【あのクズを殴ってやりたいんだ】最終回ネタバレとあらすじ全話!結末ラストはおでこキス!
奈緒主演・玉森裕太共演【あのクズを殴ってやりたいんだ】をTBS火曜ドラマで放送!
ほこ美(奈緒)と海里(玉森裕太)との恋を描くハラハラ展開のボクシングくずキュンラブドラマがいよいよ最終回(12/10放送)を迎えました。
本記事では【あのクズを殴ってやりたいんだ】最終回のあらすじとネタバレ、最終回までの全話あらすじネタバレを紹介。原作についてもお届けします。
ほこ美と海里の恋の結末は?気になるあれこれを考察&ネタバレ!
>最新話(最終回)のネタバレはこちら。
本記事にはストーリーのネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。

【あのクズを殴ってやりたいんだ】最終回ネタバレ・あらすじ
本日「#あのクズを殴ってやりたいんだ」最終回です🥊
— 奈緒Staff (@Nao_Staff6101) December 10, 2024
遂に完結になります😭
ほこ美のボクシング姿を目に焼き付けてください!!!!
応援よろしくお願いします☺️#あのクズ#クズきゅん pic.twitter.com/bOhwpCFx46
ROUND10:あのクズが大好きだ!
最終回(12/10火曜放送)
最終回あらすじ
退院したもののほこ美(奈緒)は殴られたトラウマから逃れられずボクシングを続けるか迷う。海里と連絡がとれずにいるほこ美を心配する大葉(小関裕太)は、ほこ美に海里と悟(倉悠貴)の関係を伝える。海里はほこ美に危害が及ぶのを恐れて姿を消したのだという大関は「あのクズを殴るのはお前しかいないだろ」と背中を押す。海里を探すほこ美を改心した撫(玉井詩織)も手伝うと言ってきた。これまでのことを謝る撫と和解する。
海里は工場の住み込みで働いていた。チンピラに絡まれるもやられるがまま。傷だらけの海里を見つけたほこ美は「帰ろう」と言うも海里は拒否。海里が自分のためにカメラマンの道を犠牲にしてほしくないと願うほこ美はボクシングを続ける決意をし、プロになって写真を撮るという約束を守ってと訴える。しかし、海里は背を向け…。
一方、大関はほこ美への想いを断ち切るため羽根木ボクシングに。ゆい(岡崎紗絵)に応援されながらサンドバッグを叩く。
ほこ美は成(渡部篤郎)とゆいにスパークリングの恐怖を断ち切るため、海里がクズになる前にできるかぎり早く試合をしたいと申し出る。明美(斉藤由貴)とさや美(鳴海唯)の許しも得て練習を再開する。
最終回ネタバレ
1か月後に試合が決まった。相手は篠塚みずほ。
ほこ美は海里のもとに通い話しかけるが海里はほこ美を完全無視。そんな海里のもとにゆいからほこ美の練習風景の動画が届く。
ほほえむ海里。
ほどなくして…。
ほこ美は海里に「逃げてるだけじゃダメ。悟と向き合うべきだ」と助言。なぜなら、ほこ美は海里と出会い自分を変えることができたから。
そして、試合の写真を撮りにきて、と告げる。
海里は大地の墓で悟を待つ。訪れた悟に頭を下げる。
「ホントはお前も苦しんじゃないか。俺は今でもお前と一緒にいた時間が噓だとは思えない。どんなに苦しくも前に進まなきゃいけない。悟にも前を向いてほしい」と訴える海里。
「俺はあなたのことなんか大っ嫌いだ。消えてくれ」悟は冷たい態度で…。
その後、悟は海里の部屋に行く。海里と過ごした日々を思い出す。
テーブルに母「平山みちえ」の通帳と暗証番号を記したメモを置いていく。
こうして迎えた試合12月28日。
海里はほこ美の元に走る。
家族、市役所の職員も応援に。
ほこ美は殴られ倒れ込む。そこに海里が。
「立て!ほっこー」
海里の声に立ち上がるほこ美は勝利。
シャツターを切る海里。
歓喜の声に包まれるほこ美は海里のもとへ。
ほこ美を抱きしめる海里。
「おめでとう」
海里は写真をちゃんと撮ったからと写真を見せる。
「いい写真撮りますね」
見つめ合いおでことおでこを触れさせる。
ふたりに笑顔があふれ…。
おでことおでこをコツン、最高にキュンするシーン!
結末はみみがクズな男子に恋したと告白。
海里と成は大地の墓参り。
大関はジムに通うことに。ゆいがサポートする中、練習に励む。ゆいのことを知りたいとさりげない告白。
海里の写真展が開催される。
ほこ美の試合の写真も飾られている。
「この写真が一番好き」という海里。
ほこ美はプレゼントの月のネックレスが輝いている。
ラスト。ふたりは手を繋ぎ歩き出す。
<完>
くずキュンが散りばめられた【あのクズを殴ってやりたいんだ】最終回。ハッピーエンドでしたね!海里とほこ美はこれからどんな人生を送るのでしょう。気になります。
最終回の見どころは、おでことおでこを触れさせる「おでこキス」です!可愛いふたりの姿にキュン!、
ほこ美の試合風景も見どころ!奈緒さんの鍛えた体に感心。そして、海里の表情が素晴らしい。暗く沈んでいた海里がほこ美の写真を撮る時には明るい顔になっています。玉森裕太さんの演技に拍手。
以下にて最終回までのほこ美と海里のラブストーリーをネタバレしています。
【あのクズを殴ってやりたいんだ】1話ネタバレ・あらすじ

