希子が帰ってこない、みんながみゆきの結婚に賛成したからではないか…と「ベーカリー麦田」でみゆきと店長、和子が話していると、亜希子が戻ってきて事情を話す。亜希子を心配するみゆき。

翌日、亜希子はみゆきとともにハルミック・エンターテインメントの内定辞退を謝罪しに行く。土下座して謝る2人。万が一、有能な新人が見つからなければ自分が無償で働くという亜希子。社長は、「うちを蹴っていくんだから、幸せになってくださいとやさしく微笑んだ。

亜希子が終活!?

亜希子は2人の結婚を許す。寂しくなった亜希子が自分に振り向いてくれるのではないかと期待する麦田店長。

亜希子はなぜか景色のよいホスピスを訪ねる。みゆきが帰宅すると亜希子は、片付けをしていた。保険などの受け取り 名義も変わると書類を用意してあった。まるで終活みたいだが…。

ヒロキの母が結婚を猛反対

大樹の両親に招待され、家を訪問する亜希子とみゆき。立派な家の玄関はなぜか気持ちのよい空間。それは大樹の母・博美(松下由樹)が風水に凝っているから。博美は、2人は若すぎる、研究に忙しい大樹はパリに知り合いもいないみゆきの面倒をみられないと結婚は諦めてくれと言い出す。

しかし実は、「あなたたちは呪われている」「不幸を呼ぶ」というのが反対の本当の理由だった。みゆきは両親を早くに亡くしているし、占いの先生いわく相性もよくないからだと言う。怒ってみゆきを連れて出ていく大樹。結婚したらこんな嫌な女が義母になることをお忘れなくと言う博美に、「むしろありがたかった」、自分も早すぎると思っていたから娘を説得すると亜希子。

「ベーカリー麦田」では、大樹が婚姻届の証人として名前を書いてくれと店長に頼んでいる。亜希子と並んで証人欄に署名するということは、実質夫婦ってことだと喜ぶ店長。戻ってきた亜希子は、法的には親が認めなくても結婚できるが強行突破はよくない。博美を説得すべきだと主張。

大樹とみゆきはあの手この手で博美を説得しようとするが手強い。宮本家で作戦を練っていたみゆきと大樹は、ゴミ箱にあった末期がんの薬とホスピスのパンフレットを見つけてしまう。終活のように身辺整理をしていた亜希子を密かに心配していたみゆきと大樹は、てっきり亜希子は末期がんだと思い込んでしまう。

亜希子が急に結婚に賛成したのは、みゆきに新たな家族を作っておくため。だから博美を説得して早く結婚しよう。大樹はそういったものの、亜希子が言った「博美は大樹を育てた人だということ」を考えてという真意がわからない。

博美の思い

大樹は、博美が反対するのは自分が子供の頃に病気をしていたからではないかと考え、みゆきを連れて実家に行く。するとひと足先に亜希子が来ていた。亜希子は、博美が嘘の占い結果を見せたと見抜いていた。博美が頼りにしているという占いの先生に、別人の名前で占ってもらうと2人の相性は最高だった。

さらに博美が占いに凝っていてやっていたとされていたことは、すべて大樹の健康を願うものだった。大樹の病は再発しないとも限らない。病を患っていたときに体験した大切な人を失うかもしれないという辛い思いをみゆきにさせたくないという思いだった。

2人の話を聞いていたみゆきと大樹はその場に乗り込む。大樹の父・由紀夫(遠山俊也)の後押しと亜希子の「子供たちを信じてみませんか」という言葉に博美も納得。亜希子はみゆきの両親に見せたいし自分も見たいから式を挙げさせてほしいと頼む。早速大安吉日を押さえようと張り切る博美。亜希子の病気を気にするみゆきはできるだけ早くしたいと迫る。

結婚式のことを聞いた店長は、父親代わりにバージンロードを歩くのは自分だよねと確認すると、電話中のみゆきが「はい」と言ったことをその返事だと勘違いしてすっかりその気になり、タキシードも新調する。

【ぎぼむす2024SP】の結末

みゆきとヒロキの結婚式で起きる小さな奇跡とは?

