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【青のSP(スクールポリス)】の原作ネタバレ!嶋田隆平(藤原竜也)の過去が明らかに!

【青のSP(スクールポリス)】の原作ネタバレ!
フジテレビ火曜ドラマ【青のSP-学校内警察・嶋田隆平-】の原作小説【スクールポリス】(ポプラ社:著:佐々木充郭)をラストまで!
スクールポリス・嶋田隆平(藤原竜也)の過去が明らかに!
ラストに期待高まる、続刊はいつ?
中学生犯罪にメスを入れる【青のSP】原作の登場人物、ネタバレ、感想を紹介します。

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【青のSP】の原作は小説『スクールポリス』

【青のSP-学校内警察・嶋田隆平-】の原作は、中学校に警察官が駐留する小説『スクールポリス』です。
現在1巻までが発売されています。

小説「スクールポリス」は、2016年にポプラ社から発売。
作者は、佐々木充郭氏。

スクールポリス
小説「スクールポリス」

作者:佐々木充郭(ささきみつひろ)

1978年北海道生まれ。
脚本家、演出家、作家。
2015年ボカロ小説『knife」(KADOKAWA)を刊行。
『スクールポリス』(ポプラ文庫)が初めてのオリジナル小説。

【青のSP】(スクールポリス)原作の登場人物

【青のSP】の原作「スクールポリス」の主な登場人物を紹介します。
原作小説では主人公が浅村涼子になります。

浅村涼子(あさむらりょうこ)(真木よう子)

教師になって2年。
女生徒からは涼子ちゃんと呼ばれている。
赤嶺中学校、3年4組の担任。

嶋田隆平(しまだりゅうへい)(藤原竜也)

イケメンのスクールポリス。
赤嶺中学校に赴任する巡査。
食事はウイダーインゼリー。

赤嶺中学校の教師

・一ノ瀬洋(いちのせひろし)(石井正則)

数学教師。
気が弱い。

・菅野隆志(すがのたかし)

英語教師。
バスケ部の顧問。
涼子が尊敬している教師。

・木島敏文(きじまとしふみ)(高橋克実)

赤嶺中学校校長。
元生命保険会社勤務で50歳にして転職。

・桐原忠雄(きりはらただお)

3年2組の担任。
ベテラン教師。

赤嶺中学校の生徒

・成瀬美紀(なるせみき)

生徒会の副会長。
成績優秀で性格もよく典型的な優等生。
3年4組の生徒。

・高宮希美(たかみやのぞみ)

アニメ好き。
3年4組の生徒。

・川島悠司(かわしまゆうじ)

美紀の彼氏。
3年2組の生徒。
アニメ好き。
野球部のキャプテン。

・長谷部和明(はせべかずあき)

3年4組の生徒。
2年の2学期に転校してきた。
クラスでシカトされている。

・真田晃(さなだあきら)

赤嶺中学校では不良的存在。
3年2組の生徒。

・三橋友里(みつはしゆり)

バスケ部員。
美紀の親友。

・中田隆行(なかたたかゆき)

サッカー部員。
悠司と仲がいい。

警察関係

・松村署長

O警察署の署長

・神田聡(かんださとし)

少年課の刑事

その他

・木村香菜(きむらかな)

涼子の親友。
引きこもり。

()内は出演者名(同姓同名のみ記載)。

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【青のSP】(スクールポリス)原作のネタバレ

【青のSP】(スクールポリス)原作のネタバレを紹介します。

小説「スクールポリス」の概要

スクールポリス(学校内警察)制度

学校内に警察官を駐留する制度。
学校内犯罪防止のため制度で海外ではすでに導入されている地域もある。

赤嶺中学校では、校長の「規律を生徒に感じてほしい。教師が職務に専念するためにスクールポリスは必要だ」という考えのもと、スクールポリス制度を導入。
当初、浅村涼子は導入を反対していたが、次第に、変化していく。

主な事件は5つ。
青騎士と呼ばれる人物が全ての事件に関係。
スクールポリス・嶋田隆平が浅村涼子とともに事件を解決していきます。

・授業妨害
・青騎士事件(SNSで盗撮画像をアップし犯人の個人情報を暴露する)
・セクハラ事件
・自殺事件
・立てこもり事件

スクールポリス・嶋田隆平

赤嶺中学校。
スクールポリス・嶋田隆平の駐留初日。
体育館の挨拶では、無言。
ざわつきの止まらぬ生徒たちを眼力で制する。
イケメンの隆平は女生徒から注目の的に。

3年4組。
冷静沈着な隆平は警ら(パトロール)中。
浅村涼子は初めて担任を受け持つ。教師としての夢を膨らませている。
生徒に挨拶をしていると、隆平が窓から覗いていてぎょっとする。

