【夫婦が壊れるとき】2話の感想!不倫相手が判明・裏切者続出で驚愕展開!

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【夫婦が壊れるとき】2話の感想!不倫相手が判明・裏切者続出で驚愕展開!

【夫婦が壊れるとき】2話が2023年4月14日深夜に放送されました。

昂太(吉沢悠)の不倫を確信した陽子(稲森いずみ)は、相手をさぐり始める。

・不倫相手は誰?
・驚愕展開にゾクゾク!

日本テレビ【夫婦が壊れるとき】2話のストーリーと感想を紹介します。

見逃し配信:【夫婦が壊れるとき】全エピソードはで配信しています。(2023年4月現在、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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目次

【夫婦が壊れるとき】2話

【夫婦が壊れるとき】2話を紹介!

昂太(吉沢悠)の浮気を疑う陽子(稲森いずみ)は、昂太が「知り合いのレストランに行く」と言うので、ついていくことにする。知り合いというのは、地元の名士の佐倉徹郎だ。

ところが、レストランにつき、昂太は徹郎(矢島健一)に挨拶をするが、徹郎は昂太のことを知らない様子。

徹郎に招待されたといったはずなのに、おかしいと思う陽子(稲森いずみ)。
美南(七瀬なつみ)は陽子を歓迎。さりげなく、昂太に触れたことが気になる陽子。
さらに、美南はワインをお礼にと差し出す。そのワインは昂太が知り合いから貰ったと言ったワインと同じだった。

美南から娘の理央(優希美青)を紹介される。理央は軽く挨拶。

この時、患者の吉野芽衣(結城モエ)と出会う。芽衣は短期のバイトでレストランで働いていた。

普段はタッカーというバーで働いているという芽衣。

彼氏の康生(犬飼貴丈)はお金がないと荒れる。「普段はいい人」と話す。

そう思わないと生きていけないのだ。

陽子をうらやましがる芽衣に、陽子は「夫に女がいる」と打ち明ける。

翌日。

陽子は芽衣を呼び出す。睡眠薬を処方する代わりに昂太の尾行を頼む。

芽衣は昂太を車でつけていき、逐一、陽子に連絡を入れる。

昂太はマンションに入っていった。

2時間経過するが昂太は出てこない。

そして、昂太が出てきた。女と抱き合っている。顔は見えない。

芽衣は動画を撮り陽子に送る。

芽衣は「トランクになにかあるかも」と言ってきた。

この日は、昂太の会社の創立10周年パーティー。

凪(宮本琉成)は楽しみにしている。サプライズのケーキを持ってふたりでパーティー会場に。

基樹もお祝いにかけつける。

この時、マンションにあった車が駐車場に。その車から降り立ったのは、佐倉夫妻と娘の莉央だ。

陽子は、芽衣に言われたことを思い出し、昂太の車のトランクを見る。スマホが隠してあった。

昂太と理央のラブラブ写真が待ち受けにあり、数多くのツーショット写真が保存してあった。さらに、朋美(安藤聖)と基樹と昂太、理央の4人での写真、彩(黒澤はるか)と昂太、理央の写真も。

メッセージには、佳代子から「陽子が尾行する」があり「了解」と昂太が返信していた。

昂太だけではなく、周りの人たち全員が陽子を裏切っていたのだ。

陽子は泣き崩れる。

空に風船が…。

陽子は思う。
「完璧だと思っていたこの世界はウソにまみれていた」

陽子はハサミを強く握りしめる。

【夫婦が壊れるとき】2話の感想

【夫婦が壊れるとき】2話は、とうとう不倫相手が誰なのか分かりました。夫の昂太が不倫をしていただけでもショックなのに、その相手が知り合いの若い娘というのはプラスのショック。一番のショックは、周囲の人たち全員が昂太の不倫を知っていたということ。
震え涙する陽子を稲森いずみさんが熱演しています。あまりにも苦しいこの状況に胸が痛くなります。
ハサミを握りしめた陽子は、果たして……。

記事内画像:【夫婦が壊れるとき】公式サイト

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