【クラスメイトの女子、全員好きでした】2話ネタバレ!野呂佳代&三宅りむのプ女子親子がカッコイイ!

クラスメイトの女子、全員好きでした 2話

【クラスメイトの女子、全員好きでした】2話ネタバレと感想!野呂佳代&三宅りむのプ女子親子がカッコイイ!
スネオの恋バナ2つめは、強いけどかわいいプ女子とのエピソード。
母親役は売れっ子すぎる名バイプレイヤーのあの人!プ女子子役もかわいい!

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【クラスメイトの女子、全員好きでした】2話

同級生に接触

枝松脛男/スネオ(木村昴)の編集担当・片山美晴(新川優愛)は、『春と群青』のヒットで何とかクビをつないだが、本当の作者が名乗り出てくるのではないかとSNSを見てはヒヤヒヤ。「才能クラッシャー」と美晴のことを小馬鹿にしていた猫魔里菜(結城モエ)は、編集長(阪田マサノブ)から逆に嫌味を言われる立場に。

スネオと美晴は、作者探しのため、卒業アルバムを見る。恋愛小説が好きで、よくゲロを吐いていた白川さんがもしかしたら本人ではないかと調べることにするが、スネオは当時の同級生で連絡先を知ってる人は1人もいない。

友達も少なく、SNSが不得意なスネオの代わりに美晴が調べ始めると、同じ殿山中学出身のふみかという女性を見つける。スネオは、うっかりパクリの件を話してしまった金子(前原滉)に口止めをする。「盗作の件は墓場まで持っていく」という金子だが、自分が出る芝居のチケットを買ってくれと交換条件を持ち出す。

美晴は「ふみか」の件をスネオに伝える。それは橘ふみかという同級生かもしれない。ふみかは白川さんと仲が良かったという。美晴がふみかにDMを送ってみると、「枝松さんとはお会いしたくない」という返事が来る。理由を聞いてみるが、返事はなし。

スネオと会えない?

白川さんら女子が集まっていた公園のテーブルで、悪ガキの三宅の腰巾着だったスネオは、三宅くんたちが使うからどいてくれと頼むが、女子はこっちが先に使っていたのにと文句を言うが、三宅たちがほぼ強制的にどかせてしまう。橘文香が「白川さんを泣かせた」と文句を言いに来る。体が大きく、実家の酒屋の手伝いをしているため力も強い文香には、男子も敵わない。エアガンで撃つと卑怯な手を使ったスネオ。

美晴は文香経由で白川さんに連絡をとるのは諦めてほかの手を探す。スネオと2人、スネオが中学時代に過ごした街を訪れる。すると文香から返事がくる。「枝松くんにはひどいことをしたから合わせる顔がない」という意外なものだった。

プ女子・橘文香との思い出は「かたつむり」

文香は、ソフトボール部の先輩と折り合わず、スネオが所属する陸上部に入ってきた。指導役に抜擢されるスネオ。文香が希望する三種競技をやっていたのはスネオだけだったからだ。スネオはエアガンで撃ったことを謝る。あの時の分殴っていいというと、あの時いっぱい殴ったし、もういい。仲直りしようと言われ、和やかな雰囲気になったのに、思わずヒクソン・グレイシーに似てると言うと意外にもプロレスや格闘技好きの文香は喜んだ。話してみると笑顔がかわいい。プロレス談義にも花が咲く。2人はビデオを貸し借りするなど仲良くなり、部活も楽しかった。

ある日、文香は高校に行かないと言う。プロレスラーになりたいという夢を語った。何でも協力するというスネオに、プロレス技の相手をしてと頼まれる。

そんなある日、スネオが帰宅すると父・富士夫(皆川猿時)が借金の取り立てにきたチンピラにボコボコにされていた。それを見て凹んだスネオだが、放課後、文香のプロレスの相手をするのは楽しみだ。2人は校庭で練習を始める。文香はスネオの体を持ってジャイアントスイング。グルグル回して投げ飛ばすと、その勢いで脛男のジャージとパンツが脱げてしまった。悲鳴を上げる校庭にいた女子たち。スネオは咄嗟にマットにくるまる。

文香は、「カタツムリみたい」だと大爆笑。そしてそのうちソフト部の先輩とも和解して陸上部はやめた。でもスネオには投げ飛ばされたこともいい思い出。

文香との再会と白川さん登場

なつかしのテーブルで原稿を書いていると、近くで文香似の女の子がプロレス技を男の子にかけている。その子・一香はなんと文香の娘だった。一香とプロレスごっこを始めるスネオを不審者だと思った文香(野呂佳代)がすごい勢いでスネオを締める。

誤解が解けた2人、文香に白川さんの連絡先を尋ねるスネオ。文香は年賀状を探してみるという。

後日、サイン会をしているスネオのもとに白川梓(中村静香)がやってくる。そして「これ、私の書いたお話だよね」と作者であることを匂わせことをささやき…。

【クラスメイトの女子、全員好きでした】2話の感想!

今回も、スネオの恋エピソード、面白かった。どんな子にもいいところ、かわいいところがあるとと素直に思えるスネオってすばらしい!それこそ、才能です!

野呂佳代のプロレスも迫力があったし、文香役の三宅りむさんもかわいかった。そして早くも作者候補の「白川さん」が急接近! 本当の作者にしては登場が早すぎるので、フェイクでしょう。キャストが中村静香だし、訳ありな感じですね。

実は子役の三宅りむは、普段は今回のプ女子のイメージとは全然違う、スタイル抜群の美少女です。

これからの活躍にも大いに期待したいですね!

クラスメイトの女子、全員好きでした 2話

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