【dele/ディーリー】視聴率と最終回ネタバレ! 山田孝之の正体とは?

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ドラマ原作『dele』ネタバレ

原作『dele』1話「ファースト・ハグ」のネタバレ

依頼人:新村拓海(28)(にいむら・たくみ)…2年前から無職。恋人と連れ子の赤ちゃんと同棲中で職探しをしていた。荒川区の河川敷で刺殺体で発見されニュースになる。

依頼内容:パソコンとスマホの”あるフォルダ”のdele(削除)

設定時間:パソコンとスマホどちらも48時間操作されなかった場合

業務の課題:スマホの電源が入らず遠隔操作できない。

経過とネタバレ:行方不明のスマホを発見するために、パソコンのフォルダを例外として盗み見た。そこにある住所録は押し買い(押し売りでなく、強引に安く買い取る)のグループの被害者名簿だった。

拓海は被害者の思い出の箱を返そうとして警察と名乗り、名簿の人々に連絡していた。祐太郎も電話をし直して、箱の人物を特定。赤井恵子(あかい・けいこ)宅に行くと、亡くなっていた。息子が帰宅してきて格闘になるも自白させた。

息子・赤井良樹(46)(あかい・よしき)が箱を返しに来た拓海を刺した。箱の中身は家族写真だった。動機は怨恨。地方赴任中で留守の間、何もかも騙し取られ毛布にくるまり震えていた母は、ごめんねと言いながら死んでいった。

結末ネタバレ:スマホが恋人に渡り、初めて赤ちゃんをハグする

結末は、河川敷の遺棄場所と別の所に投げ捨てられたスマホを発見。フォルダを削除して任務完了。

依頼の目的は、犯罪グループを守るというより、住所録が警察にバレて、グループが恋人とその子に報復をしないようにするため。

ラストは闇夜にまたスマホを投げた。そのスマホが警察が見つけて恋人に返されたとき、写真を見るはず。そのとき子どもを抱いてくれないと嘆いていた恋人は、自分と子どもの寝顔を撮った何枚もの写真から、どれだけ愛していたか伝わる、と祐太郎は思う。ファースト・ハグになる、と・・・

原作『dele』2話「シークレット・ガーデン」のネタバレ

依頼人:安西達夫(76)(あんざい・たつお)…大手ゼネコン大同(だいどう)建設の取締役を経て相談役。坂上舞の顧客。舞を通して1年前に「dele.life」へ依頼。2年前から無職。恋人と連れ子の赤ちゃんと同棲中で職探しをしていた。荒川区の河川敷で刺殺体で発見されニュースになる。

※舞の顧客のため、火葬されたことを確認しないといけない。(火葬は死亡して24時間後に行われる)

依頼内容:パソコンのフォルダにある写真のdele(削除)

設定時間:パソコン、またはスマホが24時間操作されなかったとき

業務の課題:安西達夫の妻を名乗る女・高嶋由希子(たかしま・ゆきこ)が通夜に現れた。(2年前に正妻は死去しているため、愛人あるいは勝手に婚姻届けを提出した?)

安西達夫には若い美女と交際していた?(写真が出てきた)

経過とネタバレ:安西達夫の息子で大手商社の部長・安西雅樹(48)(まさき)が500万円を慰謝料として出し、高嶋を追い払った。高嶋は葬儀会社社員で金目当てのストーカーと判明。高嶋は白い服の女に殺害される。

異例だが、遺言の可能性もあるため、圭司が先に見てから祐太郎もデータを確認。削除依頼の画像はスナップ写真。依頼人とどれも同じ20代女性が映っていた。撮影時期は1年半~2か月前のもの。一体何者?

