【M愛すべき人がいて】2話の視聴率とネタバレ!水野美紀の怪演と「ここにいるよ〜」に大爆笑
【M愛すべき人がいて】2話の視聴率とネタバレ!水野美紀の「ここにいるよぉ〜」に腹筋崩壊!
鈴木おさむドラマに欠かせない水野美紀がいよいよ参戦。
視聴者のツボに入ったのは、やはりあの名セリフ!
今回は、【M愛すべき人がいて】2話の視聴率とあらすじネタバレ、感想について!
【M 愛すべき人がいて】2話の視聴率
【M愛すべき人がいて】2話の視聴率は5.4%でした。
深夜ドラマとしては好調ですが、前日の「家政夫のミタゾノ」はなんと自己最高の9.3%を記録。深夜でもまだまだ伸びる可能性はありますね。
【M愛すべき人がいて】の場合は、大映ドラマ臭が好きか嫌いで別れるところはあるでしょうが、今後の展開に注目です。
【M 愛すべき人がいて】2話のあらすじ
【M愛すべき人がいて】2話のあらすじです。今回は水野美紀参戦、壮絶いじめスタートでアユ(安斉かれん)が大ピンチに?
マサ(三浦翔平)がアユ(安斉かれん)を土下座でゲット!
マサ(三浦翔平)は、中谷(高橋克典)に土下座してまでアユ(安斉かれん)を育てようとする。
アユは自分が磨いてこそ光るダイヤの原石。アユを選んだのは俺じゃない。神様です。
そう言い切るマサにアユを渡す中谷。
自由になったアユに「いいダイヤの原石だ」輝けるかどうかは自分次第というマサ。
アユはダイヤになる!ダイヤになる!と決意するアユにマサはニューヨークでレッスンを受けるように指示する。不安がるアユに「俺を信じろ」とマサ。
マサは大沢(高嶋政伸)の反対を押し切り、アユをニューヨークに送る。
理沙(久保田紗友)は、マサがアユと自由に会うためにニューヨークに送るんだろうと噂になっていることをアユに伝える。
アユは不安を抱えつつも母(市毛良枝)の励ましを受けて旅立つ。
鬼講師・天馬(水野美紀)のスパルタ特訓とは
ニューヨークに行ったアユを待っていたのは、ド派手で個性的なファッションに身を包んだ天馬まゆみ(水野美紀)だった。
発声が悪いアユをポンコツ呼ばわりするまゆみだが、重要なことを教える。
いついかなるときも、誰かに向けて歌え! 誰かに届けるように歌う。私はここにいるよ〜〜、と。
一方、日本ではマサ(三浦翔平)が流川(白濱亜嵐)にガールズグループの結成を任せ、音楽プロデューサー・輝楽天明(新納慎也)に宣戦布告していた。
【M愛すべき人がいて】2話のネタバレ
必死に特訓についていくアユだが、全然ついていけずに凹む毎日。
もうやりたくない…そういう顔をしたアユに水をぶっかける天馬(水野美紀)。
アユが大道芸人にもらったハートの風船をうっかり手放してしまうと、それをつかんでくれたのはマサ(三浦翔平)だった。
一度つかんだものは二度と離すな。
今の辛さを経験できたことは幸せなこと、というマサは、アユにコーチ(coach)のコートをプレゼントする。いつかこれが似合う女性になる、とマサ。
マサヘの愛の芽生えから一念発起、特訓をこなしていくアユに天馬はついに「合格」を出す。
デビュー組選抜合宿の壮絶いじめ!
マサ(三浦翔平)は、帰国したアユ(安斉かれん)を、流川(白濱亜嵐)が開催するガールズグループのメンバーを選抜する合宿に参加させる。
マサの寵愛を受けるアユを妬む理沙(久保田紗友)らは、礼香(田中みな実)にそそのかされ、アユに壮絶ないじめを繰り返す。
最後の選抜の日、5kmマラソンで上位5名だけがデビューできる対決が始まる。前夜に理沙の罠にハマって肩を脱臼したアユは大ピンチに陥るが、マサの励ましで立ち直る。
お前が本気で泣いて苦しむのはこんなところじゃねぇだろ
今を見るな、未来を想像するんだよ。俺を信じろ! 走れ!
ニューヨークの特訓の成果を最大限に出したアユはなんとトップでゴール! デビューは約束されたのだった。
【M愛すべき人がいて】2話の感想
【M愛すべき人がいて】2話の感想です。
水野美紀の「ここにいるよぉ〜」に爆笑!
服装も言動も大暴走の水野美紀。極め付けはやっぱり「ここにいるよぉ〜」ですよね。
「ここにいるよぉ〜」は、水野美紀再ブレイクのきっかけとなった「奪い愛、冬」で蘭さんが、夫と元カノの逢瀬に突入したときの名セリフです。
【M愛すべき人がいて】2話のまとめ
まさかの水野美紀参戦で盛り上がった2話。
そして次第に大映ドラマ臭が濃くなってきた三浦翔平と安斉かれんの演技。とくに三浦翔平はイケメン俳優から怪演俳優になっていくのか。ちょっと心配になってきました(笑)。
「奪い愛、冬」の怪演も後半かなりすごかったので、さらに期待してしまいますね。
【M愛すべき人がいて】3話は、5/3(日)よる11時15分から放送です。お見逃しなく!
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