ROUND1:【負けっぱなしは嫌だ!】
1話はほこ美と海里の出会いを描いています。(10/8火曜放送)
冒頭:物語はほこ美がボクシングの試合で殴られるシーンからスタート!そして過去に遡ります。
1話のあらすじ
1年半前。
真面目で真っ直ぐな性格の佐藤ほこ美(奈緒)は、結婚式当日、新郎の寺山衛(宮崎秋人)に逃げられてしまいます。
衛が浮気をしていたことを知ったほこ美は、怒りに震え殴りかかるも空振り。そのまま転んでしまいました。その場には、カメラマンの葛谷海里(玉森裕太)は居合わせていて…。
衛と一緒に住んでいた部屋も解約されたほこ美は母・佐藤明美(斉藤由貴)と妹・佐藤さや美(鳴海唯)、さや美の娘の美々(磯村アメリ)が暮らす実家へと身を寄せることに。
結婚式での噂は瞬く間に勤めている市役所に広まります。周囲の人たちはほこ美を腫れ物のように扱います。さらに不運は続き、キャンセルした式場代の支払いを強いられます。途方にくれるほこ美の前に海里が現れます。
「力になれるかもしれない」と言う海里。
衛を殴れなかった悔しさがこみ上げてくるほこ美は、ある日、たまたま通りかかった羽根木ボクシングジムで会長・羽根木成(渡部篤郎)に声をかけられます。羽根に促られるまま、ほこ美はジムの中に…。
海里が力になるって何だろう?
1話のネタバレ
ほこ美はボクシングを習っていたら衛を殴れたかもと興味を示します。しかし、羽根木の娘であるゆい(岡崎紗絵)は、ボクシングは軽い気持ちじゃでできない、とほこ美を追い払いました。
そんな中、海里からバイトをしているバーに衛がいると連絡が。
バーに出向いたほこ美は衛を責めます。衛は「お前にあきた」と言い、さらに、ほこ美の母が男にだらしがないことも原因だとも。
海里はその場面を写真に撮り衛に「会社にバラすよ。慰謝料も払ったら」とほこ美を救うのでした。
後日、ほこ美はバーに。海里は「ブルームーン」のカクテルを出しました。カクテル言葉は「奇跡」と「叶わぬ恋」。
「いつでも来なよ」と言われたほこ美は再びバーに。「オーロラ」を頼みます。カクテル言葉は「偶然の出会い」。
仕事で疲れていたほこ美はバーで寝てしまい、海里が送ってくれることに。歩道橋からは月が見えます。
ほこ美はいつも自分を奮い立たせるのに月を眺めていると語ります。
そんなほこ美に海里は「ほっこーは頑張り屋だ。こんな子初めて」とキス。
ほっこーとか言われて、イケメンにキスされたら、好きになっちゃうよね。
市役所ではほこ美の企画が通り、プレゼンをする日が訪れました。そこに母が男にふられたと連絡が。母を放っておけずプレゼンを大葉(小関裕太)に頼み母のもとに。さや美もふられたと泣いていて、ほこ美はふたりを励ますのでした。
「本当は私だって甘えたい」と思うほこ美は歩道橋に。
そこに、海里が。
海里はほこ美の気持ちを察して「泣いてもいいよ」と言いキスをします。
この人が運命のひとかもしれないと思うほこ美。
そこに志乃(堀田茜)が現れました。
志乃は、海里が女性に本気にならないことをバラします。
さらにほこ美の前で海里とキス。
騙されたと思うほこ美に海里は「婚約者から取り戻した分、俺に貢いでくれるかな。俺がどんなやつか全く知らなかった。よく俺とキスできたね」とつれない。
「クズ、最低」
「知ってる。じゃ」
背中を向ける海里を殴ろうとしてほこ美は転びます。
「大丈夫?」と差し出す海里の手を払い、ほこ美はジムを目指して走りだしました。
<2話につづく>
1話のドラマ感想
1話からスピーディー展開。結婚が破断になりながらもいつまでもメソメソしていないほこ美が素晴らしい。
ラストでタイトル回収。あのクズを殴ってやりたいんだの「あのクズ」は海里のこと!殴りたいのに好きになっちゃう、そんな恋心をほこ美が抱いていくのだろうと予想。楽しみ♪♪
見どころは?
ゲーセンで2個のくずぴょんをGET。1個ずつ持つことにした海里は「おそろ」と言います。お気に入りのときめきシーンです。