結末ネタバレ:2人だけの秘密の庭

結末は、火葬が終わりフォルダを削除して任務完了。のはずが、「据(す)わりが悪い」ためスナップ写真の女を追求。ヘルパーの宇野くんと白い服の女が一致した。

宇野は女性になりヘルパーをしていた。嫉妬から高嶋を殺害。大事な指輪をもらっていた宇野は安西の想いを知り、自首することに。

依頼の目的は、女性のかっこうの宇野を削除すること。76才なのに若い女に心を奪われたことを恥じていたが、死ぬまで写真を消せないほど思いは強かった。

ラストは、安西宅の庭が見えるカーテンを祐太郎が閉じます。…その庭は圭司と祐太郎が高原と勘違いしたスナップ写真の場所。季節を変えて何枚も安西達夫と宇野が写真を撮った庭。秘密の庭だった・・・

原作『dele』3話「ストーカー・ブルース」のネタバレ

依頼人:和泉祥平(31)(いずみ・しょうへい)…携帯ショップのアルバイト店員。

依頼内容:パソコンのフォルダにある写真のdele(削除)

設定時間:パソコンとスマホが111時間操作されなかったとき

業務の課題:スマホの電源が入っていないため、バイトのお店へ死亡確認すると、祥平本人は交通事故に遭い、病院で昏睡中だった。自殺か?人とぶつかった映像も防犯カメラに映っていたため他殺か?

祥平は顧客の女性・竹内真美(たけうち・まみ)のメールを盗み見て、ストーカー被害を知る。助けようとして殺された?

経過とネタバレ:祥平の自宅にはアニメおたくの妹がいた。妹とコミュニケーションを取るため兄もアニメ好きを装ったかもしれない。

祥平こそが、ストーカーになっていた。竹内の元同僚が不倫をネタに脅してきたが、5通のメールで終わっていた。6通目からは祥平がなりすましていた。

結末ネタバレ:ストーカーの孤独な悲しみの歌(=ブルース)

結末は、依頼人・祥平が昏睡状態のため、フォルダを削除せずに任務保留。祥平の交通事故も他殺でなく事故が濃厚。

竹内に「こんばんは」と声をかけようとして、本来のストーカーに間違われ(実際に途中から祥平もストーカーだが…)、ショックを受けてフラフラして道路に飛び出した。その可能性が高い。

依頼の目的は、竹内真美のメールを転送し、盗み見た内容を削除してもらうこと。

ラストは、祐太郎の推測で終わる。ストーカーでなく、ただ声をかけたかっただけかも、と。惨めだと圭司は言うが、そんな人なら友達になりたい、と思う祐太郎だった。

原作『dele』4話「ドールズ・ドリーム」のネタバレ

依頼人:渡島明日香(としま・あすか)(38)…主婦。癌(がん)のため余命わずか。

依頼内容:クラウド(インターネット上)にあるフォルダ「T.E」内のデータのdele(削除)

設定時間:スマホが24時間操作されなかったとき

業務の課題:明日香の夫・渡島隼人(としま・はやと)がデータを見せろと言った来た。しかし圭司は断る。祐太郎はなんとか隼人にデータを見せたいが…。

隼人は佐藤の前のシッター・遠藤多江と浮気していた。明日香がフォルダ「T.E」に証拠を残していたのか、自分の罪を知るためにデータを見たかったらしい。はたして「T.E」は多江・遠藤なのか?夫を(疑心暗鬼で)苦しませるためにフォルダの中身だけ消す(=dele)?

経過とネタバレ:隼人が「dele.life」に来た翌月、モグラ(=依頼用のPCの名前)に信号が来た。死亡確認に祐太郎が行く。危篤だが明日香は生きていた。

祐太郎が家にあげてもらうと、シッターの佐藤と渡島の娘・奏(5)(かなで)がいた。「人形の夢と目覚め」をピアノで弾いて録音し、入院中の母に送信するのが日課だった。

その後、明日香が急変したため依頼の撤回をさせて、データを隼人が見ることは不可能になる。

「T.E」は、「TアンドE」ドイツ語のトラウム ウント エアヴァッヘン、「夢と目覚め」のこと。娘・奏のピアノ演奏を入れるフォルダだった。このフォルダから「dele.life」がデータを削除することは、ママが演奏を聞いた証拠になる。

