【ばけばけ】12話視聴率は15.0%!三之丞(板垣李光人)が可哀想

朝ドラ「ばけばけ」

連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」第3週「ヨーコソ、マツノケヘ。」第12回が10月14日 火曜(8:00 -8:15 NHK総合)に放送されました。

12話は、トキ(髙石あかり)が働く機織り工場が、景気悪化で資金難に。社長の傳(堤真一)が金策に繰り出し、三男・三之丞(板垣李光人)が社長代理となる。そんな中、傳が倒れて…とストーリーが展開。

【ばけばけ】12話視聴率

「ばけばけ」第12話の世帯視聴率は15.0%でした。

番組最高の世帯視聴率は第1話の16.0%。

【ばけばけ】12話は、三之丞(板垣李光人)が可哀想

12話は社長が倒れて、急に社長代理を任された三之丞(板垣李光人)が何をしていいのか分からない状態に。

SNSでは三之丞(板垣李光人)が可哀想と話題になっていました↓

急に押し付けられた三之丞はかわいそうです。けれど、12話ラストで、おトキちゃんに押し付けないで!と当たらなくてもいいのにと思ってしまいました。看病をしたいというトキの好意をはねつけるような感じで。

まあ、三之丞もいっぱいいっぱいだった、ということですかね。

【ばけばけ】12話の出演者・スタッフ

出演者 【出演】髙石あかり,北川景子,堤真一,小日向文世,板垣李光人,寛一郎,倉沢杏菜,安達木乃,足立智充,高坂勝之,住田将太,前田拓澄 原作・脚本【作】ふじきみつ彦 音楽【音楽】牛尾憲輔


本作は、ヒロイン・松野トキ(高石あかり)が外国人の英語教師と出会い、“怪談好き”という共通点から次第に心を通わせていく物語。小泉セツと小泉八雲の夫婦をモデルに、大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称し、フィクションとして描く。

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