【DOPE】3話ネタバレ感想!陣内のドープ服用はデマ、中村倫也に沼る視聴者急増!

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【DOPE 麻薬取締部特捜課】3話が7月18日に放送されました。

妻を殺された衝撃告白からの3話は陣内(中村倫也)にドープ服用疑惑が!犯人との格闘シーンやチラリの優しさに沼る視聴者が急増中です。

【DOPE 麻薬取締部特捜課】3話の感想(ネタバレあり)をお届けします。

(TBS金曜ドラマよる10時から放送・主演中村倫也、髙橋海人)

【DOPE】3話の感想(ネタバレあり)

陣内のドープ服用はデマ!?

中村倫也が演じる陣内鉄平の妻が殺されていると判明した前話。衝撃展開が走りまくる本作。3話は冒頭から衝撃が走りました。それは忍成修吾が演じる管理官の椿の発言。陣内がDOPEを使用しているらしいと薬物疑惑があるとこっそりと才木に話します。確かに、陣内はジウから薬らしきものを貰っていたり、犯人に立ち向かうとき口に錠剤を含んだりしています。

言われてみればなんて思ってしまう疑惑。でも、そんなことはないはず。だって、妻をドープ服用者に殺された陣内は誰よりもドープを嫌っている。そんな陣内がドープを服用するはずはない。

なら、あの錠剤は何かと思いますよね。口に含んでいるのはラムネかサプリメントじゃないかな?そもそも言いだしっぺは椿。この椿がデマを流していると思われます。だって、部下からお金巻き上げてたりして椿って心根が腐った男。陣内に嗅ぎまわれたら困ることがあるからに違いありません。おそらく、陣内の妻の事件に関係しているはず。

才木だって、そんなデマに振り回されるはずはない。多分ね。人を見分ける力はあると思うし、予知能力で見通せると思われます。

「メロすぎ」中村倫也に沼る視聴者急増!

3話も髙橋海人が演じる才木優人の母の退所や才木の歓迎会などほっこりシーンも交えつつのスピーディー展開。事件ばかりを追うのじゃなく、ほっこりシーンがあるのは魅力。酔っぱらった才木は可愛くもあり「よしよし」としたくなる。
そんな中、陣内を演じる中村倫也さんに魅了される視聴者がたくさん。SNSでは「メロすぎ」「沼った」「カッコイイ」など熱い思いが寄せられています。

妻を亡くした陣内は悲しみをこらえている男。そんな中、才木に対して時折優しい眼差し。それも魅力。3話は酔った才木を介抱。おんぶまでしちゃう。髙橋海人さんより中村倫也さんの方が若干背は低い。そんな髙橋海人さんをんぶできるってすごいと感動してしまった。優しさとともに力強さもまた魅力です。

視聴者の感想

【DOPE】3話のまとめ

驚異の異能力を発揮する人物が登場する本作。3話はテレパシー異能力や電波異能力がCG映像で描かれました。ストーリーとともに映像も楽しみな作品です。次回はどんな異能力が見れるかな?内容は、葛城の娘に薬物製造疑惑が!陣内妻の事件に新たな事実も!
次回もお楽しみに♪

TBS
hitomi

ライター歴12年以上。web新聞記事、恋愛やドラマコラム、小説などを手掛け現在dorama9にてドラマ記事を執筆。GP帯ドラマのほか深夜ドラマも鑑賞。恋愛、不倫、サスペンスドラマが好き。視聴者の声をリサーチし、分かりやすい記事を心掛けています。

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