【だが、情熱はある】キャスト・出演者一覧＆相関図！若林と山里がまさかのドラマ化！

【だが、情熱はある】キャスト・出演者一覧＆相関図！若林と山里がまさかのドラマ化！

日本テレビ夏の夜10時30分台のドラマは高橋海人さん、森本慎太郎さんW主演の【だが、情熱はある】に決定。

人気芸人である若林正恭さん（オードリー）と山里亮太さん（南海キャンディーズ）の半生がドラマ化。

極度のネガティブ思想を持ち葛藤していく2人。でも見ると勇気が出るドラマになるでしょう。

今回の記事では【だが、情熱はある】のキャスト・相関図、見どころをお届けします。

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【だが、情熱はある】
ジャンル	連続ドラマ
原作	なし
脚本	今井太郎
演出	狩山俊輔、伊藤彰記
チーフプロデューサー	石尾純
プロデューサー	河野英裕、長田宙、阿利極
キャスト	高橋海人、森本慎太郎、 戸塚純貴、富田希望生、 薬師丸ひろ子、坂井真紀、 光石研、三宅弘城、 池津祥子、ヒコロヒー  など
音楽	T字路s
主題歌	King & Prince『なにもの』（8話からED） SixTONES『こっから』（8話からOP）
制作協力	AX-ON
制作著作	日本テレビ
放送情報
放送局	日本テレビ
放送開始日	2023年4月9日
放送終了日	2023年6月25日
放送枠	夜10時30分
放送回数	全12回
配信サイト	hulu
公式サイト、公式Twitter、公式Instagram

【だが、情熱はある】のキャスト一覧

• 若林正恭（高橋海人）：お笑いコンビ「オードリー」のツッコミ担当。
• 山里亮太（森本慎太郎）：お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のツッコミ担当。
• 島貴子（薬師丸ひろ子）：テレビ局の女性プロデューサー。
• 高山三希（坂井真紀）：南海キャンディーズの女性マネージャー。
• 谷勝太（藤井隆）：先輩芸人。
• 若林徳義（光石研）：若林の父親。
• 若林知枝（池津祥子）：若林の母親。
• 若林麻衣（箭内夢菜）：若林の姉。
• 若林鈴代（白石加代子）：若林の祖母。
• 山里勤（三宅弘城）：山里の父親。
• 山里瞳美（ヒコロヒー）：山里の母親。
• 山里周平（森本晋太郎）：山里の兄。
• 丸山花鈴（渋谷凪咲）：山里が好きな相手。
• 橋本智子（中田青渚）：若林が好きな相手。
• クリー・ピーナッツ（かが屋・加賀翔/賀屋壮也）：ヒップホップユニット。
• 春日俊彰（戸塚純貴）：若林の相方。「オードリー」のボケ担当。
• 山崎静代（富田望生）：山里の3人目の相方。「南海キャンディーズ」のボケ担当。
• ナレーション（水卜麻美）：ドラマのナレーションを担当。

