【チェリまほ(30歳・魔法使い)】5話のネタバレと感想!黒沢のお姫様抱っこに安達ドキドキ!?
【チェリまほ(30歳・魔法使い)30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい】5話のネタバレと感想!
黒沢(町田啓太)のお姫様抱っこに注目!
黒沢の元カノが現れ安達(赤楚衛二)はモヤモヤ。
【チェリまほ(30歳・魔法使い)】5話のネタバレと感想を紹介します。
【チェリまほ(30歳・魔法使い)30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい】5話のネタバレ
【チェリまほ(30歳・魔法使い)30歳まで童貞だと魔法使いにるらしい】5話のネタバレを紹介します。
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(2020年11月現在・最新情報は公式サイトでご確認ください。)
安達(赤楚衛二)が黒沢(町田啓太)を救う
黒沢(町田啓太)が取引先の橋本社長とトラブっている様子。
いつも黒沢に助けられていた安達(赤楚衛二)は、黒沢を助けようと、行動を起こす。
お茶を出すふりをして、なんとか社長に触れて、相手の心声を聞こうと試みるが、うまくいかない。
立ち去ろうとしたとき、落としたペンを拾った社長の手に触れることができた。
安達は、社長がモンブランを食べたら、うまくいくというジンクスを知る。
そこで、モンブランを用意し、社長におもてなしをする。
社長は上機嫌になり、黒沢に仕事を任せると帰っていった。
黒沢は安達にお礼を言い、安達は黒沢の役に立てたことを喜ぶ。
柘植(浅香航大)は綿矢湊(ゆうたろう)にドキドキ
柘植(浅香航大)は、綿矢湊(ゆうたろう)が荷物を届けにくるのをスマホでチェックし待ちわびる。
綿矢湊が荷物を届けにきて、飼い猫のうどんをあやしているのを見てドキドキしてしまう。
思わずニヤニヤしてしまう柘植。
それを隠す柘植だが、綿矢湊と手が触れ、心声が聞こえると再びドキドキ。
慌ててしまう。
黒沢(町田啓太)に女の影!?
安達は黒沢からの差し入れの大福を手にしながら
「これで俺もちょっとは変われたのかな」と思う。
その時、六角(草川拓弥)からランチに誘われる。
お弁当を用意してくれた六角は、この間のお礼だ、と飲み会の時のことを話す。
安達は、六角に自分が人の気持ちが読めることを知られたのかとビクビクしていると、六角は
「安達さんてかなりの気配りストですね」
と明るい返事。
六角にとって、安達は尊敬する人物らしい。
安達は、前に歩き出せた自分に気づき、それは“黒沢が俺の事を好きになってくれたから”だと思う。
退社になり外に出ると雨。
六角が傘を差しだし「一緒に帰りましょう」と声を掛けてきた。
その時、黒沢と元カノがいるところを見てしまう。
安達(赤楚衛二)が黒沢(町田啓太)への想いに気づく
黒沢は元カノの強引さに負けて一晩だけ部屋に泊める。
2人はなんとなく、その気に……。
という夢を見て、焦る安達。
黒沢と元カノのことが気になる安達。
“黒沢の隣にいて自然なのは彼女みたいな人だよな。
だとしたら、俺たちの関係はただの同期。
これで良かったじゃないか”
と言い聞かせてみるも、なぜか、モヤモヤ。
退社しようとすると、黒沢が声を掛けてくるが、安達は不機嫌な顔で背を向ける。
黒沢が追いかけてきた。
「送っていくよ」
と言うが
「ひとりで帰る」
と怒ってしまう。
「なに、怒ってるんだ」
と黒沢が言ったとき、安達が倒れてしまう。
黒沢がすかさず抱きかかえる。
黒沢のお姫様抱っこに安達は目をまんまるに。
黒沢が安達を送ることになり、二人はタクシーに乗る。
黒沢(町田啓太)の修羅場!?
安達は、黒沢の気持ちが変わるのが寂しいんだ、と気づく。
タクシーが出ようとしたとき、元カノが無理矢理、乗り込んできた。
安達は仰天。
“これって修羅場ってやつ!?”
<続く>
【チェリまほ(30歳・魔法使い)30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい】5話の感想!
【チェリまほ(30歳・魔法使い)30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい】5話の感想を紹介します。
えっえっ予告…来週は神回確定ですじゃん……!!!!!いや今週も安達が黒沢の役に立てて喜んで荒ぶるあたりとか、お姫様抱っことか色々最高だったけど、来週!!!毎週レベルアップするのすごい…
お姫様抱っこやばかった〜もう安達完全に黒沢のこと好きじゃん
お姫様抱っこにキュン
安達(赤楚衛二)の可愛さがたまらない、チェリまほ。
5話はドキドキ、モヤモヤ、ビックリのストーリーでした。
安達(赤楚衛二)は以前よりもずっと前向き。それは黒沢(町田啓太)のおかげ。
黒沢の元カノの出現で、揺れる安達。
自分の気持ちに気づき始めた安達ですが、この“好き”はとてもハードルが高いです。
そんな2人が次回は、いよいよ同棲生活へ!?
余談ですが、町田啓太さん、力持ちですね。赤楚衛二さんをお姫様抱っこ!
男子でも町田啓太さんのお姫様抱っこには、キュンとしてしまうだろう、などと思いました。
次回もお見逃しなく♪♪
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