幸せのサムシングフォー

結婚式前日。亜希子はみゆきの頭文字「M」を刺繍したハンカチと良一のアクスタ(アクリルスタンド)を渡す。サムシングフォーといって「何か借りたもの、青いもの、古いもの、新しいもの」の4つを式の際に身につけると幸せになるという習わしに基づいたものだ。ハンカチはみゆきの実母の遺品、青いMの刺繍は下山にやってもらった。新しいものは手作りのアクスタだ。「おかあさん!」と抱きつくみゆきをやさしく抱きしめる亜希子。

当日、サムシングフォーを手にバージンロードを歩くみゆき。「父親として」一緒にバージンロードを歩くつもりだった麦田店長は、父の誠(宇梶剛士)とパンを届けにきたら、もう式が終わっていた。みゆきは良一のアクスタと歩いたと田口(浅利陽介)に聞いて落胆する。でも本当の父親になればいい=亜希子と結婚すればいいと気を持ち直す。

店長が「嫁に来ないか」でプロポーズ

披露宴には、晴美や猪本、良一の元上司・笠原(浅野和之)も出席。MCは桜。みゆきと大樹によるさまざまなイタズラが仕掛けられていた。田口はみゆきから盛り上げ役を頼まれて、亜希子の腹踊りを再現。招待客に配られたパンにはそれぞれの人との思い出などをイメージした焼き印が押されていた。1つとして同じあんは入っていないという「あんぱんの木」を運んできた麦田店長は「嫁に来ないか」の替え歌を歌いながら亜希子にプロポーズする。マイクを受け取った亜希子は「その件については後ほどご連絡します」と歌い上げる。返事をもらえるということに浮かれる店長に、「その返事がいつかも追って連絡する」と亜希子は答えた。

カーネーションの奇跡

しばらくして披露宴会場に戻ってきた亜希子の様子が気になるみゆき。

大樹から両親への感謝の言葉。あと10年、20年後には確実に治る病気になるように頑張ると話す。続いてみゆきから亜希子へ。

亜希子には、自転車の乗り方、いじめっ子との戦い方や、優しさが人の気持ちを動かすということを教わった。ひとり運動会のときには、「長いものに巻かれる背中を見せたくない」という姿勢にしびれた。良一が死んだときは涙が止まらなかった亜希子に「強そうに見える人も弱い。だからみんなで支え合っていく」ということや、「血がつながらなくても親子になれる」ということ、ビジネスについても「アイデアが形になることがうれしい」と教わった。だからこれからもご指導ご鞭撻を…と言いかけて、言葉を飲み込む。

ううん、これからは返していきたい。それには長い時間がかかるから、絶対に、必ず、死んでも長生きしてね!みゆきがそう言って涙を流すと、みゆきが持っていた花束をはじめ、それぞれのテーブルに置かれた花の中にある赤いカーネーションも一斉に花開く。

カーネーションは、継母に対してどんなにみゆきがいじわるしても怒らずに付き合ってくれた亜希子に最初にプレゼントした花だ。

みゆきそのものが奇跡

亜希子がみゆきに言葉を返す。いろんな仕事をしてきたが、みゆきを育てることは最もペイの高い仕事だった。

「ごはんを作れば1億円の笑顔が返ってくる」
「寝顔を見れば時間外手当をもらった気になる」
13年間でいったいいくらいただいてきたのか。それは優に国家予算を超えるでしょう。

あなたは24時間365日、小さな奇跡を与え続けてきてくれた。
あなたそのものが奇跡だから、何も返す必要はない。

最後のお願いとして、亜希子はみゆきの花束をもらう。

亜希子が花束を抱えて良一の墓参りに行こうと墓地に向かうと、先日会った老婦人・シゲさんが手を振っている。急いで階段を降りる亜希子は転落して意識不明の状態に。その意識の中、彼岸花の咲く川のほとりで目が覚める亜希子。川で舟を漕ぐ船頭はなんと良一だった。

未練があって成仏しきれない人は「渡し」の当番が回ってくるのだという。三途の川で迷う人を見つけたら拾わなければいけないが、亜希子には気づかなかったことにするから戻ってくださいと言う。ルールを破れば「3日ぐらい釜茹でにされるくらい」のペナルティがあるくらいだと笑う良一。それはよくないと亜希子が言い出したとき、シゲさんがやってくる。

歩道橋の下にいたシゲさんは、亜希子に「ありがとう」と言いたかったのだと言うと、1つ空いていた席に座った。良一は、いつかまた会いましょう、それまでみゆきをお願いしますと言って舟を漕ぎ出した。

