【なつぞら】12話の視聴率とあらすじ!吉沢亮ついに登場、舞台は9年後へ!
【なつぞら】12話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第12話が2019年4月13日(土)に放送。
「小なつ」こと幼少期のなつ/粟野咲莉も12話で見納めか。舞台は9年後へ。
ついに国宝級イケメン・吉沢亮が登場します!
今回は【なつぞら】12話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】12話の視聴率
https://mantan-web.jp/article/20190411dog00m200048000c.html『なつぞら』12話の視聴率は、21.6%
【なつぞら】12話のあらすじ
・12話のあらすじ(事前情報)
離農寸前の天陽(荒井雄斗)たち一家を助けてほしいと泰樹(草刈正雄)に願い出たなつ(粟野咲莉)。なつの思いを感じた泰樹は天陽の畑を見に行くと言う。なつととにも畑を訪れた泰樹は、いくら耕しても作物は育たない土地だと言うが…。それから9年。かつての荒地は一面の美しい畑に生まれ変わっていた。その畑に馬に乗って駆けて来るのは、18歳になったなつ(広瀬すず)であった。
出典http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-04-13&ch=21&eid=08542&f=4681
・12話のあらすじから事前レビュー
11話で、なつ(粟野咲莉)は天陽の家の畑を「見てないのに」と怒っていました。
そのなつの想いを受け取った泰樹(草刈正雄)が手を差し伸べます。
11話の見どころは、大きくなった天陽役として、吉沢亮がついに登場。(第2週の予告でも映っていましたし、第12話の出演者一覧にも掲載されているので、ほぼ確定です)
ヒロインの広瀬すずも本格的に出演します。
子役たちの演技は名残り惜しいのですが、新キャストも楽しみです。
・12話のあらすじネタバレ
天陽(荒井雄斗)の畑を見た泰樹(草刈正雄)は、天陽の両親に会いに行った。
天陽の父・正治は、子どもの話しなので真剣に話さないで欲しいという。
泰樹は、なつの話しを真剣に聞いて訪ねてきたと怒る。
天陽がここで生きたいと懇願しても、大人の事情があるという正治。
泰樹「事情なんかくそ食らえだ!大人の事情でこの子らに何やった!今こそ、この子らが何をやりたいのか。大人が聴いてやるべきだろ!」
天陽の母・タミも夫を説得。そして泰樹の呼びかけで、農地を耕すため大人たちが協力した。
泰樹は天陽へ馬も与えた。お金は稼げるようになったら返すという条件だ。
そして9年後。
成長したなつ(広瀬すず)は馬に乗り、「天陽くーん」と声をかけた。
「なっちゃん」天陽(吉沢亮)は笑顔で返答した。
【なつぞら】12話の感想
ついに天陽さんきたぁー!!!#なつぞら #吉沢亮 #山田天陽 pic.twitter.com/8zdnWyw35l
— vitaminJP 映画『キングダム』4.19(Fri) (@vitaminJP) 2019年4月12日
来週から吉沢亮くんかー。眼福。
いまだに彼がTVに映ると「流星くーーん」って言っちゃう母親は多いはず。(長男と次男が仮面ライダーフォーゼにはまっていた時、母は断然流星くん推しでした。そうですね。変身ベルトもあります。)#なつぞら— せん (@gensentime) 2019年4月13日
なつぞら今週も毎日楽しかった〜!来週からの成長バージョンもワクワクする!広瀬すずさんと吉沢亮さんが一緒の画面にいると眩しさがすっごいね…!
— KEI-CO (@keico) 2019年4月12日
吉沢亮がついに登場したラスト1分。舞台は9年後となりました。
子役編が終わる寂しさとともに、ワクワクする視聴者が多いようです。
なつ役の粟野咲莉ちゃんをはじめ、皆さんお疲れ様でした。
真田昌幸のような掛け声で、泰樹(草刈正雄)のもとに集まった仲間たちとのシーンも話題。
泰樹となつの関係も、なつが「大好き」と抱き着くまで変化していったのも、感涙でした。
次週から高校生編へ。新たなキャストがまた毎朝、楽しませてくれそうです。
*次回・第13話のあらすじ・感想はコチラ
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