【バントマン】5話感想!社長の意外なアプローチ方がSNSで大反響!
【バントマン】の5話が放送されました。
第4話のラストで華(倉科カナ)が退職願を櫻田社長(坂東彌十郎)に手渡し、その去就が注目されていましたが、第5話では、その退職願をめぐるバントマンたちの活躍、華と母親・霞(熊谷真実)の関係、そして大翔(鈴木伸之)の入団テストをめぐるストーリーが展開されました。
華に帰ってきてもらうために、まさかの社長が大活躍だったね!
その模様はSNS上でも話題になっていたよ!
さらに、大翔に入団テストの話が来て、あらためて大翔の野球にかける思いも描かれた回だった!!ますます今後が気になる展開だよ!
この記事では、第5話に対する視聴者の皆さんの反響と今後の展開予想についてお知らせします!
【バントマン5話】感想と展開予想
5話のトピックは2つありました。
退職願を出し華とそれを引き留めるために行動に出た櫻田社長、そして待ちに待った大翔の入団テストです。
視聴者のみなさんの反応は…?
華が会社にとって本当に必要な存在だと改めて気づいた櫻田社長は、母親の仕事を手伝うために自らの気持ちを抑えて会社を辞める決意をした華を引き留めるため、ある行動に出ますが、そのやり方に大きな反響が…!
そして、大翔のもとには待ちに待った入団テストの連絡が来ますが、大翔はそのテストの途中でケガをしてしまい、テストを最後まで受けることができませんでした。そのことをきっかけに大翔が改めて野球に、中日ドラゴンズという球団に対する思いを語るシーンが描かれました。思わず胸が熱くなるような大翔の言葉にも多くの反響が寄せられています。
そして、どうやらドラマの後半戦は、物語の舞台がSBOのオフィスから野球のほうにシフトしていくようですよ!
気になる今後の展開は…!?
第5話で、華が母親の呪縛から解放され、初めて自分の気持ちをはっきりと告げることができました。そして、入団テスト中にケガをして最後まで受けることすらできなかったことで、野球をあきらめそうになった大翔の気持ちを華の言葉が引き戻します。自分自身の中で改めて野球への思いを確認した大翔は、これからさらに、プロ野球選手として再び打席に立つことを目指すと思われます。
さらに、ぎくしゃくしていた父親・大喜(モロ師岡)と大翔の関係も、息子の直斗の野球練習を通じて少し光が見えてきたようです。今後、大翔の家族関係にも変化が訪れるのではないでしょうか?
また、第5話放送後の流れた物語後編全般の予告では、大翔が戦力外通告を受けることになった経緯や、息子・直斗との関係がほのめかされ、さらに役柄すらわからない数多くのゲストの姿が映されました。
どうやら単なる1話完結のお仕事解決ドラマではなさそうです…!
バントマンたちの今後の活動はもちろん、ゲストのみなさんがどのような役柄で登場するのか、そして大翔の野球人生はどうなるのか、息子・直斗、父親・大喜との関係は!? 注目です!!
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