玉森裕太さんについて感想↓

【あのクズを殴ってやりたいんだ】2話ネタバレ・あらすじ

ROUND2:あのクズの正体
2話は海里が人を殺しているという展開に!(10/15火曜放送)
冒頭:羽根木ジムでは冷たく厳しいゆいに反して、会長の成は優しく、ほこ美を受け入れてくれました。
2話のあらすじ
海里(玉森裕太)の正体がクズだと見抜いたほこ美(奈緒)は、海里を殴るために羽根木ボクシングジムに仮入会。
しかし、トレーニングは想像以上に過酷。ほこ美はひどい筋肉痛に。
そんな中、市役所にやってきた海里と会ったほこ美は、海里のことを殴ると宣言するも、筋肉痛を馬鹿にされ悔しさを募らせます。
何としてでも海里を殴ろうと決意を固めるほこ美は、トレーナーの羽根木ゆい(岡崎紗絵)からジムへの正式入会条件として出された縄跳び500回の自主練に励みます。
ほこ美が担当する地域の活性化プロジェクトのカメラマンは海里でした。海里はほこ美をこき使います。海里に振り回されてばかりのほこ美でしたが、撮影をする姿に思わず見とれてしまい……。
2話のネタバレ
撮影は大葉(小関祐太)も一緒。大庭はほこ美と海里のことが気になる様子。
「普通の生活がにじみ出ていて幸せな気持ちになります」と海里の写真をほめるほこ美。
海里はひとりになるとその言葉を思い出します。
ほこ美が持っていた海里の名刺を見た羽根木(渡部篤郎)は、海里がどこにいるのかと詰め寄ります。そして、海里のバーに駆け込み「おまえ、今まで何してた。お前のこと息子みたいに…」と涙を流します。
海里は「もう関係ない」と冷たく追い払います。
この1件で、ほこ美はゆい(岡崎紗絵)からクビを言い渡されてしまいました。
翌日、ゲーセンで偶然、会うふたり。
縄跳び500回が飛べないと嘆くほこ美。
海里に「根性ないんだな」と言われ、ほこ美は俄然やる気に。
縄跳びをするほこ美を海里はこっそりとみています。ゆいには入会させてやれよと助言もします。
ほこ美の練習風景を男たちが撮影。ほこ美は絡まれてしまいます。
そこに海里が。ほこ美の手を引き走りだします。
物陰に隠れたふたりは急接近。
ラストシーンはドキドキ!
ほこ美が「あと3回で500回だった」というと、海里は「500回の証人になるよ。俺、ほっこーから目が離せないんだよね」と。
見つめ合うほこ美と海里。
その頃、海里の同居人の相澤悟(倉悠貴)とほこ美の友人の撫(玉井詩織)はデート。悟の口から、海里が過去に人を殺している、と衝撃発言が!
<3話につづく>
2話の見どころと感想!
ほこ美が海里を尾行する場面!とにかく笑える。楽しいシーンになっています。
海里のクズっぷりは2話も健在。ほこ美のときと同じ方法で女をその気にさせる。海里に言わせると女が勝手に勘違いするだけだという。確かにそうなのだけど、それを知りつくして行動している辺りはあざとい。でも、これはお金のためのようです。
前半はクズっぷり全開でしたが、後半から違う路線に…。
海里が暗く寂しい表情を浮かべるシーンが増えていきました。玉森裕太さんの寂しげな横顔にキュンです。
今後は、海里が人を殺したという過去に迫っていくと思われます。ラブ展開は、ほこ美、海里、大庭、ゆいの四角関係とかになるかも!?面白さマシマシですね!

【あのクズを殴ってやりたいんだ】3話ネタバレ・あらすじ

ROUND3:あのクズなんて好きにならない!
海里のボクサー時代に試合相手が死んでいたことが判明します。(10/22火曜放送)
冒頭:海里に「体を冷やすのはよくない」と革ジャンをかけてもらったほこ美。ときめきが止まらない様子で…。
3話のあらすじ
ほこ美(奈緒)は、縄跳び500回の証人になると言ってくれた海里(玉森裕太)をクズだとわかっていても、ふとしたときに見せる優しさにドキドキしてしまいます。
ほこ美は晴れて羽根木ジムに入会しトレーニングに励みます。
ある日、大葉(小関裕太)の提案で、海里との仕事の打ち合わせを兼ねた食事会に参加したほこ美。撫(玉井詩織)もついてきて、ほこ美がボクシングを始めたことを話題にします。「ボクシングは相手を敬うスポーツ」だと話す海里。ほこ美は嬉しくなります。
その後ほこ美は、新しいプロジェクトの一環として行うイベントにボクシング体験を提案。企画が通り実施することになりました。
しかし、イベント当日、思わぬ事態が起きてしまいます。
3話のネタバレ
海里もイベントに参加の予定が、突如のドタキャン。ほこ美は、海里が女といるパチンコ屋に行きます。海里は自分には役所の仕事は合わないと言い放ち、腹を立てたほこ美「クズ」と叫びます。相変わらず「知ってる」と返す海里。
イベントはなんとか無事に終わりほっとするほこ美に大葉が海里は解雇されたのだと告げます。人殺しを雇えないというのが理由です。実は、海里は7年前に試合中に相手が亡くなり、一部の人から「人を殺し」と言われてたのです。
ほこ美はそれを知り、「ボクシングなんて好きじゃない」など海里の言っていることが本心とは裏腹であることに気付きます。さらに「クズ」と言ってしまったことを後悔。海里のバーに。
ドアを開けるとゆいが海里に抱き着いてるのを目撃。ほこ美は固まってしまいました。
<4話につづく>
3話の見どころ
「ボクシングは相手を敬うスポーツ」と言ったのは平山大地(大東駿介)。海里はその言葉をずっと大切にしていたようです。悪ぶる海里ですが、過去を引きずっているのがわかります。海里のコマンドをしていたのがゆい。ゆいも7年前の試合をひきづっていますが、ここへきてコマンドをすることに。海里のことが好きなんでしょうね。ほこ美をライバル視している感じです。三角関係になりそう。
見どころは、海里がほこ美にバンテージを教える場面。ほこ美がドキドキしているのが可愛いです!そして、明美(斉藤由貴)がほこ美を励ます場面。男をとっかえひっかえする母ですが、ちゃんとほこ美のことを知っていて応援しているのが伝わります。