第二理科室がスクールポリス待機室

隆平はウイダーインゼリーを口にしていた。
全校生徒のリストをひろげている。
すでに全生徒の情報が脳内にインプットされている。
女子生徒・成瀬美紀からパトロールの回数を減らしてい欲しいと頼まれた涼子は、隆平に伝えようとするが時間になってしまう。
「3年2組で事件が起こる」という隆平は、3年2組へ。涼子もそれについていく。
その言葉どおり、事件勃発。

ネタバレ:事件1・授業妨害

3年2組・一ノ瀬の授業中

真田晃、品川悟(しながわさとる)、富田浩二(とみだこうじ)は授業をきかず騒いでいる。一ノ瀬の授業ではいつものこと。
授業妨害に他の生徒はうんざりしているが何も言えない。一ノ瀬も注意をすることができない。
なぜなら、真田は一度切れる何をしでかすかわららず、トラブルの相手に根を持つタイプだから。

いつもはおとなしい一ノ瀬が、真田を注意。
真田は切れ、一ノ瀬に
「殴ってみろ」とつめよる。
教師が生徒を殴れないことを承知しての発言。

一ノ瀬が困惑するところへ隆平が登場。
授業妨害(公務執行妨害)という罪でその場で真田を逮捕した。

事件後
隆平は3年2組(過去の2年2組)の成績から数学の授業妨害を確信していた。
さらに、一ノ瀬は真田をわざと挑発し逮捕するように仕向けていたことも、隆平により判明。
真田を引き取りにきたのが少年課の刑事・神田聡。

真田の逮捕劇が話題になり、校長と教頭から頼まれ、記者会見に出たのが涼子。
この記者会見でスクールポリスの存在を肯定することに。
真田は、家庭裁判所に送致され、保護観察処分に。

生徒・成瀬美紀と川島悠司

美紀と悠司は幼稚園からの幼馴染。
悠司からの告白で付き合いだして半年。

美紀のトラウマ

小学校3年生。
通っていた小学校に不審者が侵入。その時に対応した警察官の事務的に威圧的な態度が美紀の恐怖となり、警察官へのトラウマとなっている。
悠司はこの件を知っていて、時折、美紀を心配する。

**

日曜日。
美紀と悠司のデート。
アニメ好きの悠司にあわせアニメショップに行くと長谷部和明と偶然会う。
この時、メロ(アイドル)の話になり悠司の茶化した言葉に和明は怒りを見せた。

長谷部和明

悠司と美紀とは幼稚園からの幼馴染で学区の違いで和明だけが他の中学へ。2年の2学期に和明が赤嶺中学校に転校してきたが、陰気で無口な和明と距離ができてしまっていた。
アイドルグループ「ノーマルスーツ」のメロのファン。
そのメロはラブホテルに男といる写真がネットに流出し、事務所を辞めてから消息不明。自殺の噂もある。

涼子と香菜

木村香

中学時代、担任からのいじめにあい、10年近く引きこもり生活をしている。
涼子はこの時に香菜を救えなかったことが心の傷になり、教師を志すきっかけに。
香奈と涼子は、半年前からLINEを介して連絡を取り合い、涼子は華菜の母親がいないときに会いに行っている。

香菜に会いにいったものの、母親がいたため会えずにいた涼子は、近所の公園に行く。そこで、フリーライターの内藤一輝(ないとうかずき)に声を掛けられる。
嶋田隆平についての話を聞きたいという。内藤は隆平の過去を知っている様子。
しかし、信用できない涼子は、名刺を貰うだけにとどめた。

真田逮捕後、その2

涼子の記者会見は動画サイト「スコーピオ」に動画アップされていた。
タイトルは「かわいすぎる中学教師」

学校では、生徒たちは服装を正し、女生徒たちはメイクもしなくなっていく。誰もが「逮捕されるのは嫌だから」。いわゆる自主規制。真田の逮捕は効果があったといえる。

ネタバレ:事件2・青騎士事件

青騎士

昨年夏。
青沼中学校にいた今村翔(いまむらしょう)がドラッグと酒で酩酊し、街中で暴れた。その様子が「スコーピオ」にアップされ、今井は逮捕された。
この情報を流したのがaokishi。正義の味方的存在ともいわれ、以来、青騎士と呼ばれるように。

ネタバレ:事件3・セクハラ事件

バスケ部員の三橋友里は、顧問の菅野からセクハラを受けていた。
赤嶺中学校のバスケ部は強豪校。友里はベンチに入れるかギリギリ。菅野の機嫌を損ねるとベンチから外されると思い、言い出せずにいたが、思い悩み、親友の美紀に相談。
美紀は「被害届を出そう」と言うが、被害届を出すことでバスケ部が試合に出場できなくなることも、友里の不安材料になっていた。