結末ネタバレ:夢の儚さから目覚めるまで、圭司は削除し続ける…

結末は、フォルダの中身を削除して任務完了。しかし今後もできる限り、奏が演奏した「人形の夢と目覚め」の録音データが保存されたら削除する、と圭司は隼人に告げた。(ある程度の時間まで、奏が母の死を乗り越えるまで…)

依頼の目的は、娘のために未来のデータを削除することだった。

ラストは、圭司が「死にゆく人も未来を見ている」と感傷に浸る。祐太郎は、奏がピアノを弾くときスマホを通して母も聴いている、と温かな家族の光景を思い浮かべた。

原作5話「ロスト・メモリーズ」のネタバレ

依頼人:広山達弘(ひろやま・たつひろ)…外資系の顧問投資会社勤務。無料の学習塾経営者。

依頼内容:パソコンのフォルダのdele(削除)

設定時間:パソコンとスマホともに24時間操作されなかったとき

業務の課題:2週間前に死んだのにモグラに信号が来たのは昨日だから、時差があった。本当に死んだのか?

達弘の口座から2000万円が消えていた。息子・輝明がどこへ行ったか探している。時差があった理由は、スマホを息子・輝明が操作して父の教え子に連絡していたから。

圭司が口座に侵入。2000万あったが、7年前から同じ相手に毎月20万入金していた。振り込み先は「ハピネスケア カエデノサト」、振り込みの名義は「ミカサ ユキヤ」いったい誰なのか?やがて三笠幸哉は亡くなっていると判明し・・・

三笠幸哉の父・泰臣・は介護つきの施設にいた。泰臣はかつて殺人で服役していた。40年前、依頼人・広山達弘と三笠幸哉は知人(または友人)で、三笠幸哉は海で自殺した。唯一の身寄りが刑務所にいた父のため、身元確認がゆるく、入れ替わりができた。

結末ネタバレ:息子はいない!失った記憶の真相

結末としては、依頼人・広山達弘の正体は、三笠泰臣の息子・幸哉だったことが大きな事実として判明。

しかし三笠泰臣は最後まで依頼人・広山達弘を息子と認めなかった。孫がいることも否定し、会うこともないと言う。施設の人は振り込みの金がなくなっても役所など現場がなんとかする、と受け止めた。

フォルダを削除した記述はないが、おそらく削除(=dele)して任務完了。

依頼の目的は、自分に万一のことがあっても支払が滞りがないように、誰の目にも触れないようネット銀行の口座を隠すため。

ラストは、祐太郎が自分ならデータを残す会社をする、と妹への思いを圭司に告げるシーン。

ドラマ原作『dele2』のネタバレ

原作『dele2』1話「アンチェインド・メロディ」のネタバレ

依頼人:横田英明(35)(よこた・ひであき)…情報はない。のちにゴーストライターと判明。

依頼内容:パソコンからあるフォルダのdele(削除)

設定時間:パソコンが72時間以上操作されなかったとき

業務の課題:祐太郎が、パソコンをオンラインにするため横田の自宅を訪問。不法侵入してPCを持ち帰るも、警察に追われ、その際に免許証を落としてしまう。

横田のPCには音楽データがあり、人気バンド「コリジョン・ディテクション」の曲「くず星のバラッド」もなぜか含まれていた。しかしコリジョンの作曲者は横田宗介(よこた・そうすけ)で、依頼人の3つ下の弟だった!英明はゴーストライター?