【あのクズを殴ってやりたいんだ】4話ネタバレ・あらすじ

ROUND4:あのクズの大切な人(10/29火曜放送)
冒頭:ゆい(岡崎紗絵)と海里(玉森裕太)が抱き合っている間、息を殺していたほこ美。ゆいがいなくなると、海里にクズと言ってしまったことを謝りました。海里は「帰って」とほこ美を冷たくあしらいます。
4話のあらすじ
ほこ美(奈緒)は、海里(玉森裕太)とゆい(岡崎紗絵)のことが気になりつつも、ボクシングのトレーニングに励みます。そんな中、ゆいが香織(晝田瑞希)の試合のセコンドに入ると宣言します。
ゆいの複雑そうな表情が気になるほこ美。7年前に起こった出来事が関係しているのではと思い、ゆいに話を聞こうとしますが無視されてしまいます。
諦めきれないほこ美は、ランニングをするゆいの元へ。ゆいは自分がトレーナーになった経緯や海里がボクシングをやめた理由を語り始めます。海里は7年前の事故以来、ボクシングを拒絶していたと知るほこ美。さらに、ゆいにとって海里がどれほど大切な存在かも感じるほこ美は複雑な心境に。
香織の試合が決まりました。ゆいは海里をなんとか変えたいと思う一心でボクシングの試合に誘います。自分がセコンドに入り、過去を乗り越えた姿を見せることで何かが変わると信じていたのです。
一方、そんなゆいの思いを知ったほこ美もまた、海里の背中を押します。
海里はそんな二人の思いを受け止め…。
4話のネタバレ
市役所で試合のチケットを手売りほこ美。大庭(小関祐太)は、ほこ美の殴りたい相手が海里だと気づきます。海里には大事な人がいると聞いた大庭は「その人に任せてちゃえば?そうしたら殴る相手がいなくなり、ボクシングをする意味がなくなる」と指摘。ほこ美は戸惑います。
ゆいの潔さに拍手。かっこいいぞ!と言いたくなるシーン!
試合当日。
海里は試合を観戦するも過去のことを思い出し苦しみます。
薫が勝利をおさめ、ゆいは海里に「好きだった」と告白。海里が自分に気持ちがないことは分かっているから、と。
これからはトレーナーとして生きていくというゆいは、ほこ美によって止まっていた時間が動きだしたのだと告げました。
ボクシングをやる意味をずっと考えていたほこ美は、観客のいないリングに立ちます。
そこに海里が。
「ボクシングをもっと知りたい。強くなって海里やゆいがどんな景色を見ていのか知りたい」とほこ美。
「いい加減にしてくれ。俺はここで人を殺してる。ここにいんのも吐き気がすんだよ。もうこっち入ってくんな」
海里は冷たく険しい顔に。
ラスト。海里が平山の墓参りに供えた花を踏み潰した人間がいました。
成(渡部篤郎)は、その花を見て立ち尽くています。
<つづく>
4話のラストは衝撃的!
撫(玉井詩織)はほこ美の不幸を願っていることが判明。それを聞いていた悟(倉悠貴)も海里のことを裏切ってると思われます。墓参りの花を踏み潰したのは、悟じゃないかな?会長はフェイクですね。
感想
トラウマに苦しむ海里の姿が胸に突き刺さりました。ほこ美が真っ直ぐな思いは重荷のようですが、これが後々変わっていくんだろうなぁと予想。
海里の過去
4話は海里の過去が明らかになりました!
家出をした海里をボクサーの平山がひろい、羽根木ジムに誘いボクシングを教えこみました。海里は平山を慕いボクシングに夢中になっていきます。ところが、平山はもっと上を目指してジムを移籍。
ゆい(岡崎紗絵)も当時はボクサーでしたが、網膜裂孔でボクシング生命を絶たれます。ゆいは海里の海里をサポートすることに。
そして7年前、運命の試合が訪れました。海里の対戦相手は平山。海里は勝利をおさめますが、リングの上で平山は倒れ帰らぬ人になったのです。原因は海里のアッパーでした。
平山ミチエは平山の母で、海里は謝罪の気持ちでお金を送り続けています。