美紀と友里はスクールポリスに力になってもらおうと、涼子に一緒に話してほしいと頼み、三人で隆平に話をした。

隆平は被害届がないと警察は動けないとハッキリと伝える。
そして、涼子にある方法を伝える。

**

友里がスクールポリスにセクハラのことを告げたことを菅野は勘づき、さらに友里にセクハラをしてきた。
友里は学校を休んでしまう。

涼子は隆平から教えてもらった作戦を実行。
バスケ部員に友里が被害届を出せるように頼む。
しかし、レギュラー部員は、事件が公になり試合出場できなくなるのことを嫌がり拒否をする。
作戦は失敗したと思われたが事態は急変。
涼子のもとに友里が菅野にイタズラされている動画がメールで届いた。
メールの差出人は青騎士

これによりバスケ部員は警察へ。
涼子は体育館へ行き菅野に自首をすすめる。しかし、菅野は涼子を攻撃し首を絞めようとしてきた。
そこに隆平が!
涼子を助けに来たのだった。

セクハラ事件後

この事件で涼子は再び記者会見に。
涼子の動画はアップされ、ストーカーが現れる。
つきまとう男を注意すると、それも盗撮され動画アップされていた。

涼子はバスケ部の顧問に。
美紀の申し出により、隆平が使用する待機室の掃除を生徒がすることになる。
隆平や涼子が友里を救ってくれたことで、美紀の警察の苦手意識は薄らいできた。

この日の掃除当番は美紀と和明。
隆平が青騎士の動画をみていると和明が興味を示す。

青騎士は盗撮をした上に犯人の名前を堂々と公表している。
隆平は青騎士を逮捕するという。

「お巡りさんは僕たちの味方なんですか」と問う和明に
「誰の味方でもなければ、誰の味方でもない」
と隆平。

隆平と涼子

コンビニの前で涼子は隆平と偶然に会う。
隆平の食事がウイダーインゼリーだと知り、実家に連れていく。
涼子の実家は日之出食堂。
母・満代、父・耕三。涼子は一人っ子で近くで一人暮らし。
隆平は、家庭の味に慣れていないところがあるが、出された定食をペロリとたいらげた。

その帰り、隆平が涼子を送ってくれた。涼子はストーカーされていることを相談。ストーカーに注意をする盗撮動画を隆平が見ると、青騎士により犯人の個人情報が公開されていた。
涼子は隆平に付き添われ被害届を出す。

ネタバレ:事件4・自殺事件

「スコーピオ」に高宮希美の売春行為の画像がアップされる。
それは授業中の出来事で、希美は教室から飛び出してしまう。
屋上に行き飛び降りると騒ぎだし、涼子の目の前で希美はフェンスを飛び超えた。
その時、隆平は希美を抱きかかえともに落下。
隆平は落下地点を計算し、最小限のダメージで済む。それでも、隆平は肋骨骨折し入院。

涼子が見舞いに行くと、隆平は青騎士についてを調べているという。
希美の動画をアップしたのも青騎士。
そこで、涼子は以前から不安に思っていたことを告白。
それは、親友の香菜が青騎士ではないかという疑問。
しかし、隆平からそれは涼子の思い過ごしであると教えられる。
青騎士は学校内に盗聴器をしかけている人物で、すでに隆平は犯人を分かっていると説明。

ネタバレ:青騎士の告白

和明は掃除の帰り、美紀に自分が青騎士だと告白する。
いつもイヤホンをつけていたのは、盗聴器の音を聞いていたのだ。

犯行動機

転校前の学校でも誰にも相手にされず、暇つぶしのつもりで盗聴器を仕掛け、盗聴をしていた。その盗聴から、和明の好きなアイドル・メルの動画を流したのは、今村翔とその兄のグループの仕業だ知る。
復讐しようと考えた和明は、今村翔のあとをつけ、酩酊事件に遭遇。動画をアップしたら想像以上の手ごたえがあり、以来、何度か動画をアップした。
転校してから、暫く行動しなかったのは盗聴器を仕掛けるのに時間を要したから。
スクールポリスが来たことで、挑戦しようと企んでいて、友里と希美の動画を流した。

一方、隆平は状況から青騎士が和明だと涼子に告げる。

ネタバレ:嶋田隆平の過去

週刊誌に希美の事件が掲載された。標的は嶋田隆平。
記事を書いたのは、涼子に声をかけてきたフリーライターの内藤。

記事の内容(隆平の過去)

