【同期のサクラ】6話の視聴率とネタバレ!葵と菊夫くんはライバルで相武紗季はサクラの味方!?
日本テレビ・水ドラ【同期のサクラ】6話の視聴率とネタバレ!
2019年11月13日【同期のサクラ】6話放送日、主題歌「さくら(二〇一九)」を「スッキリ」で森山直太朗さんがテレビ初の生披露。
朝から感動の歌声が、6話で再び感動を巻き起こします。
葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)がサクラ(高畑充希)に片思い!?
すみれ(相武紗季)がサクラとの出来事を振り返る【同期のサクラ】6話の視聴率、ネタバレ、感想を紹介します。
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【同期のサクラ】6話の視聴率
【同期のサクラ】6話の視聴率は11.7%でした。
1話は8.1%、2話は9.5%、3話は9.3%。4話から2ケタ台へ!4話、11.5%、5話、11.8%と3週続けての2ケタ台です。
【同期のサクラ】6話のゲスト・粟野咲莉
ゲスト:粟野咲莉(あわのさり) 役:火野つくし
NHK連続テレビ小説『なつぞら』でなつの幼少期を演じた名子役・粟野咲莉ちゃん。
【同期のサクラ】ではすみれ(相武紗季)の娘・つくし役。
ある事件をきっかけにつくしはすみれと距離を置くようになり……。
🌸#同期のサクラ 第6話は明日🌸
明日は #すみれ さんの回🙌
サクラ達が入社して5年。なんとすみれさんは #シングルマザー に💦
一方、娘の #つくし ちゃんはこのシーンであることを頑張ってくれました😁お疲れ様です🙇♂️#11月13日放送#相武紗季#粟野咲莉#頑張ったことは?💮#オンエアで📺 pic.twitter.com/YSdBrqp1jU— 【公式】「同期のサクラ」水曜よる10時スタート (@douki_sakura) November 12, 2019
【同期のサクラ】6話のあらすじネタバレ
【同期のサクラ】6話のあらすじ
【よる10時】「#同期のサクラ #06」子会社に飛ばされ社会人6年目を迎えたサクラ(#高畑充希)は、その信念に密かな迷いを抱き始めていた。一方サクラを気にかけつつも人事部で仕事と子育ての両立に追われるシングルマザーすみれ(#相武紗季)。 #ntv #日テレ pic.twitter.com/8kqGTPnoIw
— 日テレ公式@宣伝部 (@nittele_da_bear) November 13, 2019
【同期のサクラ】6話のネタバレ
サクラ(高畑充希)とすみれ(相武紗季)の物語
2019年10月。
入院中のサクラ(高畑充希)をすみれ(相武紗季)が見舞う。
娘・つくしの写真を手にして、2014年を振り返る。
2014年10月。
サクラの朝。
橋の着工は未定だが夢を諦めないでいるサクラ。
じぃちゃん(津嘉山正種)にFAX。
子会社に出向中のことはじいちゃんには秘密。
**
看板を持ち仕事中のサクラ(高畑充希)に出勤途中のすみれ(相武紗季)が声を掛ける。
サクラは相変わらずの様子だが……。
人事部にて。
すみれは黒川(椎名桔平)から色々とうるさい有名評論家・椿美栄子の講演会「女性研修セミナー」のリーダーを任される。椿は、社長と懇意のため、怒らせるわけにはいかない。
セミナーには、広報部の百合(橋本愛)とサクラも参加することに。
サクラは、女性限定というセミナーに疑問を持つが、そこで、すみれが離婚をしてシングルマザーだと知る。百合の説明で一旦は納得したものの、椿のマネジャー・米田との打ち合わせで、「公演後の質問は受け付けない」という要求に納得いかず、思わず反論。そこに、社長(西岡德馬)がやってきた。マネージャーの怒りをなんとか抑えこむ社長。
葵(新田真剣佑)と菊夫(竜星涼)は「好き」と言えなくて。
打ち合わせ後、エレベーター内。
元気のないサクラを百合が心配し、元気づけようと合コンに誘う。
そこに土木部の葵(新田真剣佑)が乗ってくる。
サクラは葵に橋のことを訪ねるが、まだ着工できていない、と。
百合は「さっきのこと、その気になったら、連絡して」と言ってエレベーターを降り、サクラと葵はふたりだけに。
「さっきのことって?」と訊かれたサクラは百合に合コンに誘われたという。
葵はさりげなく、サクラに恋愛についてを質問するが、サクラは恋愛をする気がないときっぱり。
葵「俺はお前がす……」とまで言いかけ、好きいえずに誤魔化してしまう。
**
サクラが社に戻ると、すみれからプロジェクトチームから外されたという連絡があった。
いつもの喫茶店。
サクラはコロッケ定食を注文。このごろ、気落ちが激しいサクラは、コロッケ定食ばかりを食べているらしい。
先にきていた菊夫(竜星涼)は、蓮太郎(岡山天音)から葵もサクラが好きだと聞き、慌ててデートに誘うつもりが、うまく言えない。「サクラ、俺お前のことが……」とその先が言えず……。
つくし(粟野咲莉)がサクラ(高畑充希)の家に!
