【記憶捜査】の視聴率と最終回ネタバレ!北大路欣也主演で新元号でも続編に?
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ドラマ【記憶捜査】の視聴率と最終回ネタバレ!
北大路欣也、風間俊介、上白石萌音の共演で話題の新作・刑事ドラマ。
視聴率としては前クール『駐在刑事』超えを狙いたいところ。
ドラマ内容もシリーズ化できる人気作となることを期待します。
今回はドラマ【記憶捜査】の視聴率と最終回ネタバレについて。
この記事の目次
1.【記憶捜査】の視聴率とあらすじネタバレ
1-1.1話の視聴率とあらすじネタバレ
1-2.2話の視聴率とあらすじネタバレ
2.【記憶捜査】の最終回ネタバレ
【記憶捜査】の視聴率とあらすじネタバレ
ドラマ【記憶捜査】の視聴率とあらすじネタバレは放送後、更新していきます。
その都度、確認してみてください。
【記憶捜査】1話の視聴率とあらすじネタバレ
画像出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/kiokusousa/story/01.html
・『記憶捜査』1話の視聴率は8.3%
刑事・鬼塚(北大路欣也)が昭和と平成、二つの時代の新宿の街の記憶をたどり、事件の真相に迫る。鬼塚は定年間際、通り魔事件の犯人を追い詰めるも、腰椎損傷の重症を負う。1年後、両足の機能を失い車椅子生活となっていた鬼塚は定年の挨拶時に、副総監(山田明郷)から、司法係長として再任用された。部下の咲(上白石萌音)、刑事官の啓太郎(風間俊介)と共に捜査を始める。
・『記憶捜査』1話のあらすじネタバレはコチラ
【記憶捜査】2話の視聴率とあらすじネタバレ
画像出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/kiokusousa/story/02.html
・『記憶捜査』2話の視聴率は6.8%
質店店主・磯島(吉満寛人)から、人骨の入ったつぼが送られてきたと通報が入る。その直後、同じ管内の公園から白骨死体が発見される。鬼塚(北大路欣也)は、質店に送られてきた骨は5年前に亡くなった前店主で、磯島の父の遺骨ではないかと疑う。しかし息子は「墓じまい」のため、遺骨は海に散骨したと話す。
・『記憶捜査』2話のあらすじネタバレはコチラ
【記憶捜査】3話の視聴率とあらすじネタバレ
・『記憶捜査』3話の視聴率は、6.2%
・3話のあらすじ(2019年2月1日放送)
鬼塚(北大路欣也)に顔見知りの主婦・小笠原彩(菊池麻衣子)が助けを求めて電話してきた。詐欺グループの被疑者として突然捕まったのだ。彩の携帯から共犯者に指示が出ていたが、彩は「携帯を契約した覚えはない」と容疑を否認する。共犯者が逃走中に走り抜けたゴールデン街の店内で、仲間に金を渡した可能性があると見て、啓太郎(風間俊介)と咲(上白石萌音)は聞き込みを進める。
【記憶捜査】の最終回ネタバレ
ドラマ【記憶捜査】は原作なし、櫻井武晴のオリジナル脚本ドラマです。
そのため、最終回ネタバレがありません。
基本は1話完結の刑事ドラマ。おそらく今後も続編が作れそうな設定です。
北大路欣也の演じる主人公・鬼塚一路は、昭和と平成の新宿区の地図が頭に入っている役。
北大路欣也主演のテレ東・新シリーズとして新元号でも続編がある、と予想します。
新米時代と定年間際の二度、新宿東署に配属された鬼塚。そして1年後、司法係長に再任用された鬼塚。
つまり①新米②定年直前③直後、3度の記憶をもとに新元号の時代で捜査する鬼塚・北大路欣也を見せてくれるかも?
※以降、予想込みで最終回ネタバレを更新していきます。
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