【あんぱん】56話あらすじと感想!嵩(北村匠海)が紙芝居を作ることに

朝ドラ「あんぱん」

今田美桜主演の連続テレビ小説「あんぱん」第12週第56話が6月16日(月曜)に放送。

嵩(北村匠海)は、宣撫(せんぶ)班勤務を命じられ、健太郎(高橋文哉)と共に地元民から反感を買わない紙芝居を作ることに。さっそく内容を考える嵩だが…。

今回は【あんぱん】56話のあらすじと感想を紹介します!

【あんぱん】56話あらすじ

嵩(北村匠海)は、絵の才能を見込まれ宣撫(せんぶ)班勤務を命じられる。宣撫班では紙芝居を見せていた市場でひと騒動があったといい、物々しい雰囲気が漂っていた。数日後、健太郎(高橋文哉)も宣撫班に入ることになり、2人は地元民から反感を買わない紙芝居を作ることに。

【あんぱん】56話の感想

放送後に更新します。

【あんぱん】56話の出演者・スタッフ

【作】中園ミホ

朝ドラ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】