すみれは椿のマネージャーの対応に四苦八苦。
そんな時、学校から電話。娘のつくし(粟野咲莉)が友だちを殴ってしまったという連絡だ。
学校につくしを迎えに行くと、急用だと椿のマネージャーから電話があり、つくしも連れて行くことに。
すみれがペコペコと頭を下げているのをつくしは眺めている。そこに、サクラが。
またしても、サクラは我慢しきれず、椿にズバッと言ってしまう。
「話の続きを」と、椿から食事に誘われたすみれ。断ることができず、サクラがつくしを預かることに。
サクラの家。
料理が苦手なサクラは、お惣菜のコロッケをつくしと食べる。
サクラは父と母が8歳のとき死んだという話をする。
つくしから
「大人になるって大変?」と訊かれ
「よくわかりません」とサクラ。
「自分の思い通りに生きるのって辛い?」と訊かれ
「そんなことはないと思っていましたが、やっぱり辛いと思う」と答える。
食事が終わり、つくしに「何かして遊ぼう」と言われ……。
**
いつもの喫茶店。
蓮太郎と菊夫と葵。
菊夫と葵はサクラに電話しようか迷っていると、蓮太郎のところにサクラから電話。
つくしがゲームをしたいから、ゲームのうまい蓮太郎を誘ったのだ。
そして、葵と菊夫もついていき……。
サクラの家は賑やかになる。
すると、隣人(草川拓弥、大野いと)から「うるさい」と苦情。
3人が帰ろうとすると、すみれがつくしを迎えに来た。
つくしは「帰りたくない」とだだをこねる。さらに、つくしは、ペコペコして働くすみれを「かっこ悪い」といい、思わずすみれは手を上げてしまった。
**
喫茶店。
蓮太郎から呼び出されたサクラが行くとすみれがいた。
すみれに安くて飲めるお店を紹介してといわれ、蓮太郎が連れてきたというのだ。
つくしは「パパのほうがいい」と出て行ったといい、すみれは急ピッチでお酒を飲んでいる。
仕事と子育てに疲れているすみれ。つくしとどう接していいのか悩んでいた。
そんなすみれだが、入社したてはサクラのようだったのだと……。
自分なんかどんなに頑張っても無理だと心が折れ、結婚に逃げた。離婚して、つくしだけは守ろうと思ってきた、と涙ぐむ。
そこに、またしてもマネージャーから電話。しぶしぶすみれは打ち合わせに。
サクラはじぃちゃんにFAX。
すみれのことが心配だと、じぃちゃんに伝える。
じぃちゃんからFAX。
『生きていれば辛いことばかり
でも、人生で一番辛いのは自分にウソをつくことだ』
すみれ(相武紗季)が立ち上がる!
