『不適切にもほどがある』渚は孫!純子の娘で古田新太はキヨシじゃない!予想考察も!
『不適切にもほどがある』渚は孫!純子の娘で古田新太はキヨシじゃない!予想考察も!
『不適切にもほどがある』4話に古田新太さんが登場!
謎の男という設定でしたが、その正体が明らかに!
思わぬ展開に「渚は純子の娘!」「渚は市郎の孫」と話題になっています。
【不適切にもほどがある】4話から渚と市郎の関係、古田新太の役名など紹介!
『不適切にもほどがある』渚は市郎の孫!純子の娘
『不適切にもほどがある』4話のラストシーンに古田新太さんが登場しました。
渚(仲里依紗)は父に会って欲しいと市郎(阿部サダヲ)を誘います。これは交際宣言なのかとウキウキする市郎。
ホテルラウンジに行き、渚の父とご対面。
この父が古田新太さん。
市郎に「お父さん」と言うゆずる(古田新太)。
秋津(磯村隼斗)が見るスマホには、渚から送られた写真が。
純子らしき女性が赤ちゃんを抱っこしている写真です。秋津君「誰これ?」と呟いています。
ここから解明されたのは…。
・渚は純子の娘。
・古田新太は純子の夫。
・市郎は孫に恋をしていた!
今週も最高だったけど
— リリー (@Lily_in_JPN210) February 16, 2024
渚っちは孫って事か、、
#不適切にもほどがある
『不適切にもほどがある』古田新太はキヨシじゃない!
5話の予告から古田新太の役名が犬島ゆずるだと判明。
つまり、キヨシじゃないということ!
純子はキヨシとは結ばれなかったんですね。
渚の母は純子、純子の父が市郎
— すずみ🥊👓🐇ドラマ感想 (@suzumi_drm) February 16, 2024
→渚は市郎の孫なのでビリビリです
→渚の母は阪神淡路の年に亡くなった
→純子は26歳で亡くなる?🥺
1969年生まれの純子、生きてたら55歳だけど、古田新太はもっと年上設定だろうから…キヨシではなくない?え、誰?!
答え合わせ楽しみー!
#不適切にもほどがある
『不適切にもほどがある』今後の予想・考察
4話は秋津君とムッチ先輩の関係も明かされています。
ムッチ先輩と純子が結ばれていると思っていましたが、秋津君の母は純子じゃないようです。
●5話には錦戸亮さんが出演。どうやら古田新太の若き頃という考察も!
そうすると亮ちゃんと純子が結婚して、渚が生まれる、てことかな?!😳
— MAYU🍡 (@Mayu577) February 16, 2024
渚のお父さん!?😳
だとすると亮ちゃんが年とって古田さんになる、てこと!?😳
来週が待ち遠しい💓💓💓#不適切にもほどがある #ふてほど#錦戸亮
●純子の死を考察
#不適切にもほどがある
— JIN (@JINcoxcomb) February 16, 2024
おわー。考察できる部分も出てきたなー。さすがクドカン❣️
純子はムッチ先輩ともキヨシともチョメチョメせず、古田新太のゆずるとチョメったのか‥でも若くして純子死んでるから、市朗は来週あたりでそれを知るのか。
それが錦戸亮🤔? うーん🧐
子供がやっと寝たから今から観たいけど明日早起きだから我慢😭
— にこ (@sadamaru0423) February 16, 2024
X見た感じ渚ちゃんが純子ちゃんの娘説はほぼ確定っぽい…純子ちゃんは阪神・淡路で亡くなってる事になるから、それを一郎が阻止しようとするっていう物語の流れになる考察を前に見たのが当たってそうな気がする🤔
#不適切にもほどがある
●まだまだ奥深い考察が必要かも!?
渚っち(仲里依紗さん)の父に会いに行ったら逆に「お父さんですよね?」と言われてる。
— Atrushan (@Atrushan) February 16, 2024
この「お父さん」は「お義父さん」で、古田新太さんが市郎(阿部サダヲさん)の娘の旦那ってことか?と思うけど、渚が市郎の孫ならもっと早くに気づくだろうし、そんなに単純じゃない?#不適切にもほどがある pic.twitter.com/cNotyjQDqH
秋津君がムッチ先輩の息子であることは4話で明かされています。サカエ(吉田羊)の元夫が市郎の教え子の井上であったりと、過去と現在の登場人物がどこかしらで繋がっていることから、古田新太もまた誰かと繋がっているのかも?クドカン脚本に面白いの声が押し寄せています。今後の展開も楽しみですね。
『不適切にもほどがある』5話の予告
「父親に会ってほしい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面していた。
なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずるに対し、“おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。そのやり取りを見ていた渚は、市郎にある写真を見せるのだった。一方、昭和では、サカエ(吉田羊)がひょんなことからキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。キヨシも令和では不登校だったと知った純子(河合優実)は、「その子の話し相手になってあげれば」と提案。SNSのない時代にどう連絡を取ったらいいものかと頭を抱えるキヨシだが、昭和ならではの“ある連絡手段”を思いつき・・・!?
記事内画像:『不適切にもほどがある』公式サイト
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