【あのクズを殴ってやりたいんだ】5話ネタバレ・あらすじ
放送日:11/5火曜
ROUND5:あのクズの告白
ほこ美と海里に「好き」と告白します!
5話のあらすじ
ゆい(岡崎紗絵)がセコンドを務めた試合に勝利し、羽根木ジムはお祝いムード。そんな中、ほこ美(奈緒)は、ゆいからスパーリング練習の許可がおりました。
翌日、以前ほこ美が取材で訪れた飲食店の奥さんが市役所を訪ねてきます。取材時に海里(玉森裕太)が撮った写真が欲しいというのです。しかし、着信を無視され、バーでも居留守を使われ、海里に避けられ困ったほこ美は、相澤(倉悠貴)に伝言を託します。しかし、海里からの連絡はこないまま。
海里と連絡が取れないことを謝罪することに。ほこ美が取材をした飲食店を訪ねると、写真を届けにきた海里と会います。
そこでほこ美が、市役所で行うフォトコンテストの公募に応募しないかと持ちかけます。海里は「おせっかいだ」と拒否したようでしたが…。
後日、海里がコンテストに応募してたことを知ったほこ美は、嬉しくてたまりません。
そんな矢先、海里を邪魔するかのような出来事が起きてしまいます。
邪魔する出来事って何でしょう。また殺人犯とか言われるのかな?ネタバレは放送後に更新します。
5話のネタバレ
大地の「前に進もう」という言葉を胸に歩き出した海里でしたが、過去が足を引っ張り続けます。
平山大地(大東駿介)の7回忌では、大地の両親から「帰れ」と言われ認めてもらえません。土下座をして謝るも焼香もできません。
さらに、悟(倉悠貴)の紹介でカメラマンの就職口が決まっていたのに、過去がバレて不採用に。さらにコンテストでも噂が広まり海里自身が辞退をすることに。
またしても富岡陸夫(橋本じゅん)が邪魔をしていると思うほこ美に大庭(小関祐太)は、富岡は海里の父で勘当されていると打ち明けます。「今回の件は富岡じゃない」とも。
海里は悟とともに女をナンパして夜の街を遊び歩きます。
それを撫(玉井詩織)から知らされたほこ美は海里のもとに。荒れている海里はほこ美をホテルに誘います。
ほこ美は覚悟を決めてホテルに…。
海里はほこ美に手を出さず、どうにもならない苦しみを吐き出し涙を流します。ほこ美は海里を抱きしめ「世界中の人があなたのことを何といおうと私がそばにいます。味方でいます。自分を壊さないで。前に進まなきゃいけないときは、私があなたを殴ってやります。あなたのことが好きだから。私が殴ります」と告げました。
<つづく>

【あのクズを殴ってやりたいんだ】6話ネタバレ・あらすじ
皆さんこんばんは。
— 奈緒 (@naonotubu) November 12, 2024
『あのクズを殴ってやりたいんだ』6話もありがとうございました☺️
海里のおかげでサウスポーに気が付けたほこ美。私自身右利きのサウスポーなのですが、ほこ美ちゃんのおかげでオーソドックスでも少しだけ動けるようになったことは、今思うと、とても貴重な時間でした🥹🥊 https://t.co/bYnv8KD80f
ROUND6 走り出したクズと恋(11/12火曜放送)
ほこ美と海里がキス!
6話のあらすじ
海里(玉森裕太)に想いを伝えたほこ美(奈緒)でしたが、ホテルでは何もなく。酔った海里を連れ明美(斉藤由貴)の店に。目覚めた海里に「付き合う」という言葉を求めるも「付き合う必要ある?」と言われてしまいます。憤るほこ美は、ボクシングに気持ちをぶけます。
ほこ美に、別のジムに行ってスパークリングをする「出稽古」の話が。一方、海里は志乃(堀田茜)ら、遊んできた女たちとキッパリと別れることに。
海里をクズだと思うさや美(鳴海唯)は海里に「姉とはいい加減な気持ちで付き合わないで」と忠告します。
大葉(小関裕太)の紹介で、ミニバスケットチームの試合風景を撮影することになった海里。それがきっかけで、スポーツカメラマン・朝倉修太郎(安井順平)のアシスタントに応募することします。
事務所で朝倉の写真を見た海里は、その迫力に圧倒されます。
朝倉から「もっと被写体と向き合うこと。逃げるな」と言われ…。
撫(玉井詩織)はほこ美に海里とのことを探ります。何もなかったと知りながら、大葉(小関裕太)には「ふたりに進展があった」と言います。
大葉は片想いに終止符を打つ気持ちに…。
6話のネタバレ
撫は相変わらず怖い女。ほこ美への嫉妬がすさまじい!
ほこ美は出稽古で坂本みやと対戦するも完全な敗北。
家に帰るとさや美から「クズはずっとクズだ」と海里とのことを否定されてしまいます。
海里は大葉と偶然出会います。自転車に乗れない大葉は、仕事で必要性を感じて練習をしていました。海里のヘルプもあり大葉は自転車に乗れるように。
ゆっくりと話す海里と大葉。
そこで、ふたりは31歳で同い年だと知ります。大葉と話していて、海里は自分が写真が好きだと気づきます。バスケの選手を目指しながらも諦め公務員になった大葉は「挫折したから今がある」と…。
大葉の台詞が胸に響きます。海里の胸にも響いた様子。海里の表情に変化が!
神社で練習をするほこ美に「ほっこー」と声をかける海里。ほこ美は、来週の土曜日、再びスパークリングをすることにしたと話ます。この時、海里はほこ美がサウスポーだと見抜きます。
海里のアドバイスのおかげでほこ美は見違えるように上達。
一方、海里はバーをやめカメラを本気でやる決意をし平山(大東駿介)の墓に行き報告。
そして、ほこ美のスパークリング当日。
ほこ美が殴られ倒れたところに海里が。
「立て」という海里の言葉でほこ美は反撃。手応えを感じるスパークリングができました。
海里は「かっこよかったよ。頑張ったな」と褒めます。
ほこ美はプロを目指すと告げ、海里はカメラマンの仕事に向き合うと告げます。
海里は「やっと分かった。ほっこーの気持ちから逃げてた。もう逃げない。俺はほっこーが好き」と告白し、キスをします。
<つづく>
海里がやっと前向きになりました。これまでのクズの海里ではありません。顔つきも違います。ほこ美と両想いになって、胸キュンラストです。

