【僕はどこから】5話のネタバレと感想!薫と智美の最強バディに、スカッと!
画像出典:テレ東
【僕はどこから】5話のネタバレと感想!薫と智美の最強バディに、スカッと!
中島裕翔主演のドラマ【僕はどこから】5話がテレビ東京系で2020年2月5日深夜に放送されました。
今回は【僕はどこから】5話の視聴率・ネタバレ・感想などについて。
※見逃した方はParavi (パラビ)で視聴できます。(2020年3月時点の配信情報です)
この記事の目次
【僕はどこから】5話の視聴率
【僕はどこから】5話の視聴率は、分かり次第お知らせします。
【僕はどこから】5話のネタバレ
殺人犯の容疑がかかり、拘留されてしまった竹内薫(中島裕翔)。しかも警察に出頭した藤原智美(間宮祥太朗)が取り調べで「井上玲(笠松将)を紹介して来たのは薫だ」と供述したことで、刑事の桐原崇(神保悟志)は、薫がヤクザの同級生を巻き込み、強盗を計画した殺害犯であると確信する。
そんな智美の裏切りを知り、薫は愕然とするが、智美の取り調べには続きがあった。事件当日の行動について、智美は替え玉受験を隠し、「朝から2人で読書会をしていた」と言い放ったのだ。さらに薫が玲に貸した本を返してもらいに行った際、運悪く遺体に出くわしてしまったと言明し…。出典https://www.tv-tokyo.co.jp/bokudoko/story/05.html
薫と智美の証言はことごとく一致する。藤原千佳(上白石萌歌)が書いた住所を薫がなぞると、読書会のイメージが沸いたのだ。
薫は釈放された。しかし智美のような暴力団関係者の繋がりがある薫は、出版社にもバイト先にも煙たがられてしまう…。
その頃、本当の殺害犯・井上玲を山田龍一(高橋努)がかくまっていた。
そして権堂(音尾琢真)から智美に電話がかかる。智美が声をかけても返事がないが、そのまま耳をすますと…
権堂「会長、もうすぐ竹内(薫)の家です」
その頃、薫は車に轢かれそうになっていて…。
【僕はどこから】5話の感想
『僕はどこから』第5話:ツイッターでの反応は…
うん、これは薫と藤原じゃないと無理だな。
ナイスコンビ☺️#僕はどこから pic.twitter.com/24Btk3dOD4— _nurupom_ (@nurupom1) February 5, 2020
「「おれは、思う」」
重なった〜😭✨ #僕はどこから pic.twitter.com/YfCxr2YOUT— ゆに (@ketpedia) February 5, 2020
高校時代の青春の思い出を事件当日のアリバイにした智美くん…!薫くんと智美くんだけの思い出なら示し合わさなくても共有できるという救い方!智美くん〜!!!#僕はどこから #僕どこ
— 3 (@am_yyh) February 5, 2020
ヤクザになっても、薫くんを大切にする智美くんと、ヤクザだからといって距離を置くんじゃなくて自分のことを認めてくれた人だからって智美くんを尊敬している薫くん。お互いがお互いのことを大切にしてるし、この2人は最強バディだと思う。
#僕はどこから#中島裕翔#間宮祥太郎— 🥁ゆーさん🎧 (@__jumpyuto) February 5, 2020
智美薫バディーーーーーー!!!!!カッコイイーーーーーーー!!!!
#僕はどこから— ゆーみん (@UUUMN_N) February 5, 2020
薫(中島裕翔)と智美(間宮祥太朗)の最強バディが話題でした。
逮捕されたピンチからの逆転、釈放へ!
しかも高校時代の思い出の読書会が生かされたアリバイ作り!
多くの視聴者もスカッとしたのでは?
しかし一難去ってまた一難。会長がお怒りモード。ラストのあの車は何!?次回も必見です!
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