経過とネタバレ:圭司は依頼人のPCのフォルダは消したが、USBに移した。「どうするかはお前が決めろ」と言われた祐太郎。

祐太郎の自宅に依頼人の弟・宗介がPCを取り返しに現れる。兄の部屋で祐太郎が落とした免許証から家が分かったらしい。

楽曲データを抜いたPCを宗介に返却。宗介は、兄・英明がブサイクだからゴーストになってもらったという。宗介は薬物の売人と接触していると黒い噂もあった。祐太郎は、宗介が口封じで、麻薬を投与して兄を死なせたのか疑った。

結末ネタバレ:解放されて歌う弟

結末としては、フォルダを削除し、USBの音楽データも破棄して任務完了。バンド「コリジョン・ディテクション」も解散。

しかし実は、死亡した際に薬物の痕跡があった兄・英明は、薬物の常習者だった。弟・宗介が売人と会っていたのは薬物依存の兄に売らないように交渉していた、と圭司は推理した。

依頼の目的は、弟・宗介を解放すること。英明は音楽しか才能がなかったため歌ってあげていたのだ。宗介には兄以上の音楽の才能があった。自分の音楽をやってほしいから曲を残さなかった。

ラストは、弟・宗介が路上で弾く歌を圭司と祐太郎が聴くシーン。※Unchained/アンチェイド=解放されるの意味。

原作『dele2』2話「ファントム・ガールズ」のネタバレ

依頼人:波多野愛莉(24)(はたの・あいり)…OL、新宿のIT企業勤務の会社員(?)。彼氏なし=恋人作りのSNSをしていた

依頼内容:スマホのデータのdele(削除)

設定時間:スマホが48時間操作されなかったとき

業務の課題:モグラから依頼人のスマホにアクセスできない。充電切れかSIMカードを抜いた。「dele.life」を訪問してきた中学生・ナナミは依頼人の隣人だった。入院した依頼人のスマホのアプリが気になり「dele.life」へ来た。ナナミが死亡確認の証言者になったが、スマホの電源は入れない、スマホも渡さないという。

祐太郎はナナミの後を追ったが、高級ブランド店やホテルに寄っていた。依頼人とナナミは金づるがいた?削除依は金づるにからむ何か?

経過ネタバレ:ナナミはSNSでは自称デジタルアイドル・ナナミンだった。ファンを使い祐太郎をストーカーとして捕まえた。そのすきにナナミは逃げた。

圭司はIPアドレスからハッキング。ナナミは他人のWi-Fiを使っていると判明。その近所を祐太郎が足を使って探索。あきらめかけた時、路地裏の木造アパートでナナミを発見。

依頼人とナナミは取り壊し予定のアパートの籠城仲間だった。実際の依頼人は無職だった。しかも病気でなく自宅の風呂場で自殺していた。

結末ネタバレ:まぼろしの少女たち

結末は、ナナミがスマホを祐太郎に渡した。フォルダを削除して任務完了。

依頼の目的は、スマホを初期状態にすること。しかしSNS上のデータは消えない。それはリア充の”もう一人の波多野愛莉”が残ること。唯一の友だち(=ナナミ)と遊んだ記録を残したかったのかもしれない。

ラストは、祐太郎がナナミにスマホを返しに行く。スマホの外側にはナナミと波多野愛莉のそのままのプリクラ写真が貼ってあったのだ…

原作『dele2』最終話(3話)「チェイシング・シャドウズ」のネタバレ

依頼人:室田和久(62)(むろた・かずひさ)…大越美容クリニックの理事長。以前は相和医科大学で教授(循環器内科・科長)だったが、なぜか定年前に辞めている。急性大動脈解離で死亡。

依頼内容:パソコンのデータのdele(削除)

設定時間:パソコンが1か月操作されなかったとき

業務の課題:室田のパソコンは行方不明。バッテリーも切れていて遠隔操作もできない。クリニックのPCをウイルス感染させ、室田のPCの電源を入れさせようとするが、自宅にあると判明。

しかし依頼のPCは、自宅のPCでもなかった。相和医科大のIDカードを発見。息子によると、情報漏えいに関わりクビになったという。さらに真柴(祐太郎の姓)という名前に生前の父は脅えていたらしい。

室田のPCはどこに?室田は真柴祐太郎の妹の死に関係があるのか?