【あのクズを殴ってやりたいんだ】7話ネタバレ・あらすじ
ROUND7:初デート?!恋敵の燃える気持ち(11/19火曜放送)
海里がアメリカに!ほこ美とのお別れを描いています。
7話のあらすじ
プロテストを受けると決めたほこ美(奈緒)は、試験に向けた日々の練習にウエイトトレーニングが加わり、着々と前に進んでいます。海里(玉森裕太)と正式に付き合うことで、ほこ美はやる気に満ち溢れています。
一方、海里は朝倉(安井順平)のもとでカメラマン修業を始めます。写真が認められず行き詰まる海里でしたが、取材で昔のスパーリング仲間・伊崎(濱田崇裕)と再会し運命が大きく変わることに。
ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失し大きな騒動に。これまで同期として仲良くしてきた撫(玉井詩織)から思いもよらない言葉をぶつけられてしまいます。さらにこれまでの幸せな時間から一変、ほこ美と海里の間にも暗雲がたれこめ…。
7話のネタバレ
ほこ美のPCを隠していたのは撫。上司(山本博)にほこ美の悪口を言い、ほこ美には「同期の中でほこ美が一番嫌い」と言い放ちます。ほこ美をかばう大庭には、ほこ美が海里と付き合いだしたとわざと教えます。
ほこ美は落ち込むも気持ちを切り替えてボクシングに挑戦しようと自分を奮い立たせます。
一方、海里は朝倉の勧めで伊崎の密着取材のカメラマンとしてロスに行くことに。最低、半年は帰国できません。
相澤(倉悠貴)はそのことをほこ美に話します。「重荷になったら不幸になる」と別れを促すような発言をする相澤。
大葉は海里と飲みロスに行ってもほこ美のプロテストの日は帰って来てほしいと頼みました。
海里はジムに。練習をしているほこ美にロスに行くことを告げます。そしてグローブをプレゼント。それは海里が現役時代に使っていた物と同じ。
前に進めるという海里を認めるほこ美は強がります。
「私、待ってないですから。だからこれでさよならです」
泣いているほこ美を海里は抱きしめうなずきました。
半年後。プロテストの日。
海里は来ません。海里が来なかったら、と海里に宣戦布告していた大葉は「佐藤のことがずっと好きだった。てか超好きだ。佐藤支えるの俺じゃだめかな」とほこ美に告白します。
大葉さん、思いきりました!怖すぎる撫にも注目のストーリー!そんな7話の見どころは、大葉さんの告白シーン!海里もかっこいいけど大葉さんも素敵です。
ゲストは濱田崇裕さん!ちょっぴり出番が少ない!?玉森裕太さんとの絡みがもっと欲しい!

