阿部寛さん主演のドラマ【キャスター】(TBS系、日曜午後9時)第3話が4月27日(日)に放送されました。
第3話はSTAP細胞をめぐる騒動を想起させるストーリーでした。
第3話ゲスト・のん(能年玲奈)酸に対して、「透明感すごい」「透明感ハンパない」「目が輝いている」など、SNSで話題に!?
今回は【キャスター】3話の感想について紹介していきます。
【キャスター】3話の感想
ドラマ【キャスター】第3話をみた視聴者の感想&評価を紹介していきます。
ゲストのん(能年玲奈)が「透明感すごい」と話題
第3話ゲスト・のん(能年玲奈)さん。SNSで「透明感すごい」と話題になっています↓
のんちゃん、キャスターで11年ぶりの地上波ドラマ出演!本当に31歳に見えないは全然肌の透明感でびっくりした…これからいろんなドラマで観られますように🥹🤍#キャスター pic.twitter.com/OpoLGgujXp
— pome🐈⬛ (@pometab) April 27, 2025
のん あまちゃんの頃からだいぶ経つけど 時が止まってるかのような透明感と目の輝きすごい✨✨#キャスター#のん pic.twitter.com/yUXzl3cp1A
— びっぐまっく🍔🍟 (@mgmgbigmac) April 27, 2025
能年玲奈ちゃん、11年ぶりの地上波復帰めでたい。そしてこの透明感ヤバ過ぎる。こんなに瞳が綺麗な人間いないでしょ。
永野芽郁ちゃんのスキャンダルもあるし、2人のポジションが入れ替わっていく予感。#キャスター pic.twitter.com/VgV5e5Yjuy— ミツ@仕事×恋愛 (@mitsu20190908) April 27, 2025
のんさん、たぶんあまちゃん以来に見たと思うんやけど、透明感と可愛らしさが凄い!10年近く経ってるのに全然変わらないね❣️#のん #キャスター
— 紬(つむぎ) (@imclol7) April 27, 2025
能年玲奈さんマジ可愛いすぎ!
透明感が半端ない!!#キャスター#のん#能年玲奈— トーキョー (@daysub2020) April 27, 2025
のんさん、瞳がキラキラしていて、アイドルではないのに、人を魅了するものがあります。
童顔のせいもあるかもしれないですが、11年ぶり地上波民放ドラマに出演とは思えないほど、お変わりないですね。
今度は連ドラ・レギュラー出演で見たいところです!
STAP細胞騒動の悲劇が思い起こされる
ドラマ3話のストーリー自体は、STAP細胞の騒動をモチーフにしていることは明らか。
しかも劇中で研究者のひとりが自殺未遂をしてしまいます。
これを描いちゃうと、どうしでも現実の騒動での悲劇が思い起こされてしまって…。
え、これ描いて大丈夫?と心配になりました。
劇中では生き延びて、未遂で終わったので、ホッとはしましたけど…。
事件をモチーフにするのはいいとしても、悲劇が起きたもので、記憶が新しいものはちょっと複雑な気持ちになりますね。
STAP細胞騒動は2014年なので、11年前。記憶が新しいとまでは言えないかもしれませんが…。
やはりどんでん返し
第3話は、新発見の万能細胞があった!!というストーリー展開。現実の騒動とは変化させてきました。
しかし、やはりこのドラマは意地悪というか、一筋縄ではいかないというか…。どんでん返しが好きなようです。
第3話でも、めでたしめでたしで終わらせてくれません。ノーベル賞受賞者の高坂教授は、篠宮(のん)と協力してiL細胞を発見するのですが、それをアメリカの製薬会社に高値で売ってしまいました。協力した篠宮(のん)は知らされていなかったので高坂に騙されてしまったわけです。
なんともほろ苦い結末。スカッとしたところで終わっても良かったと思いましたが、個人的には余韻が残って好きな結末です。
ただ、これは好みが分かれそうな作風ですね。
さて。次回は中学校の盗撮騒動や進藤(阿部寛)の娘との対立が描かれていきそうです。次回も楽しみにしています!