【やすらぎの刻~道】37話の視聴率とあらすじ!しの(清野菜名)のなぎなたの腕前は?

【やすらぎの刻~道】37話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』37話が2019年5月28日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
しの(清野菜名)に手合わせを求めてきた男らは敵か!?
37話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

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目次

【やすらぎの刻~道】37話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】37話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】37話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』37話・公式HPあらすじ

 根来公平(風間俊介)らの目を盗んで、しの(清野菜名)と三平(風間晋之介)は手紙のやり取りを続けていた…。
そんな折、しのは“国防婦人会”に頼まれて週に2回、町の道場で近在の女子小中学生のためになぎなたの手ほどきをすることに。ところが、道場の師範代理・黒岩(續木淳平)から手合わせを求められて…!?

『やすらぎの刻~道』37話あらすじ・ネタバレ

道場の師範代理・黒岩ら(黒鬼・赤鬼と称される男ふたり)が「ひとつ、お手合わせを」と願いでる。
相手は剣道の竹刀をもち、しの(清野菜名)は薙刀で立ち向かうい、見事にやっつける。

最初はしのを嫌がっているような様子の男らだったが、しのの腕前を体当たりにして、
「今度教えてください」と笑う。

日本は、東条内閣が成立。
この頃、三平は畑仕事で絵を描く時間もなかった。

その頃、しのは道場の主・小沼と会う。

<続く>

【やすらぎの刻~道】37話の見どころ

根来家のラジオ

清野菜名さんの薙刀

しのを演じる清野菜名さん。アクション女優としても名高い。
薙刀さばき素晴らしいですね。真剣な目になるといつもと違うしのになる。勝負の目はりりしい。

【やすらぎの刻~道】37話の感想

本話は『道』のほう。
三平としの(清野菜名)の文通は続いている。声ではない言葉で繋がっていてほほえましい。
しっかりとしのも三平を好きなのかと思っていたけど、違うかも?
明日以降、またまた恋の展開がありそうな気配。小沼という男、しの好み!?気になる♪♪

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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