セミナー当日。
マネージャーが椿の本を持ち込んでくる。セミナーのあとに販売するというのだ。
そこにサクラがつくしを連れてきた。つくしも一緒にセミナーを聞くという。
サクラは、つくしにすみれのことを「みんなを守り、すごいことをしている」と話したのだと。
「自分にウソをついちゃダメだ」とも。
母親としての自信をなくしているすみれに
「いい母親である必要はない、子どもにとってお母さんは傍にいるだけでいい」とサクラ。
そして、サクラは自分の母の思い出をすみれに語り
「いつも迷惑をかけてすみません」と謝るのだった。
セミナーはあまりにも早く終わってしまう。そして、本の宣伝に。
本を売りたいだけの椿に対して、サクラは怒りで震えるのだが、ぐっと我慢。
そこで立ち上がったのはすみれ。
「先生は本を売りたいだけで、セミナーを開いたのですか」と抗議。
社長は椿の味方をするが、すみれは忖度せずに反論をする。
「こんなことをしてどうなるかわかっているのか」と言う社長に
「別に構いません。ウソをつかないで生きていこうと決めた。娘のつくしとサクラを見習って」と堂々と宣言。
セミナーが終わり、つくしは「かっこよかったよ」とすみれに抱きつく。
すみれは「つくしはつくしのままでいい」「好きなように生きなさい」と。
すみれとつくしが手を繋いで帰る姿をサクラは見つめるのだった。
**
サクラの仕事場にすみれが来る。
「いい?あなたは私みたいになってはだめ。そのままでいて。
悩むことがあるだろう、そんな時は私を頼りなさい。そのかわり、くじけないで。生き方を貫きとおしなさい」と、すみれはサクラを応援する。
すみれの力強い言葉にサクラは
「今までで一番嬉しい」と。
そして、記念撮影をする。
**
サクラはじぃちゃんに子会社に出向になったことを知らせる。
じぃちゃんは、心臓の具合が悪いのだが、サクラに内緒にしている。
黒川(椎名桔平)から橋・着工の知らせ
黒川から人事部に呼びだされたサクラ。
すみれが異動になり、橋の着工が再開したという知らせだった。
**
FAX
『橋は架からない
おまえの夢は叶わない』
そこで目が覚めるサクラ。
FAXは悪夢!?
【同期のサクラ】6話の感想
視聴者の声を紹介します。
涙と感動とともに考える…
毎回、涙出る
良い母親じゃなくていい
傍にいるだけで良いのにそれが出来なかった自分
色々と考えさせられる
ドラマです— 梨里 (@EGSCjdbDy0iHXyO) November 13, 2019
同期のサクラ
いつも最後泣いちゃう。辛いことや困難が訪れても
前向きに生きるサクラ。わたしも見習いたなと思う。
夢を忘れずにね、ひたむきに。— Natsuminmin_min (@Natsumi19271844) November 13, 2019
新しい恋の予感!?蓮太郎とすみれ
すみれさんの再婚相手は蓮太郎くんかな。つくしちゃんも懐いてたし☺️
それにしても、じいちゃんの言葉はいつも心に響く。#同期のサクラ— はな (@hirano_love0523) November 13, 2019
葵(新田真剣佑)と菊夫(竜星涼)が可愛い
葵くんも菊夫くんもサクラに必死すぎてかわいすぎた(*´?`*)蓮太郎くんも協力してあげてるの優しい…(о´∀`о)
#同期のサクラ— まなみん@SID?1102名古屋?余韻… (@mana2_03) November 13, 2019
主題歌「さくら二〇一九」・「スッキリ」では水卜アナが号泣
今回もひじょ?に良いところで直太朗さんのさくらが掛かって涙をさらに誘う(/ _ ; ) #同期のサクラ
— チモシー (@moto3520) November 13, 2019
朝、スッキリで直太朗氏のさくら二〇一九生歌聞いて号泣。水卜ちゃんも号泣。歌詞を噛みしめて聞いたらドラマのこの先に不安がよぎり泣けた。
高畑充希ちゃんが「自分が出ているドラマだけど『直太朗さんの歌』っていうだけでずるいですよね」「男性でも女性でもなく神声」って。#同期のサクラ
— kii (@soranomaruio) November 13, 2019
【同期のサクラ】6話のまとめ
親子愛、仕事と家庭の両立について、社会のあり方、そして女としての生き方などを問いかけてきた【同期のサクラ】6話。
「お母さんは傍にいるだけでいい」という母のいないサクラの言葉は、胸に沁みる言葉でした。
じぃちゃんのFAXは本当にいつも、いつも、グッときます。
そして、主題歌「さくら二〇一九」もいつも感動。森山直太朗さんの歌声は、心がきれいになる感覚。
13日、朝の番組「スッキリ」で生歌披露。とても素敵でした。
さて、気になるのはじぃちゃんの病気。大丈夫?
そして、なんといっても気になる恋の行方。葵も菊夫も「好き」と言えないところ、可愛いです。
【同期のサクラ】7話は、じぃちゃんが!?蓮太郎くんに恋人!?
【同期のサクラ】後半、ますます楽しみになってきました。
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