【あのクズを殴ってやりたいんだ】8話ネタバレ・あらすじ
ROUND8:恋のバトル?!やっぱり好きだ…!(11/26火曜放送)
ほこ美と海里の再会を描きます。
8話のあらすじ
大葉(小関裕太)に告白されたほこ美(奈緒)は、市役所で孤立した自分を支えてくれている大葉の存在を、改めて意識するようになります。そんな中、成(渡部篤郎)とゆい(岡崎紗絵)がほこ美のプロテスト合格発表を待っていると海里(玉森裕太)が帰国。ゆいは間に合わなかった海里を責めますが、実は遅れた理由があって…。
アメリカにいた半年間でほこ美に起こった出来事を聞いた海里は、ほこ美の幸せを考えたら自分は身を引いた方がいいのではと思います。その矢先、ほこ美が大葉といるところに出くわした海里は、ほこ美の楽しそうな表情を目の当たりに。さらに、ほこ美を思う大葉から宣戦布告をされてしまいます。
羽根木ボクシングジムで開催されたキッズボクシングイベントのカメラマンとして、参加する海里。ほこ美が不在と聞きがっかり。このイベントがキッカケで海里と大葉は再び火花を散らすことに。
8話のネタバレ
ほこ美はテストに合格。そんなほこ美のことを妬む撫(玉井詩織)は、上司(山本博)や大葉にも悪口を言いふらします。しかし大葉は動じず…。相澤悟(倉悠貴)と会う撫は、思うようにならない現状を愚痴りながら、ほこ美がスパークリングをすると話します。
海里は飛行機が欠航になり遅れたのです。仕事は順調でフォトアワードに応募することに。
しかし、恋愛はいまひとつ。ほこ美には大葉の方が相応しいと思う海里は、ほこ美にペンダントのプレゼントも用意していたのですが渡すことができません。
そんな海里にほこ美の母・明美(斉藤由貴)は、ほこ美の幸せはほこ美が決めることだと言い「クズの男に惚れてもそれが幸せなのだ」と自分の体験談を交えて海里を説得。
さらに大葉から「正々堂々と戦いたい。気持ちをちゃんと佐藤に伝えて」と言われた海里はほこ美を神社に呼び出します。
明美ママ、かっこいいです!クズに惚れて生きてきた明美ママのセリフは、かなり説得力があります。
その頃、ほこ美は出稽古のスパークリングに挑んでいました。相手は花本香奈(吉本実憂)。気合十分のほこ美でしたが香奈はほこ美を殴り倒します。
気を失うほこ美。
結末は、海里のもとにゆい(岡崎紗絵)から「ほこ美の意識がなく病院に運ばれた」と連絡が入ります。
海里は走りだし…。
悟は香奈に「佐藤ほこ美をKOしたら100万円を払います」とメッセージを送っていました。
悟は平山の弟でしょう。ラストシーン、悟の悪巧みに背筋が凍る!!
海里が必死で走ります。やっぱ、ほこ美のこと大好きなんだよねとしみじみと感じました。

【あのクズを殴ってやりたいんだ】9話ネタバレ・あらすじ
ROUND9:幸せでいてほしい、あのクズの選択(12/3火曜放送)
9話は悟の正体が明らかになりました。
9話のあらすじ
スパーリングで格上の選手・花本香奈(吉本実憂)と闘い、KO負けしてしまったほこ美(奈緒)は、脳震盪を起こして病院に運ばれ、そのまま検査入院することに。
その後、ほこ美の試合で香奈が故意にKOを狙ったことが発覚します。さらにフォトアワードの結果発表を控えた海里(玉森裕太)にも不穏な出来事が。過去に遊んでいた女性が週刊誌に告発などが続きます。その嫌がらせに悟(倉悠貴)が関係していると知った海里。部屋に戻ると、悟の荷物がなくなっており連絡もつかなくなっていて…。
意識が戻ったほこ美は、心配する明美(斉藤由貴)からボクシングを辞めるように言われます。気丈に振る舞い、怪我が治り次第すぐにでも復帰すると言うほこ美。しかし、脳裏にはKOされる瞬間の映像が焼き付いています。
そんな中、海里がスポーツフォトアワードの新人賞に選ばれました。授賞式に出た海里は、会場で悟を見つけます。
9話のネタバレ
悟は平山の弟。その事実を突き付けられた海里。悟は海里が幸せであることが許せず、海里に復讐をしていたのです。兄を失った悲しみを切々と訴える悟。
その悲しみと罪の深さを思い知った海里はカメラを全部捨ててしまいます。その足でほこ美に会いに。
KOをされた時の恐怖を知る海里はほこ美の恐怖心を理解した上で、ほこ美なら大丈夫だと言って抱きしめました。
アメリカのお土産、月のペンダントをつけてあげ病室を後にします。
ひとりになった海里は号泣し…。

【あのクズを殴ってやりたいんだ】原作はあるの?脚本家は?
あのクズを殴ってやりたいんだに原作はありません。完全オリジナル作品です。
脚本家は、泉澤陽子(いずみさわようこ)さんと鹿目けい子(かめのけいこ)さん。
泉澤陽子さんは、【ギルティ~この恋は罪ですか】など恋愛系を手掛けています。原作なしのオリジナルだと【リコカツ】が泉澤陽子さんの作品です。
鹿目けい子さんは、【嗤う淑女】【どうか私より不幸でいて下さい】などを手掛けています。
いずれも面白いドラマで釘付けになりました。本作もきっと面白いに違いないと期待しています。
【あのクズを殴ってやりたいんだ】最終回・結末ラストを予想
【あのクズを殴ってやりたいんだ】は原作がないので、最終回結末もベースがありません。どんな結末を迎えるのでしょうか。火曜ドラマのラブコメですからおそらくは幸せな結末だと思われます。
最終回・結末までのチェックポイントと考察&予想を紹介します。
(放送後には判明したことや考察を更新していきます。)