ネタバレ①エマージェンシーキーをすり替えた!

祐太郎と圭司の目的は変更になった。…室田のPCのデータ削除から、治験のデータを見つけて公表して、妹の死の真相を世間に知らせることに変更。そのため、相和医大のシステムに侵入することを計画。

祐太郎は現在の相和医大の循環器内科・科長、山下和己に接触。前の科長の息子と偽って話した。その際、科長室に古いPCを発見。室田が削除依頼してデータはそれかもしれない。

祐太郎と圭司は、室田の自宅から拝借したIDカードを使い、夜の相和大学付属病院に潜入。病院内のデータを持ち出した。その後、妹の治験データ改ざんはないと判明。

別の不正だった…それは物理的に保管されている封筒(エマージェンシーキー)のすり替え

そもそも医師はどの患者に新薬か偽薬を投与しているか管理している。医師は何かトラブルが起こった時にだけ、エマージェンシーキーを開封するという。

ネタバレ②室田(医師)・日下部(業者)・富樫(厚労省)が隠ぺいか?

すり替えるには、割り付け業者の内部に協力者が必要。医療サービス会社の日下部勲(くさかべ・いさお)が室田の知人だった。

祐太郎は豊洲にある日下部の会社に行く。コーヒーの染みをつけさせ、社員証も盗み、日下部の席に侵入してPCにUSBを挿入。隣席の女性に問い詰められたが、無事に遠隔操作が可能になった。

割り付けデータは削除されていた。しかし、日下部の義理の兄が厚生労働省のナンバー2・富樫と判明(日下部の姉が富樫の妻)。

隠ぺいは国の偉い人物・富樫が関わった?真相に近づく中、祐太郎は謎の男に「手を引け」とおどされた。

ネタバレ③富樫の語る真相

祐太郎は富樫の家に侵入。殺すかもしれないと覚悟を決めて対峙(たいじ)した。

富樫は「新薬の死亡事故の隠蔽」「新薬の促進」でなく、もっと個人的な事だという真相を語った。

①医師・室田の個人的な理由:医者にしたい息子がいたから、立派な医者であり続けたかったため、隠ぺいした。治験では最悪でこ効かないだけ、悪くなることはない、と患者の兄(=祐太郎)に言ったことが表沙汰にされたくなかったから。

②日下部の個人的な理由:日下部の姉(=富樫の妻)が難病だったため。祐太郎の妹・鈴の治験薬は、日下部の姉に有効な新薬を開発していたから。治験薬の死亡事故で、その開発の妨げになってしまうから。

③厚労省・富樫の個人的な理由:室田と日下部の罪が公表されると富樫の妻が批判される、または妻が自分自身を責めるから。日下部から話しを聞いたときには、すでに隠ぺいとブドウ糖だったと病院発表もされていたという。

しかし、祐太郎はさらに醜い化け物がいると気づく。黒幕の『先生』には富樫の妻と同じ病気で、歩行困難な息子がいたと富樫はかばうが……

結末ネタバレ:黒幕は圭司(山田孝之)の父親!?

結末は、黒幕は圭司の父親!弁護士として訴訟の妨害をしました。今回「チェイシング・シャドウズ」での依頼人・室田は、なんとでっち上げ!

圭司の目的は、祐太郎に裁かれること。病院や業者へ侵入したのは証拠を入れなおすためでした。

ラストは、不正が世間に公表された後、祐太郎の妹・鈴の墓参りシーン。祐太郎と遥那が来る前に、車イスの人物が花を添えたと清掃員がいいます。

祐太郎は「dele.life」と別の仕事(遺品整理をしてリサイクル販売する業者)をしているものの、圭司が連絡してくる未来を思い描いた…


原作ネタバレを中心に祐太郎・圭司の真相をまとめてきました。

ドラマのあらすじネタバレと視聴率は放送後にまとめていきます。

最終回ネタバレも更新予定。原作との違いも楽しみですね。

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