【わたし旦那をシェアしてた】3話の視聴率とネタバレ!松井玲奈が第4の妻で妊婦役に!
【わたし旦那をシェアしてた】3話の視聴率とネタバレ!松井玲奈が第4の妻で妊婦役に!
「ブラックスキャンダル」ではゲスな演技が話題となった松井玲奈が今度は妊婦に!
ホントに恭平(平山浩行)の子供?
晴美(小池栄子)たちが敗北を感じる理由とは?
今回は【わたし旦那をシェアしてた】3話のあらすじ、ネタバレ、視聴率、感想について!
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1.【わたし旦那をシェアしてた】3話の視聴率
2.【わたし旦那をシェアしてた】3話のあらすじ
3.【わたし旦那をシェアしてた】3話のネタバレ
4.【わたし旦那をシェアしてた】3話の感想
5.【わたし旦那をシェアしてた】3話のまとめ
【わたし旦那をシェアしてた】3話の視聴率
【わたし旦那をシェアしてた】3話の視聴率は4.0%でした。
0.9%アップは松井玲奈効果?
【わたし旦那をシェアしてた】3話のあらすじ
【わたし旦那をシェアしてた】3話のあらすじです。
https://twitter.com/ytvdrama/status/1150735821592354816ある日、シングシングハウスに入居希望の女性・沢野絵里(松井玲奈)がやってくる。
絵里は恭平(平山浩行)の事実婚の妻だと名乗り、彼の子を妊娠中。
一緒に住んでいたのに恭平が突然帰って来なくなり、新聞で彼の死を知った。
勤め先も解雇になってここを頼るしかない、という。
第4の妻・絵里の出現に、晴美(小池栄子)、加奈子(りょう)、茜(岡本玲)は動揺し、事実婚の年数などを持ち出して張り合う。
絵里は、晴美たちのことを聞いていた。3人と事実婚していたのは、シンママのシェアハウスを作るために観察していただけといっていたという。
恭平の“3つめの嘘”は、これだったのか?
晴美が戦線離脱する理由は?
晴美(小池栄子)が絵里(松井玲奈)の出現について話すと、後輩の香織(黒沢リコ)は指輪も遺産もその女のためだからシェアハウスを出たほうがいい、
シェアハウスの雑用係として忙しくしている秀明(赤楚衛二)。
森(黒木啓司)と佐伯(渋谷謙人)が現れて「3億円を手に入れることだけを考えろ」とプレッシャーをかける。
シェアハウスでは、絵里が我が物顔でみんなの分まで食事を作っていた。
シングシングハウスでの暮らしに溶け込み始めた絵里に敗北を感じる晴美は出て行くと言い出す。
自分が一番恭平に愛されていたわけでもなく3億円も手に入らないのなら、ここで暮らす必要がない。
家事もうまくて子供の扱いも巧い、そしてひと周りも若い。そんな絵里を前に「これ以上傷つきたくないだけでしょ」という文江(夏木マリ)。
加奈子と茜はこの生活を続けると言う。
文江(夏木マリ)は、本当に知りたいのは恭平の殺人を依頼したのは誰かということ、警察は事実婚妻のひとりが殺人を依頼して指輪を持ち去ったと見ているとバラす。
勝手に出ていったら残った人間に連帯責任を負わせるという新ルールを課し、新たな課題を言い渡す。
この中から1人、追放者を決める投票をする。
翌朝の食事中。
絵里がカモミールティーを飲んでしまう。
カモミールティーは妊婦は飲まないほうがいいと言われるお茶。
そのティーバッグを絵里に渡したのが晴美だったため、晴美は疑いの目を向けられる。
さらに茜(岡本玲)が慎香(池谷美音)と保育園に行く途中、慎香が何者かに突き飛ばされて車に轢かれそうになり、晴美への疑惑はますます強まる。
険悪な雰囲気の中、晴美は娘が恭平から教わった「和を作る」ことを提案するが、加奈子と茜は反発。
秀明は「皆さんは恭平さんを失った同じ悲しみを持っている。それはみなさんにしか分かち合えない」と語りかける。秀明の言葉を聞いて思い直した加奈子と茜は、晴美に謝罪する。
晴美は秀明に「誰か大切な人をなくしたことがあるのか」と尋ねるが秀明は「ない」と答える。
茜と加奈子は晴美に「ひどいこと言いすぎた」「恭平がシェアハウスを作ったのは痛みをシェアするためだと思い出した」と言い、仲直りにワインを開ける。
焼き鳥屋でひとり呑む塚本刑事(渡辺真起子)。店主の熊井(遠山俊也)は恭平の死を新聞で知り、悲しむ。
すっかり打ち解けて飲みが進む晴美たちは、誰も恭平に抱かれたことがなかったという衝撃の事実を知る。
自分たちは恭平にとっていったい何だったのか…。
ひとりだけ抱かれて妊娠していた絵里にコンプレックスを抱く。
文江(夏木マリ)は、絵里の名前が遺言書になかったことが気になっていた。
絵里は経済的に頼りたくないと恭平に言っていたからだろうとごまかすが、文江は絵里がすり替えたティーバッグを渡す。
裏で聞いている秀明(赤楚衛二)。
警察では担当外な恭平の事件にばかり夢中になる塚本刑事にほかの刑事が釘を刺す。
そこに鑑識が恭平の診断書を持ってくる。
【わたし旦那をシェアしてた】3話のネタバレ
以下、ネタバレありますので閲覧ご注意を。
https://twitter.com/ytvmydo/status/1151884333881450498
茜の息子が誘拐される!