【だが、情熱はある】のキャスト 主演の2人

まずは【だが、情熱はある】主演2人のキャストをご紹介。

「King ＆ Prince」高橋海人さんが若林正恭さん、「SixTONES」森本慎太郎さんが、山里亮太さんを演じます。

高橋海人（役：若林正恭）

登場人物：若林正恭（わかばやし まさやす）

キャスト：高橋海人

森本慎太郎（役：山里亮太）

登場人物：山里亮太（やまさと りょうた）

キャスト：森本慎太郎

【だが、情熱はある】のキャスト 重要人物

若林、山里の人生に大きくかかわる重要人物をご紹介します。

薬師丸ひろ子（役：島貴子）

登場人物：TVプロデューサー

キャスト：薬師丸ひろ子

坂井真紀（役：高山三希）

登場人物：高山三希

キャスト：坂井真紀

藤井隆（役：谷勝太）

登場人物：谷勝太

キャスト：藤井隆

【だが、情熱はある】のキャスト 若林と山里の家族

若林、山里の家族を演じるキャストをご紹介します。

光石研（役：若林徳義）

登場人物：若林徳義

キャスト：光石研

池津祥子（役：若林知枝）

登場人物：若林知枝

キャスト：池津祥子

箭内夢菜（役：若林麻衣）

登場人物：若林麻衣

キャスト：箭内夢菜

白石加代子（役：若林鈴代）

登場人物：若林鈴代

キャスト：白石加代子

三宅弘城（役：山里勤）

登場人物：山里勤

キャスト：三宅弘城

ヒコロヒー（役：山里瞳美）

登場人物：山里瞳美

キャスト：ヒコロヒー

森本晋太郎（役：山里周平）

登場人物：山里周平

キャスト：森本晋太郎

【だが、情熱はある】のキャスト 若林と山里の相方

若林、山里の相方を演じるキャストをご紹介します。

戸塚純貴（役：春日俊彰）

登場人物：春日俊彰

キャスト：戸塚純貴

富田望生（役： 山崎静代）

登場人物： 山崎静代

キャスト：富田望生

【だが、情熱はある】のキャスト その他

渋谷凪咲（役：丸山花鈴）

登場人物：丸山花鈴

キャスト：渋谷凪咲

中田青渚（役：橋本智子）

登場人物：橋本智子

キャスト：中田青渚

かが屋・加賀翔/賀屋壮也（役：クリー・ピーナッツDJ杉内/L田雲）

登場人物：クリー・ピーナッツ

キャスト：かが屋・加賀翔/賀屋壮也

【だが、情熱はある】のキャスト 各話のゲスト

倉悠貴（役：溜川）

1話ゲスト。山里の高校時代の親友。通称、タメちゃん。

時々面白いので山里に芸人になるように勧める。

小野莉奈（役：洲崎）

1話ゲスト。高校時代に山里が想いを寄せていた女子生徒。通称、ザッキー。

浅野竣哉（役：小沢）

1話ゲスト。山里の高校時代の同級生。成績優秀、スポーツ万能、イケメンと山里が勝てる要素はない。

水沢林太郎（役：男子生徒）

1話ゲスト。役名不明。若林の高校時代のクラスメイトで眼鏡を掛けている。

宮下雄也（役：米原）

第2話のゲスト。

山里の大学時代の先輩。関西大学の学生寮『北斗寮』の寮長を務めている。

厳しい先輩だが、山里を弟のように可愛がり、彼の芸人になる夢を応援している。

清田みくり（役：望月）

2話ゲスト。山里が大学時代の合コンで出会った女性。

山里が一目惚れし、積極的にアピールする。

九条ジョー（役：宮崎）

2話ゲスト。山里の一人目の相方。

NSC在学中に「侍パンチ」を結成する。

清水尋也（役：和男）

2、3話ゲスト。山里の二人目の相方。

NSCの講師の紹介でコンビを組み、「足軽エンペラー」を結成する。

アパレルで働いていた経験があり、山里に衣装のアドバイスもする。

山名大貴、谷拓哉（役：ヘッドリミット）

3、4話ゲスト。山里の同期の芸人。NSCでNo1の実力を持ち、スター街道を上がっていく。

モデルは「キングコング」。

柳沢慎吾（役：警察官）

3、4話、5話ゲスト。山里たちがネタ合わせをしていた交番に務めている警察官。

松村キサラ（役：寺川愛）

3話のゲストで智子の友人。「ナイスミドル」のファン第一号で智子と共に漫才を鑑賞する。

かな（麦）（役：吉野）