目を覚ました亜希子のもとにみゆき、大樹、麦田、和子が駆けつける。みゆきと大樹が、亜希子はがんだと言うと、薬もホスピスもシゲさんのことだと説明する。実は自転車に突っ込まれた事故の後、亜希子とシゲさんは病院で再会して喫茶店で話をしていた。シゲさんは末期がんで「死ぬのにいい場所」を探していた。がんの薬もシゲさんのものでホスピスを調べていたのもシゲさんのためだった。

シゲさんは、昔、娘が好きな男と結婚したいというのを止めた。その後娘は寂しい一生を送って亡くなった。そのことに後悔している。亜希子はこのシゲさんが言った「老いては子に従え」という言葉でみゆきの結婚を許す決断をしたのだ。

そんなことがあったって話せばよかったじゃんとみゆき。勝手に思い込んで勝手に心配していたのに、亜希子への思いがあふれる。

宮本っさんは病気じゃないってことでいいんだよな! 最高すぎる!と喜ぶ麦田店長。

みゆきの願い

亜希子は、みゆきに良一が三途の川で船頭をしていると話す。みゆきは改まって、ひとつだけおかあさんに教えてもらってないことがあると切り出す。それは「人はどうやって死ぬか」。お母さんのときはぼんやりとしか覚えてない、お父さんのときは怖くて向き合いたくなかった。だから亜希子のときは正面から向き合いたい。

ひとりで死ぬとか思わないで。ホスピスを見学したとき、「自分もここがいい」と思ったはず。

なぜわかるのか。それは親子だから。「子供に死ぬ背中を見せるのは親のミッション」。除夜の鐘が鳴り、2人が新年の挨拶をし合う。「死んでも長生きしてよね」とみゆき。「善処します」と亜希子。

みゆきの回想。亜希子と出会ってからのことを思い出す。私の人生はブルースだ。悲喜こもごも。入り乱れるメジャーコードとマイナーコード、出会いと別れを繰り返しながら人生は続く。

みゆきは卒論のことをすっかり忘れていて、「ベーカリー麦田」はセブンイレブンでコラボのあんぱんを売り出した。

みゆきが高校生のときと同じように、卒業式に行くのに定期を忘れると亜希子がカゴにシュートする。

【ぎぼむす2024SP】のエンドロールと爆笑エンド

— エンドロール—
月日は流れに流れ…
パリに行ったみゆきはパン屋で働き始め、大樹との間には1男2女を授かり、亜希子も博美もおばあちゃんになった。「ベーカリー麦田」ーはパリに進出!? みゆきの同級生・杏奈は国際結婚。

そして2050年。空飛ぶクルマが飛んでいるような世界。「ベーカリー麦田」の前には老いた店長と亜希子。店長はまだ返事をもらっていないらしく催促する。亜希子は返事をしたような気もするし、してないかもしれない。そんな2人のもとに、みゆきが帰ってくる。

「ただいま」と言うみゆきに、亜希子は「おかえりなさいませ」と微笑んだ。

【ぎぼむす2024SP】の感想

みゆきの就活から、みゆきにとって義母となるヒロキの母の説得、そしてついに結婚。麦田店長は相変わらず人の話をよく聞かずに勘違いするし、公開プロポーズしちゃうし。26年後もまだ亜希子の返事を待っていて、亜希子は相変わらずはぐらかしている。2人は結婚はしていないし、ハイタッチの息も合わないけど、大切なパートナー、いや家族になっているんですよね。だって家族写真にずっと写っています。

予想はできた結末ですが、まさか2050年に飛ぶとは!

良一さんはもちろん、シーズン1のレギュラーメンバー、笠原さん、猪本っちゃん、晴美さん、田口くんもちゃんと出てきて大満足。

「ぎぼむす」と言えば「思わせぶり」と「勘違い」が鉄板ですが、最後までよく貫いてくれたと思います。原作では亜希子は病気で亡くなってしまうのですが、その要素を思わせぶりのネタにうまく取り入れました。さすがにドラマでは死なせないだろう、思わせぶりだろうと思いながらも、原作を読んでちょっとハラハラした方もいるのではないでしょうか。

亜希子は2050年まで元気だし、完結するのは寂しいけれど、最後の最後まで笑わせてくれました。心温まるドラマをありがとうございました!

義母と娘のブルース2024 ファイナル

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