【夫婦が壊れるとき】10話のネタバレ!やっと復讐が始まる!?

夫婦が壊れるとき

【夫婦が壊れるとき】10話のネタバレ!やっと復讐が始まる!?

稲森いずみ主演【夫婦が壊れるとき】10話が6/9(金)深夜に放送されました。

昂太(吉沢悠)とやり直そうと思っていた陽子(稲森いずみ)に思わぬ出来事が!

【夫婦が壊れるとき】10話のネタバレと感想を紹介します。

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【夫婦が壊れるとき】の全エピソードと原作【女医・フォスター】はで鑑賞できます。

目次

【夫婦が壊れるとき】10話のネタバレ

【夫婦が壊れるとき】10話のネタバレです。

何者にSNSで非難されてしまい、仕事を休むように言われた陽子は、帰宅すると昂太の異変に気づく。昂太は理央と会社で密会していたのだ。

どうにもならない陽子は海に行く。
夜になる。心配する昂太から電話がある。陽子は縋る思いで聞く。
「私に告げたいことはある?」
昂太は何もないという。陽子は泣き崩れる。

そして…。
海の中に。

死のうと思った陽子だったが、気持ちを切り替える。
凪も財産も渡さない。昂太を自分の人生から追い出す、と決意する。

陽子は、加集(内田朝陽)から、昂太が会社の金を隠し口座にいれていること、出資するスポンサーが理央の父・佐倉徹郎(矢島健一)だと聞く。

そして、昂太とともに佐倉家へ行く。

【夫婦が壊れるとき】10話の感想

やり直そうと思っていた陽子に思わぬ仕打ち。昂太と理央はまだ続いていました。
なかなか、復讐にならないストーリー展開だったので「やっと復讐が始まる」とう声がTwitterに!

やっと復讐!?

吉沢悠が嫌いになりそう

クズ夫の吉沢悠さん嫌いになりそうの声も。いい意味で、それだけ役に徹しているということ。ハマリ役です。

記事内画像:【夫婦が壊れるとき】公式サイト

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