3、4話、5話ゲスト。「西中サーキット」時代のしずちゃんの相方。

竹原慎二（役：竹原）

4話のゲスト、本人の資料映像として出演。

TBSのバラエティー番組「ガチンコ!」のコーナー「ガチンコファイトクラブ」に登場した元ボクシングの世界チャンピオン。

コウメ太夫（役：支配人）

春日がアルバイトをしていたモノマネパブの支配人。

TAIGA（役：ドラコ）

モノマネパブの従業員。支配人に前説として「ナイスミドル」を紹介する。

芸人たち（役：モノマネ芸人）

• バーモンド秀樹
• 都ひばり
• 民秋貴也

モノマネパブの出演者。

岩永ひひお（役：テレビ局ディレクター）

5話のゲスト、『エンタの神様』の番組ディレクター。

白間太陽（役：浮宮）

5話のゲスト、男性芸人。しずちゃんが「西中サーキット」を解散した後、彼女をコンビに誘う。

吉田結衣（役：朽木）

6話のゲスト。吉本のマネージメント部に務める女性社員。劇場ウケが良くなってきた「南海キャンディーズ」を認めず、仕事を断る。

水沢林太郎（役：鈴木足秋）

6話のゲスト。お笑いコンビ「わくわくテント」のメンバー。

ライブ終わりに「ナイスミドルのボケとツッコミは逆じゃないか？」と疑問視する。

『エンタの神様』に出演していた芸人

本人。2003年の資料映像で登場。

• 陣内智則
• だいたひかる
• はなわ
• ナレーター：坂上みき

石黒雄太（役：新山真人）

7話のゲスト。ベンチャー企業の社長。ニュース番組で自己啓発を披露し、若林がマネするきっかけを与える。

チャンス大城（役：事務所の社長）

7話のゲスト。ケイダッシュステージの社長。すし屋で若林にコンビ名を『オードリー』に改名するよう提案する。

藤井青銅（役：放送作家）

8話のゲスト。本人役として登場。

深夜のラジオ番組「フリートーカー・ジャック!」を担当。オーディションに来た若林を審査する。

村上/マジカルラブリー 、前田登と新井義理幸/はりけ〜んず（役：リポーター）

8話のゲスト。「M-1ブランプリ2008」の敗者復活戦をリポートする。

渡辺正行（本人役）

第9話ゲスト。コント赤信号のリーダー。「ラ・ママ新人コント大会」を主催し、審査員を務める。

りんごちゃん（役：女優）

第9話ゲスト。日本アカデミー賞で山里からインタビューを受けた女優。

R藤本（役：男優）

第9話ゲスト。日本アカデミー賞で登場した男優。

モーリー・ロバートソン（役：監督）

第9話ゲスト。日本アカデミー賞を受賞した監督。

水卜麻美（本人役）

最終回ゲスト。日本テレビアナウンサー。

『午前0時の森』で若林と山里のドラマ制作決定を伝える。

ドラマのナレーションも担当。

武田真一、黒田みゆ（共に本人役）

最終回ゲスト。日本テレビアナウンサー。

山里と共に朝の情報番組『DayDay.』のMCを務める。

蒼井優（本人役写真での登場）

最終回ゲスト。女優。

山里と結婚し、スポーツ新聞に写真で登場。

【だが、情熱はある】の相関図

【だが、情熱はある】の相関図は用意が出来次第、更新します。

【だが、情熱はある】の見どころ

若林と山里の勇気が出るドラマ

【だが、情熱はある】は人気芸人である若林正恭と山里亮太の半生をドラマ化。

日本テレビ「午前0時の森」で突然発表。これには司会の水卜麻美アナウンサーもびっくり。

2人の学生時代から売れない時代、人気者になった後に抱えた葛藤などを描きます。

極度の人見知りな若林さんと嫉妬深い山里さん。山里さんは相方しずちゃんの映画出演をつぶそうとしたこともありました。

それでも負の感情をエネルギーに変える2人。きっと勇気が出て明日に向かう情熱が沸き上がるドラマとなるでしょう。

【だが、情熱はある】はいつから放送？

【だが、情熱はある】は2023年4月9日より日本テレビ夜10時30分から放送予定。

高橋さん、森本さん主演で若林さん、山里さんの半生がどう描かれるのか？放送が楽しみです。

画像引用：だが、情熱はある｜日本テレビ