朝ドラ【あんぱん】100話のあらすじと感想を紹介します!
連続テレビ小説「あんぱん」第20週「見上げてごらん夜の星を」第100話が8月15日(金)に放送。
100話は、舞台公演が終わり、たくや(大森元貴)がまた一緒に仕事をしようと嵩(北村匠海)を訪ねてくる。だが嵩は聞く耳を持たず……とストーリーが展開。
(主演・今田美桜、共演・北村匠海、脚本・中園ミホ)
【あんぱん】100話あらすじ
舞台公演は成功のうちに幕を閉じる。数日後、なぜかぼんやりした様子の嵩(北村匠海)。そこに、また一緒に楽しい仕事をしようとたくや(大森元貴)がやって来る。しかし、嵩は聞く耳を持たず、やってみてはと言うのぶ(今田美桜)にも、口出ししないでくれと反論する。それ以来、ぎくしゃくする2人。そんな中、のぶは嵩にないしょであることをしていた。何も知らず八木(妻夫木聡)に会い行った嵩は、目の前の光景に目を疑う。
【あんぱん】100話の感想
放送後に更新します。
【あんぱん】100話の出演者・スタッフ
【作】中園ミホ
朝ドラ【あんぱん】は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦をモデルに描く、NHK連続テレビ小説。“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く「愛と勇気の物語」。