海里は元ボクサー
玉森裕太さんが演じる葛谷海里(くずやかいり)は、金髪の謎の男です。
この海里が何者なのかは、徐々に明かされていくようです。ここでは、海里の過去を考察していきます!
職業は、カメラマン。夜は、バーテンダー。ふたつに仕事を掛け持ちしている海里は、誰とでも仲良くなれる人たらし。どうやら魅力はたっぷりある様子です。
ほこ美が通うボクシング羽根木のメンバーとは顔見知りという説明もあり、また、玉森裕太さんがかなりシャープな体つきになっていることから、海里は元ボクサーだと思われます。
過去にトラウマを抱えていて昼も夜も働いていることから、試合で相手を殺してしまったか、怪我を負わせてしまい、賠償金が必要なのでは。
そのことが原因でボクサーに復帰したくてもできない、という考察をしています。
果たして海里は何者か?
2話で判明しました!
海里は元ボクサーでした!人を殺しているという流れ。その相手は回想シーンで登場した平山大地(大東駿介)ではないかと考察。ボクシングの試合での出来事であり、そのために、ジムからも姿を消してしまったのでしょう。
謎の人物(ヒラヤマミチエ)にお金を振り込んでいて残高は87円ということから、大地の妻か母に謝罪の意味を込めて送金していると思います。
【更新・3話】
7年前の試合で相手が亡くなり、人殺しと呼ばれるように。羽根木ジムからも遠のいています。平山は海里の先輩ボクサー。11年前、ボクシングのノウハウを習っていました。
4話で海里の過去が明かされました。ほぼ、考察どおりの展開です。
海里の家族と家出の原因は?
今後の注目点は海里の家出の原因。そして家族についてですね!
海里の邪魔をしてくる人物がいるという話が出てきました。その人物は悟のような気がします。おそらくは、橋本じゅんさんが演じている富岡陸夫は海里の父親か、あるいは、何らかの形で関係していると考察中です!→(ネタバレ)富岡は父でした!
●富岡と海里は苗字が違うので両親は離婚しているのでは。海里は母が引き取っている?
海里はボクシングカメラマンに!
海里は人殺し事件以来、ボクシングをやめています。ゆいも成も海里の復帰を願っている様子。
ほこ美も4話以降、海里を応援していくようです。
4話以降は、海里は過去のトラウマを捨て復帰できるかが注目点に。
海里はほこ美の愛を受け止め、ボクサーに復帰すると考察しています。
【6話より】
海里はカメラマンを目指すことになりました。ボクシングのカメラマンになりそうです。→7話でボクシングカメラマンになる決意をしましたね!
相澤悟は平山の弟
海里と同居している相澤悟(倉悠貴)がやたらと怪しい。海里を不幸にしようとしている感じが強いです。
・撫に近づき誘導している。(海里が人殺しだとかバラしたり、ほこ美の悪口を上司に言っちゃえばとアドバイスしている)
・ほこ美に海里と別れるよう誘導している。
・7話ではお墓の前にいました!
平山の弟という考察がありますが、苗字が違うのが引っかかりますね。
そこで、平山の恋人の弟だと考察しています。
→平山の弟の線が濃厚!(NEW・8話より)
キスシーンは?
ほこ美と海里のキスシーンは絶対にあると思われます。なにせ、火曜ドラマでラブストーリーですから、断然、キスシーンはある方が多いです。
どこでキスシーンを持ってくるのか。ここがポイントですね。
じらしながら最終回まで引きのばすか否か。中盤あたりにありそうな予感がします。
また海里は人たらしの男。ふざけた感じでほこ美じゃない女性とのキスもあるかも?
ほこ美の方ももしかしたら海里じゃない人とのキスがあるかも?
市役所で働くほこ美の同僚の大葉奏斗(小関裕太)がほこ美のことを好きになりそうな予感がします。
ラブストーリーですから、キュンシーン&キスシーンは要チェックです!
1話からキスシーンがありました!しかもほこ美と海里は2回。さらに海里は志乃ともキス。この流れだと海里と他の女性とのキスシーンもありそう。
最終回結末は結婚でハッピーエンド!?
バッドエンドはまずないでしょう。
ハッピーエンドで決まりだと思います。
ほこ美と海里がくっついて、結婚すると予想。
奈緒さんのウエディング姿と玉森裕太さんのタキシード姿。
この上なく素敵なカップル誕生にウルウルすると期待を膨らませています。
最終回直前予想(最新)
以上は放送前から予想をしてきた最終回結末です。
ここでは最終回目前にして最新の予想を紹介します。
海里が立ち直れない状態。ほこ美が殴られる恐怖を乗り越えて、スパークリングに挑むと思われます。
その姿を海里が見て立ち直る。ほこ美のボクシングシーンをカメラに収め、カメラマンとして生きていく覚悟をするでしょう。
海里はほこ美の愛情を受け入れ、キスをするのです。
結末ラストはキスシーンと予想しています。
やっぱり、TBS火曜ドラマはハッピーエンドで決まりですね。
果たして最終回・結末は?
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