今田美桜主演の連続テレビ小説「あんぱん」第13週第62話が6月24日（火曜）に放送。
闘病中だった次郎（中島歩）が息を引き取り、意気消沈するのぶ（今田美桜）。同じころ、無精ひげを生やした軍服姿の嵩（北村匠海）が御免与駅に降り立って…。
今回は【あんぱん】62話のあらすじと感想を紹介します！
【あんぱん】62話あらすじ
＜あらすじ＞のぶ（今田美桜）に見守られて次郎（中島歩）が息を引き取る。初七日が過ぎ、朝田家に顔を出したのぶに、蘭子（河合優実）は「塞ぎ込んでいたら次郎が悲しむ」と言ってそっと抱きしめる。
その帰り、のぶが御免与駅で電車を待っていると、軍服姿の嵩（北村匠海）が。しかし、互いに気付くことなくすれ違う。
＜ネタバレ＞柳井家に戻った嵩。伯母・千代子（戸田菜穂）は嵩をだきしめて「千尋さんは死んだぞね」と伝える。
その後、嵩は釜次（吉田鋼太郎）からのぶが教師を辞めて夫も亡くしたことを聞く。嵩はのぶに会うため高知に向かう。
嵩は、空襲の焼け野原で、のぶと4年ぶりの再会をする。
【あんぱん】62話の感想
放送後に更新します。
【あんぱん】62話の出演者・スタッフ
【作】中園ミホ
