『Believe・君にかける橋』ロケ地・撮影場所!龍神大橋はどこ?実在するの?
『Believe・君にかける橋』ロケ地・撮影場所!龍神大橋はどこ?実在するの?
木村拓哉主演ドラマ『Believe・君にかける橋』には龍神大橋が登場します。
物語の大事なポイントとなる龍神大橋は、キムタク演じる狩山陸が設計した大きな橋です。
ここでは龍神大橋に的を絞り、実在するのか、ロケ地・撮影場所はどこかをお届けします。
『Believe・君にかける橋』ロケ地・撮影場所!龍神大橋はどこ?
📝Believe Diary📝
— 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』【テレビ朝日公式】 (@believe_tvasahi) March 27, 2024
突如雨に見舞われた橋での撮影日。
雨が上がると空には虹が…!
虹を撮影中の狩山さん。
後ろ姿を捉えました📷💫#木村拓哉 #びりーぶ pic.twitter.com/FgDwfPmIYH
『Believe・君にかける橋』の龍神大橋のロケ地・撮影場所は、三重県の志摩パールブリッジです。
正式名称は志摩大橋。真珠色に輝くアーチ型の橋で、志摩市のシンボル。橋の長さは234mあります。
志摩大橋の場所
〒517-0703 志摩町和具
早くも聖地巡りをしているファンも!↓
パールブリッジも行って来た!
— さんてん🍀 (@mormayumi) March 27, 2024
家族旅行なので遠慮しようと思ってたけど皆いいよ!行こ!と付き合ってくれてありがとう♡おかげでめっちゃ楽しい1日になりました
いい天気で気持ち良かった♡帰りは息子から拓哉くんのアルバムリクエストで拓哉くんの歌聞きながらいい気分で帰宅😆#木村拓哉#志摩大橋 pic.twitter.com/Hg8uH6GwLl
『Believe・君にかける橋』龍神大橋は実在するの?
『Believe・君にかける橋』に登場する龍神大橋は実在しません。
ただし、茨城県に「竜神大吊橋」があります。竜神大吊橋は竜神ダムの上にかけられている橋で長さは375㎝。歩行者専用として国内最大級の長さを誇っています。
「龍」と「竜」と漢字も違うので、ドラマに出てくる龍神大橋ではありませんね。
『Believe・君にかける橋』龍神大橋の崩落シーンのロケ地・撮影場所は?
狩山が手掛ける龍神大橋は東京の設定です。この橋が崩落するという流れ。
橋の工事場面のロケ地・撮影場所は三重県だと思いますが、崩れ落ちるシーンはCGを使うのかとも思われます。
『Believe・君にかける橋』ロケ地・撮影場所!龍神大橋のまとめ
『Believe・君にかける橋』龍神大橋のロケ地・撮影場所について紹介しました!龍神大橋は物語の始まりになる要の橋です。希望と再生がテーマの『Believe』。龍神大橋は再生し、そこでこの三重県の志摩大橋が再び登場するのではないでしょうか。
・『Believe・君にかける橋』ロケ地・撮影場所・龍神大橋
・『Believe・君にかける橋』龍神大橋は実在するか
・『Believe・君にかける橋』龍神大橋の崩落シーンについて
以上をお届けしました。
記事内画像:『Believe・君にかける橋』公式サイト