希美が自殺をしたのは隆平が追い詰めたから。
嶋田隆平は神奈川県K市で生まれ、両親ともに中学校の教師で一人っ子。
隆平が14歳のとき、両親が交通事故で他界。突然飛び出してきた車との正面衝突。
その車を運転していたのが教え子(中学3年生)。無免許の上、脱法ハーブを吸引して、正気を失った状態だった。
その後、隆平は1年だけ親戚の家に住み、高校は全寮制、卒業後、警察学校に。
隆平は両親が死んだトラウマと心ない罪を犯す未成年者・中学生への憎しみがある。だから、容赦なく中学生を逮捕できるのだ。
隆平が暴走したら、中学生を殺しかねない。


涼子は希美の件に関しては、週刊誌独特のニセだと思っていた。
和明に会う前に、刑事の神田に事実確認をする。

神田と隆平は昨年まで同じ交番に勤務。
隆平の過去のことは真実。復讐心に関しては本人ではないから、わからない。さらに、隆平がスクールポリスに任命したのは署長で、中学生であっても犯罪者は逮捕するという隆平の“職務をまっとう”する精神は必要だろう、と神田は考えていた。

ネタバレ:事件5・立てこもり事件

涼子は、神田から話を聞いたあと、3年4組の5時限目を自習にし、ひとりずつ面接をすることに。目的は和明から話を聞きだすこと。

涼子は和明に、隆平があなたを青騎士だと確定している、青騎士なのか、と問うと和明はあっさりと認めた。
和明は、盗聴することで、いじめがあることや万引きなど犯罪を知ることができる。そして悪い奴をネットで晒すことは正義だと、持論をぶちまける。
涼子は自首をすすめるが、和明はスタンガンを涼子に向けた。

その直後、涼子をつけまわしていた男(野宮太・のみやふとし)が中学校に侵入。
神田が職務質問をするが、自家製のピストルで撃たれてしまう。
野宮は廊下ですれ違った美紀を人質にし3年4組の教室へ。
続いて、今度は3年4組の生徒を人質にし、涼子を呼び出す。
野宮は、この状況をライブ配信していた。

それを見た隆平は学校へ。気を失っていた涼子が目を覚ますとそこには隆平と3年2組の担任・桐原がいた。

隆平の復讐心

3年4組の教室。
野宮は涼子が来るまでの間、生徒たちに「このクラスでいらない奴の名前をあげろ」と命じる。長谷部和明、の名を挙げる生徒たち。
そこに、涼子がやってきた。
野宮は、過去に教師をしていたがストーカー行為で退職、そして、新たな職に就いたが青騎士が身元バレの動画を流したことでクビになっていた。

一方、隆平は2年4組の教室から3年4組の教室へ潜入する手段をとる。
この時、ひとり隠れていた和明を見つける。
和明は、隆平のすすめで3年4組の教室へ行き、野宮の前に。
野宮に「キミのいらない人間は誰か」と問われ、長野春孝を指さす。
野宮が春孝を殺すと銃口を向ける。涼子が止めに入った時、隆平が教室へ。
一瞬、野宮が両親を殺した犯人に見えた隆平は拳銃の引き金に手を掛ける。
涼子の
「やめて!」
の声で我に返り、隆平は野宮を逮捕した。

ラストネタバレ

香菜は外にひとりで出られるようになる。
和明に、メロからの手紙が届く。和明はその手紙を読んで自白。
涼子は希美と話をし心のケアをすることに。
そして……。

涼子が日之出食堂に行くと、隆平がいた。
現在、捜査していることは極秘だという隆平。
涼子は「職務をまっとうします」と宣言。

隆平は、野宮を撃とうとしたとき、涼子が声を掛けてきたことに対してお礼をいう。
「あなたのおかげで私は警官を辞めなくてすんだ。スクールポリス続けていられる」

隆平が出ていく。
涼子は、ふうっとほほ笑む。

<終わり>

【青のSP】(スクールポリス)の感想

とても読みやすく、面白く、一気読みしました。作者の佐々木充郭さんは脚本家ということもあり、映像が浮かんでくるようでした。
中学生だろうと犯罪は許さない。隆平の鋭い観察力は圧巻。
厳しい過去を持つ隆平の心を潤していくのが学校警察に反対をしている涼子。
見えないところで犯罪が起きていて、気づかないところで、誰かが誰かを傷つける。学校という組織の中で起こる様々な出来事の裏側がドーンと表面化したら、こんな感じなのかもしれない。
未来ある生徒をその場で逮捕することは善なのか、悪なのか。問われる部分もあるかと思いますが、罪は罪。隆平の職務をまっとうする姿は冷酷でありながらもそれが正論。
そんな冷酷な隆平も少しずつ変化していきます。ラストはほっこり。対立していた涼子と隆平の間に、もしかしたら、LOVEが生まれるかも、と期待。
小説「スクールポリス」は次作もあるそうです。楽しみな作品、次作にも期待しています。

記事内画像:https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101306.html