【あの子の子ども】3話!妊娠検査薬での結果が辛いと反響
桜田ひより主演のドラマ「あの子の子ども」第3話が7月9日(火曜)に放送されました。
放送後、福(さち)が遠くのファミレスまで行って妊娠検査薬を購入し、使った結果が辛いとSNSで反響が…。
今回はドラマ【あの子の子ども】3話のストーリーと感想について。
【あの子の子ども】3話のストーリー
【あの子の子ども】3話のストーリーです。
3話あらすじ:福(桜田ひより)は、親友の矢沢(茅島みずき)に避妊に失敗しかけたことやアフターピルをもらいにいけなかった話を告白し、気持ちを整理する。夕方、福は晴美(石田ひかり)に言われるまま、宝(細田佳央太)を自宅の夕飯に誘う。宿題で出た自分のライフプランすら書けずにいる福は、陸上に打ち込める宝を羨ましく思う。
【あの子の子ども】3話の感想
【あの子の子ども】3話の感想です。
妊娠検査薬での結果が辛いと反響
妊娠検査薬での結果が辛いと反響が…↓
近くじゃ買えないからわざわざバスで遠くのドラッグストアに行って妊娠検査薬買って
— うぃん (@CartierAlienJam) July 9, 2024
家で検査してたら勘付かれるかもしれないからファミレスのトイレで検査
ってことでしょ、辛すぎるよ
#あの子の子ども
#あの子の子ども 3話
— 雪月🌙ドラマ等感想 (@ydu_movie_drama) July 9, 2024
辛いなぁ…1人であってほしかったけど1人じゃなかったんだ。でもこういうの見て毎回思っちゃうけど気軽に妊娠検査出来るの凄いよね。ちゃんと知ることは出来る世の中なんだよ。
妊娠検査薬を買う描写や使う際のドキドキがリアルだった第3話。
一人であることを願いつつ、一人じゃないことが判明したラスト。
でも宝がいるから、一人じゃないと自分を奮い立たせる福が切なくて、つらかったです。
宝と一緒に元気に生きることだけを夢見た矢先の、妊娠発覚。
宝は認知するのか?大学進学、箱根駅伝、教師…という宝の抱く夢はどうなるのか?
妊娠という大きな出来事を通して将来設計も揺れ動くことでしょう。
妊娠発覚のここから『あの子の子ども』が本格始動していく感じで、次回も見逃せませんね。