公園で遊んでいた慎吾(森優理斗)が何者かに連れ去られる。玄関に置かれた箱には血の付いた慎吾の帽子とともに、3億円を要求する脅迫状!
一同は文江に、身代金の3億円を出してくれと頼むが、恭平以外のことに3億円は使えないと拒否。
半狂乱になった茜は文江に包丁を突きつけ、3億円を用意してと脅す。
緊迫するなか、電話が鳴る。慎吾が無事に保護されたという連絡だった。
警察の調べでは、誘拐犯は闇サイト「アナザーワールド」の掲示板で、シングシングハウスを狙えば3億円が手に入るという募集を見て応募した男だった。
偽の妊娠妻・絵里(松井玲奈)が追放される!
誘拐に失敗した男は森たちに殺され、その遺体の写真が絵里の携帯に届く。
絵里もまた掲示板で応募した、偽の妻だった。
シングシングハウスでは追放者を決める投票が行われる。
投票結果は、晴美1/絵里3。晴美たちは塚本刑事(渡辺真起子)から、恭平が性機能障害と無精子症を患っていたことを知り、絵里の嘘がバレる。その病気を隠していたのが恭平の“3つめの嘘”だった。
晴美たちは絵里がアナザーワールドの投稿者と繋がってるのでは? と疑う。
追い出される絵里に、秀明だけが寄り添う。
絵里は秀明に、夫が借金を作った末に逃げてしまった。子供を育てるための金が欲しかったと事情を話す。
絵里は、森たちから脅迫されていた。動きが把握されているし逃げられないと怯える。
秀明は、森たちに消息をつかまれないように携帯を預かり、絵里を逃がす。
文江は絵里の嘘を見抜いていた。そして秀明に「使命は恭平の殺害依頼者を見つけること」と念を押す。
【わたし旦那をシェアしてた】3話の感想
松井玲奈の妊婦役に反響!
https://twitter.com/miyayukino0352/status/1151870228478885888https://twitter.com/R_2__7oOoO/status/1152068817373167618妊婦姿が本当によく似合う。でも、今晩Tverで見ますけど、きっと何か怖いんだろうな。実際にも怖いと思いますw
— 脂肪肝/政権だの政党だのではない、国民の敵は腐れ財務官僚 (@morgessoyo) July 19, 2019
今回の妊婦役は、嘘つきだけど同情の余地もあり、「ブラックスキャンダル」のようなゲスでもなかったですね。
【わたし旦那をシェアしてた】3話のまとめ
恭平(平山浩行)の嘘は、嘘なんだけど、悪い嘘ばかりでもありません。
犯人は本当に3人のなかにいるのか?
塚本刑事や焼き鳥屋さんもちょっと怪しいかな?と思うのは私だけ?
文江はもしかして恭平の母親なのかな、という気も…。
ドラマもそろそろ中盤。回を追うごとに存在感を増す松田秀明(赤楚衛二)と恭平の関わりも気になりますね!
記事内の画像出典:【わたし旦那をシェアしてた】公式サイト
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